記事一覧

• 大岡信賞、異色の詩人に 「究極Ｑ太郎詩集 散歩依存症」

  一日遅れで読んだ記事だが、これには「びっくり」－。異色の詩…

  12月26日 22:04
• 昼飯は久しぶりに師走の「コロッケ丼」で たまには「コロッケ丼」もいいものですー

  「もういくつ寝るとお正月」の師走、昼飯はかなり久しぶりに「コ…

  12月25日 00:00
• 「大佛次郎賞」は今回もさすがの時代小説ー 「北越雪譜」の「雪夢往来」（木内昇）

    時代小説「雪夢往来」（木内昇）。今年の第５２回「大佛次郎…

  12月24日 21:53
• 冬本番でも落ち着く定番「ざる讃岐うどん」 「おでん」など温かいものもいいがー

  「冬至」も過ぎた 冬本番に入り、このところの昼飯は「おでん」…

  12月23日 19:11
• 「核保有論」などが飛び出すきなくさい状況に ウクライナ戦争などをめぐる伊勢崎賢治さんの新書２冊

  首相を支える高官から「核保有論」が飛び出すようなきなくさい動…

  12月22日 20:06
• 「民藝」に魅せられる「グロリアソサエテ」 朝井まかての新刊が読みたいぞ

  １２月２０日（土）の朝日新聞の書評欄で「これは読みたいかもー…

  12月21日 21:23
• 「新発見の『幻の講演録』」はぜひ読みたい。 渡辺京二さんの『私の幕末維新史』

  『私の幕末維新史』（新潮新書）が出版されたのだねー。きょう…

  12月20日 22:08
• 「未来からのまなざし」脱原発論 鷲田清一『濃霧の中の方向感覚』から

  「あれ？、この石積み職人の話は読んでいるぞー」。そう思ったの…

  12月19日 22:18
• 学者の書くものを超えた「パリ燃ゆ」 その「あいさつ」を知り日光図書館から

  「磁力と重力の発見」で大仏次郎賞を受賞した科学史家・山本義隆…

  12月18日 21:15
• 「日本農民の労働と信仰生活の核心に」 柳田國男「年中行事覚書」へー

  たまたま「胃カメラ」検査を受けた病院の待合室で読むため、本棚…

  12月17日 21:49
• 相変らず気持ち悪い「胃カメラ検査」 「胃がん治癒」以来、日光市民病院で

  いやはや、相変わらず気持ち悪いことおびただしいー。おかげで半…

  12月16日 22:27
• ほぼ思い描いた「鍋焼きうどん」ができました 「白菜」「油揚げ」「鳴門」など具材７種

  １２月１５日（月）、小雪に小雨、薄曇りー。天気がなんだか不安…

  12月15日 15:05
• 「言語文化集団が政治化した来歴」ー 書評「ウクライナの形成」

  「これは読んでみたいなー」という書評がある。今週の朝日新聞の…

  12月14日 11:38
• 飯田哲也さんが１月２６日に新刊 「EI革命 エネルギー知性学への進化と日本の針路」

  飯田哲也さんが新刊へ。１月２６日発売。１１月中旬に宇都宮城址…

  12月13日 22:17
• 風花舞う日光神橋で脱原発アピール 「東海第二いらない！第１８波一斉行動」

   「東海第二原発いらない！第１８波一斉行動」、 日光市では１…

  12月12日 23:00
• 意外と美味しい「じゃがいも」 昼飯は今冬初の「おでん」で

  きょうは冬の食べ物の代表のひとつ、「おでん」で。おでんは今冬…

  12月11日 18:44
• 記者の「質問力」に感心する記事 「自国国旗を損壊したら処罰？」

  １２月１０日（水）の朝日新聞記事ー。国旗損壊罪をめぐる問答。…

  12月10日 23:26
• 確かに「端正で印象主義的」 JAZZPIANO アル・ヘイグ

  積読本と同じくずっと眠っていた積読CDだったが、たまたま何気…

  12月09日 23:27
• 冬ならではのあつあつの鍋もの 具材たくさんの美味しい「鍋焼きうどん」

  今年は早くも初雪があった日光霧降高原。となると、この季節の料…

  12月08日 22:42
• タイヤ交換で 散髪で、食堂でー 一気に読んだ「縄文ー革命とナショナリズム」

   6日の土曜日は読書の一日でした。私も気になり、長島くんも…

  12月07日 18:27