ブログ情報
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- 登録ID
- 1711323
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- タイトル
- 活かして生きる 〜放禅寺の寺便り〜
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- 紹介文
- 娑婆世界を生きる智慧〜おシャカ様・禅・坐禅・法理・道のこと
記事一覧
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修養法２「己れ」を殺してしまう事です。 本当の修養法とは「己れ…12月17日 08:12
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修養法１私たち衆生はおシャカ様や歴代の覚者といわれる方々を「復活」…12月15日 08:06
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法の世界２「法（道）」は何処にでもあって、誰の物でもありません。 …12月13日 08:41
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法の世界１「修行（坐禅）」という一つの窓口が出来てから、「工夫（功夫…12月11日 08:27
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物の発生について４「法の働き」で「識」を認めたのです。 全ての関係を認め…12月09日 08:51
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物の発生について３「物が有(在)る」という事は、「自分というものを認めた様子…12月07日 08:43
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物の発生について２「満足（納得）出来ない」のは「子供の時分に物心が付いた」か…12月05日 08:36
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物の発生について１「今の状態」が本当に「今の状態其の物」に成ってしまうと、自…12月03日 08:13
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此の道３その時分かったようで自分の疑問が解決したようであっても、数…12月01日 08:23
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此の道２「何時でも何処でも何をしていても、何か分からない事が有(在…11月29日 08:17
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此の道１いろんな宗教が在りますが、おシャカ様のお示しになった「法」…11月27日 08:10
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「生きている」ということ６不満足だという感じを受け取るものも、本当に満足したという感…11月22日 08:16
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「生きている」ということ５人間（にんげん）には如何しても「煩悩」が在って、いくら「事…11月20日 08:04
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「生きている」ということ４「生きている」ということは、「事実、このまま、今のまま、現…11月18日 08:58
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「生きている」ということ３「セルフ」とか「エゴ」という言葉があります。 「そうい…11月16日 23:58
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「生きている」ということ２私たち衆生が「生きている」という事は「説明」なのです。 …11月13日 08:10
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「生きている」ということ１「生と死」の区別は何処で付けるのでしょうか。 これは大…11月11日 08:35
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「只の消滅」について例えば「修行(坐禅）の力」に因って静かになってきたことを、…11月09日 08:22
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「只（ただ）」について４人間（にんげん）は、「只・今・即今」というと「其の物だけは…11月07日 08:25
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「只（ただ）」について３ところが「無始劫来（むしごうらい）」の自分の迷執に因って其…11月05日 08:17