ブログ情報
-
- 登録ID
- 1711672
-
- タイトル
- まほろばの泉
-
- カテゴリ
- 管理職 (11位/15人中)
-
- 紹介文
- 亜細亜人、孫景文の交遊録にある酔譚、清談、独語、粋話など、人の吐息が感じられる無名でかつ有力な残像集です
記事一覧
-
「義」は人の大本なり 08.6稿 再ベンガルの義人 シャーカー氏昨日は「利」でした。生活には戸…11月28日 00:42
-
上賀茂の葵から観る世 2007 あの頃平成19年の初頭、国際フリーターを自称する中野有氏のライフ…11月24日 00:52
-
佐々淳行さんの著書 「私を通り過ぎたスパイたち」投稿読感秋篠宮悠仁殿下の御しるし 高野槇 Amazon投稿レビ…11月22日 01:05
-
人間考学から「伸びしろ」をみる 13 ・ 8 再新聞の読み聞かせ バングラデッシュ多くは「容」「像」「体」…11月20日 06:06
-
一服 憂さ晴らしの学・・・? 2017暇まかせに字引をひらいてみると、漢字ではあるが原典とは違う…11月17日 18:43
-
無名で有能な人たちを探す板橋区在住 根岸さん東京の片すみに90才の工作者がいます。…11月17日 14:39
-
数寄屋橋の鬼に酔わされた教員免許など無用 大学校にて 「大学の道、明徳」 自身の徳…11月16日 00:58
-
門田隆将のフルスイング あの頃 08 2 1先日、門脇(門田)さんから氏の著書「慟哭の海峡」に記した台…11月14日 02:13
-
疲弊する国家 良くも悪くも、多い少ないも 08 5/23 あの頃国会で舌鋒火を噴く「切腹問答」を行った浜田国松氏 あの…11月13日 01:07
-
人々は分断され、一極で管理される世界 2013 06 再それは、見惚れ、憧れ、競争している間に起きていることだ…11月09日 02:00
-
吾 平民なり吾 平民なり 明治の大日本帝国憲法では天皇を内閣が…11月06日 02:00
-
敢えて再々読 出処進退 「あるボスの話」国会の腹きり問答 浜田国松氏 《舌鋒火を噴くような議論は時…11月02日 01:06
-
哲人の出処進退を聴く佐藤慎一郎先生 お別れの言葉心より感謝し、理屈のない感涙を…10月28日 00:45
-
「人間考学」前例執着から善例創造への臨機 11 4/17 あの頃「非道」 一石百鳥ならぬ百石半鳥 岡本義雄少し落ち着き始め…10月25日 01:18
-
病院は親切でなくてはならないと賀川はいう高知に引っ込んだと思ったら時折東京が懐かしく顔を出す伴武澄…10月23日 01:15
-
人間考学 愚者の親和力 2011 7 あの頃津軽ヨシ人形 木村ヨシ作 「孫文と側近山田兄弟」高いところ…10月22日 00:56
-
そもそも黨(党)は、黒を賞する集団である 2020 あの時から旧掲載だが、あの頃も同じことがあった。 そもそも悪党と言う…10月20日 15:35
-
総理・・? 俺たちが当選しやすい看板なら誰でもいい 2022 あの頃も青森県弘前市 子供議会 いつ頃からか議員の資質評価…10月18日 00:45
-
「人間考学」 刮目した野田君 2012 あの頃情報サイトより転載 「後悔、後に立たず」は、我が国の政治、…10月15日 01:18
-
宰相は、慌てず、競わず、怯まず 14 6/12再青森県十三湖政治の「政」は、正を行う意だが、一に止まる(正…10月12日 01:19