「自民政調会長の「年収103万円の壁」めぐる「根本おかしい」発言に怒りの声が続出する必然」。不気味。

「経団連の「富裕層への課税強化」を批判」「頑張って成功した人に懲罰的重税」。頑張るという修飾語。

「国民民主党は左派…日本も十分に左派の支持は増えている」。(・・?

「政権安定へ賃上げ重視 政労使会議」。労働の価値が棄損している。

「四半世紀ぶり減税は忖度見破るリトマス試験紙」。なんか、胡散臭い。

「年収103万円の壁」「累進をもっと厳しくする。カーブにしてあげる」。もっとカーブを厳しくほしい。

「国民民主・玉木代表「真に必要な予算を計上し税収見積もりを精緻化すれば7兆円程度の減収には対応できる」」。7兆円あるなら、そもそも消費税を上げる必要はなかった。

「「年収103万の壁」の上限引き上げに抵抗したい財務省の言い分をご説明する」。情報戦ですな。

「比例票は国民民主と日本保守党、参政党に流れた」。これが日本である。

「「部分連合」を国民民主に打診へ」。衆院選は庶民の敗北である。

「「到底達成不可能では混乱」経団連会長、最低賃金1500円公約を牽制」。正しいことを言っても、必ずしも評価されるとは限らない。

「野党は消費税の減税を軸に家計を支援する姿勢」。消費税の減税は、社会保障を削る口実にされそう。

「“見捨てられた”老人ホーム…千葉市の老人ホームも職員が一斉退職」。あぁ。

「一番は政治改革で政治を正さなければならない」。昭和には去ってもらいたい。

「石破首相、金融所得課税強化の検討は考えていない」。ダメだこりゃ。

「60年前にもあった「ジョブ型雇用」議論、日本で見捨てられた当然すぎるワケ」。さすがに苦しい。

「「野田代表期待」に温度差 高い立民、他野党は低調」。ホント、そう思う。

「だから小泉進次郎氏は「解雇規制緩和」をぶち上げた」。賃上げのロジックとは何か。

「進次郎の「クビ切り改革」も、石破の「カネ持ち増税」も最悪」。カネ持ち増税、良いじゃないか。

「小泉進次郎氏が、解雇規制の見直しへの批判に「労働者のメリットになる」」。すごいな、同じことを一貫して言っている。