ブログ情報
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- 登録ID
- 1665071
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- タイトル
- 湾
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- カテゴリ
- 哲学・思想 (155位/164人中)
- エッセイ・随筆 (65位/163人中)
- 人文(全般・その他) (22位/62人中)
- 書評・レビュー (47位/126人中)
- 現代詩 (5位/23人中)
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- 紹介文
- ぼくは行かない どこへも<br>ボヘミアンのようには…<br>気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時…
記事一覧
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自治体学2024.3 vol.37-2 自治体学会誌 追悼大森彌先生大森彌先生も彼岸に渡られた。 昨年3月刊の『自治体学』vo…06月27日 21:44
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時代遅れのKY あるいは、優れたコピーライターの不在小池百合子のキャッチフレーズが、東京都大改革3.0とか、「…06月22日 11:15
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原田勇男さんが、認知症患者の人生を詩に 河北新報2024.6.13にて今朝の河北新報社会面で、原田勇男さんの詩の取り組みが紹介さ…06月13日 11:51
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森川すいめい編 オープンダイアローグの可能性をひらく N:ナラティブとケア第15号 遠見書房2024この年1回刊の雑誌は、これで二冊目。第8号の、野村直樹・斎…06月08日 13:03
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改定版社会的ひきこもり 斎藤環 PHP新書2020これは、1998年に発行されたロングセラーの改訂新版である…05月27日 11:08
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近田真実子 精神医療の専門性 「治す」とは異なるいくつかの試み 医学書院2024【近田先生と哲学カフェと私】 近田真美子先生は福井看護大学…05月04日 16:10
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ポエトリー・カフェみやぎ 朗読パフォーマンス 湾をめぐって 5月6日(月・祝)湾から世界へ 世界から湾へ 気ままな哲学カフ…04月29日 16:51
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中村祐子 わたしが誰かわからない ヤングケアラーを探す旅 医学書院2023これも、シリーズケアをひらくの一冊。 中村祐子氏は、197…04月17日 11:06
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青木美希 なぜ日本は原発を止められないのか 文春新書2023青木美希氏は、ジャーナリスト。朝日新聞の社員であるが、記者…04月16日 15:04
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栗原康 超人ナイチンゲール 医学書院2023シリーズケアをひらくの一冊。 栗原康氏は、早稲田の政治学の…04月08日 14:03
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精神看護 2024.3 特集白石正明(編集担当)さんが主観で解説するシリーズ「ケアをひらく」全43冊 医学書院白石正明氏は、医学書院の名物編集者、「偉大なる編集者」とい…04月05日 15:20
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斎藤環・東畑開人 臨床のフリコラージュ-心の支援の現在地 青土社 2023この本に掲載されている対談は、私がいま、精神保健福祉士を目…03月21日 11:34
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霧笛145号 創刊40年記念号 〈144号へのお便りから〉宮城県詩人会の色川幸子さんから「千田さんのDead or …03月10日 15:29
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霧笛第145号 創刊40年記念号 〈編集後記〉 霧笛の四〇年、私の四〇年◆創刊四〇年である。 いつのまにか、時が経ている。 私が、…03月10日 15:13
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子どものコスパとタイパ子どもはコスパとタイパが悪いから生まないのが賢明出産だって…03月03日 10:38
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樋口直美・内門大丈 レビー小体型認知症とは何か ちくま新書2023副題は「患者と医師が語りつくしてわかったこと」。 樋口直美…02月02日 12:47
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西村高宏 震災に臨む 被災地での〈哲学対話〉の記録 大阪大学出版会2023シリーズ臨床哲学第6巻である。 西村高宏氏は、福井大学医学…01月23日 12:24
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永井玲衣 水中の哲学者たち 晶文社 2021永井玲衣氏は、現代思想の昨年5月の臨時増刊の鷲田清一の特集…01月20日 12:40
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気仙沼の内湾はいい天気2024年お正月松の内晴れた空にぽっこりと白い雲日本海側の…01月07日 23:31
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2023紅白歌合戦雑感今日の時点で、のんびりこんなことを書いているのは間抜けな感…01月05日 13:10