ブログ情報
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- 登録ID
- 1815483
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- タイトル
- 浄土真宗|LOG
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- カテゴリ
- 仏教 (16位/57人中)
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- 紹介文
- 役に立たない話を聞いて、新しい頭を恵まれる。
記事一覧
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『福田村事件』(株式会社五月書房新社)辻野弥生 著 ④ – 「集団の中の私」――森達也が見つめた人間の本質 –「集団の中の私」――森達也が見つめた人間の本質 本書の最後…04月16日 17:42
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『福田村事件』(株式会社五月書房新社)辻野弥生 著 ③ – 福田村事件について –福田村事件の概要 ここまで、福田村事件の背景として、関東大…04月14日 09:28
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『福田村事件』(株式会社五月書房新社)辻野弥生 著 ② – 関東大震災と流言蜚語(りゅうげんひご) –関東大震災について 大正12年(1923年)9月1日、11…04月11日 08:40
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『福田村事件』(株式会社五月書房新社)辻野弥生 著 ① – 福田村事件の概要と本書執筆までの経緯 –福田村事件の概要 今回から扱う『福田村事件』(株式会社五月…04月08日 04:46
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“断る理由”が語る、慈悲の哲学阿弥陀如来の尊像が立ち姿であることには、非常に象徴的な意味…04月06日 23:54
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2025年4月法話会|中村啓誠先生「浄土真宗は大人の宗教」「近くで見れば悲劇、遠くで見れば喜劇2025年4月の法話会には、広島県より中村啓誠先生がご出講…04月04日 18:29
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『親鸞万華鏡』(東本願寺出版)② – 南直哉氏のこと・本田哲朗氏のこと・森達哉氏のこと –「取引ではない宗教のリアリティ」──修行と念仏の間で見えて…03月31日 15:37
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『親鸞万華鏡』(東本願寺出版)① – 『歎異抄』に影響を受けた武田鉄矢氏と西田幾多郎氏のこと –東本願寺出版が発行する月刊誌『同朋』において、2017年7…03月19日 05:58
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ⑦ – いわれなき偏見が内面化されることについて –以前、このブログに書いた記事(『差別はたいてい悪意のない人…03月13日 19:24
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ⑥ – ジェンダーに関連する問題提起と現状 –ジェンダー(必ずしも生態的な性別と一致しない、社会的に規定…03月10日 03:41
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2025年3月3日法話会|蓮谷啓介先生がご紹介くださった秋山忠嗣 著『最後の小学校』2025年3月3日の法話会には、大分県から蓮谷啓介先生がご…03月08日 12:13
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ⑤ – 学問と政治性 –社会全体に強く関わる複雑な課題を扱う学際的な研究は、学術コ…03月06日 20:58
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ④ – 文系不要論と儲かる理化学系という認識 –以前、このブログにおいて『古典は本当に必要なのか、否定論者…03月04日 20:00
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ③ – 人文学と学問の近代化 –文系諸分野の近代化とは何か 著者が述べるには、文系諸分野の…03月01日 18:40
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ② – 学問の分類/人文学とは何か? –時代によって変化する学問の枠組み 本書の「おわりに」に記さ…02月26日 14:24
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『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)隠岐さや香 著 ① – 学問のタコツボ化と求められる学際性 –社会学や歴史学、文化人類学といった書籍を読むのが好きなので…02月23日 05:22
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『ムラブリ 文字も暦も持たない 狩猟採取民から言語学者が教わったこと』(集英社インターナショナル)伊藤雄馬 著 ② – メタメッセージを伝達するコミュニケーションの機能 –ムラブリ語におけるあいさつの特徴とその意味 ムラブリ語には…02月11日 18:39
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『ムラブリ 文字も暦も持たない 狩猟採取民から言語学者が教わったこと』(集英社インターナショナル)伊藤雄馬 著 ① – 異文化の言葉を学ぶ意味 –●●●●●●●●●●●●● 「危機言語」について 今回取り…02月09日 08:51
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『「論理的思考」の文化的基盤 4つの思考表現スタイル』(岩波書店)渡邉雅子 著 ⑩ – 他の国から見た異文化の合理性/イランと日本からの視点 –イランの思考様式から見た他国の非合理性 イランの合理性は、…02月07日 21:38
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2025年2月5日の法話会の内容(松月博宣師)2025年2月5日の法話会に福岡県から松月博宣先生がご出講…02月05日 12:00