ブログ情報
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- 登録ID
- 1139627
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- タイトル
- 河野真樹の弁護士観察日記
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- カテゴリ
- 法律・法学 (188位/198人中)
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- 紹介文
- 弁護士との付き合い方、生態、裏話。専門紙記者・編集長として30年活動してきた法曹界ウォッチャーがつづります
記事一覧
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弁護士激増と競争への想定と「覚悟」いかにして弁護士・会は、今日のような経済状況の激変を招来す…04月10日 08:00
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「どんなことでも弁護士」広告が抱えている現実「いつでも、どんなことでも、弁護士。」。日弁連のホームペー…03月31日 08:00
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法曹養成「公平性」後退への認識以前、予備試験は現在の日本の再審請求に似ているという趣旨を…03月20日 08:00
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直視されない弁護士偏在と増員の本質的問題2月27日付の朝日新聞朝刊が、久々に弁護士偏在を大きく取り…03月10日 08:00
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不確実なものに傾斜した「改革」いわゆる「平成の司法改革」の成果を、市民が実感できている、…02月28日 08:00
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「泣き寝入り」と責任の狭間司法に対する市民の目線が語られる中で、常に「泣き寝入り」と…02月20日 08:00
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「需要」をめぐり弁護士会が抱える本当の課題弁護士激増政策失敗の原因の一つとして、弁護士会内「改革」主…02月10日 08:00
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問われている「改革」当時の発想いわゆる「平成の司法改革」を推進した人々の、心の中を探るよ…01月31日 08:00
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「身近」になりたくないという市民の本音弁護士が市民の「身近」な存在になるということは、長年弁護士…01月21日 15:13
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弁護士会的「無難」な弁護士観明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し…01月10日 14:23
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ネット世論と司法の危うい時代今年2024年は、SNS対メディアという対立図式が、これま…12月29日 08:00
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弁護士会と市民の認識差弁護士業界外で、かつ、この世界に自らの就業先としての関心を…12月20日 08:00
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「粗製濫造」という市民目線いまやネット上では、弁護士の「粗製濫造」を批判する市民の声…12月10日 14:50
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増やしたくても増やせなかった司法試験合格者「平成の司法改革」で、当初、年合格3000人を目標にしなが…11月30日 08:00
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選抜機能低下と法曹の「質」問題の先にあるもの弁護士会内から聞こえてくる司法試験の選抜機能低下と、輩出さ…11月20日 08:00
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法科大学院と「改革」報道の「現実感」今年の司法試験合格者数が1592人と、前年比189人であり…11月10日 08:00
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弁護士会「市民」アピールの実像「市民」を強調する弁護士会のアピールは、昔も今も変わってい…10月30日 08:30
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弁護士自治と「弱体化」をめぐる別の視点インターネット上にいまや当たり前のように展開されている弁護…10月20日 08:00
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「無理」を受け入れた弁護士会「平成の司法改革」以降、なぜ、弁護士は、ここまでの「無理」…10月10日 14:45
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弁護士会の「分断」と会員意識いわゆる「平成の司法改革」後、会員の中から顕著に聞かれるよ…09月30日 08:00