【謎の引き込み線】近江鉄道・五箇荘駅手前でへろへろの線路と合流＆彦根駅で元西武「赤電」＆「ドクターガチャコン」を撮影。

【近江鉄道本線】駅名標が洒落ている「桜川駅」で下車→築125年の木造駅舎を見る。【4日目その4】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【近江鉄道のターミナル】ミュージアムも併設。八日市線が乗り入れる「八日市駅」から本線の普通列車に乗る。【4日目その3】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【枯蔦絡まる木造駅舎】近江八幡で「近江鉄道」に乗り換えて「新八日市駅」で下車。【4日目その2】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【外国人だらけ】香水臭い朝の京都（祇園→八坂の塔→二寧坂→産寧坂→清水寺）を歩く。【4日目その1】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【長良川鉄道】富加駅の渋い木造駅舎を見物→関ヶ原を越えて滋賀県へ。【3日目その10】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【前面展望で盗撮騒ぎ？】長良川鉄道「美濃市駅」で下車→保存されている「名鉄美濃市駅」と路面電車を見物。【3日目その9】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【水の町】木造建築が密集！長良川鉄道「郡上八幡駅」で下車→郡上八幡の城下町を歩く。【3日目その8】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【岐阜県警が出動】長良川鉄道の終着「北濃駅」と「郡上大和駅」の木造駅舎を見物。【3日目その7】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【この先はスタフ閉塞】長良川鉄道「美濃白鳥駅」の木造駅舎を記録→終点北濃を目指す。【3日目その6】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【絶景】プラットホームだけの「八坂駅（長良川鉄道）」で下車→勝原橋から長良川を眺める。【3日目その5】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【客貨混載】木造駅舎が残る美並苅安駅（長良川鉄道）で下車→列車に宅急便が積み込まれる。長良川鉄道越美南線【3日目その4】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

「風紀を乱します！」看板がある「大矢駅」で下車しデイリーヤマザキで買い物→「明宝ハムフランク」を齧る。長良川鉄道越美南線【3日目その3】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【洋風の出窓】喫茶店が入居してた長良川鉄道「深戸駅」で下車して長良川を眺める。【3日目その2】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【長良川鉄道】美濃太田駅6時26分発「越美南線」始発列車は平日なのにガラガラだった。【3日目その1】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【可愛い電車】暗くなったらヘッドライト点灯！つぶらな瞳の西武701系（現 三岐鉄道801系）を目に焼き付けた後は岐阜へ向かう【2日目その12】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣

【西武とJR東海が並ぶ】三岐鉄道「保々駅」併設の車両基地を覗き見。元西武レモンイエロー、211系三岐カラー、秩父鉄道カラー電気機関車など撮影。【2日目その11】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣。

【引退記念ヘッドマーク】1964年製の三岐鉄道101系103編成（元西武401系）に揺られ終点「西藤原駅」に到着→折り返す。【2日目その10】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣。

【デッキ付き機関車が活躍中】三岐鉄道「東藤原駅」で重連のセメント貨物列車と遭遇。入換の一部始終＆211系を見物（三重県いなべ市）【2日目その9】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣。

【JR東海から貰った211系が留置中】でっかいサボテンが生える三岐鉄道「伊勢治田駅」と「丹生川駅」で下車し西武701系（801系）の並びを撮る。【2日目その8】★秋のローカル私鉄木造駅舎詣。