●ホントにオメデタイ国だ…14年前の「教訓」やわずか1年前の「警告」を無視する、経産省や原子力「推進」委員会委員ら核発電〝麻薬〟中毒者たち

●本田靖春さん《渡辺さんもジャーナリストというより政界の人間ですよね。だから読売でジャーナリストであろうとすると必ず上とぶつかることになる》

●《新潟県の花角知事の判断》も無く、勝手に、柏崎刈羽核発電所の《原子炉に核燃料入れる方針》の東京電力は福島を「原状回復」してみせたのですね？

●核のごみの最終処分… 北海道《知事が翻意しなければ両町村は選定プロセスから外れる》、鈴木直道知事は《NUMO…に「反対は変わらない」と伝えた》

●東京電力核発電所人災の教訓も能登半島地震の警告も無視してオンボロ核発電所を稼働させたいとはね…ところで、福島は「原状回復」したのですね？

●(東京新聞社説)《有権者のほぼ半数しか投票しない「5割民主主義」が民意を正しく反映しているとは言い難》い…一方、折角選挙に行っても、易々と…

●高畑勲監督『火垂るの墓』の次作は「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマとなるはずだった…そんなことを思い出した宮崎駿監督のメッセージ

●《死刑制度「廃止含め議論を」》…《現在の制度には放置が許されない多くの問題があり、「現状のままに存続させてはならない」との認識を示した》

●《キケンでムダな大阪化石万博》、行ってみたいですか？ 「万博チケット売れない」…お維およびお維支持者の皆さん、一体「どないすんの!?」

●尹錫悦韓国大統領の弾劾訴追案が可決 ――― その隣国では、数多のアベ様案件に対してカルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党議員は何をしていたの？

●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要かを示す好例だ》

●工藤隆雄氏《日本の司法には昔から冤罪体質があり…事件の背後には後に「冤罪王」「昭和の拷問王」と呼ばれた紅林麻雄という静岡県警の刑事がいた》

●《原爆裁判…その責任について「立法府である国会及び行政府である内閣において果たされなければならない」》《被害者放置の「政治の貧困」は今も》

●神戸地検と兵庫県警、「斎藤劇場」の幕引きは許されない…二人の兵庫県職員を死に追い込んだ問題、《斎藤元彦知事の買収、折田楓社長の被買収》事件

●樋口英明元裁判官《地震大国の日本には、北海道から沖縄まで原発を動かせる場所はどこにもない》はずなのに、仙台高裁ときたら住民側の控訴を棄却

●「国民主権の縮小、戦争放棄の放棄、基本的人権の制限」、緊急事態条項の新設…壊憲を許してはいけない、「現行憲法の三原則」を汚れた手で触るな！

●核発電賛成派の周辺住民の皆さん、いいんですね？ 経産省や電力会社、原子力「推進」委員会は「事故時、避難できませんよ」と言っているのに等しい

●《盗まれ》た選挙を取り戻せるかの岐路…村上総務相《SNSでの虚偽情報の投稿や他候補の当選を目的とした選挙運動が公職選挙法違反になり得る》

●クーデター騒ぎから隣国が得るべき教訓は、カルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党による壊憲、緊急事態条項の新設など許してはいけないということ

●《兵庫県知事選に見た選挙の根本的な問題 「自由競争ができる選挙にはなってない」…畠山理仁氏》《馬鹿にするのではなく…まずは考えた方がいい》