記事一覧

• goo blogのサービス停止というので”はてなblog”に移行したが丁寧ではない

  移行しましたが、まだgooblogに投稿できそうなので今書…

  04月19日 09:56
• (その30））"カルトのまとめ”などと言うと・・・『超越と霊操』

    本棚から引っ張り出してきた。〔核時代44年（1989年…

  04月14日 12:10
• (その3）宗教的人間：彼は我々の中にいる・・・

  先に述べた（その1）宗教的人間の仏教である南直哉（ﾐﾅﾐｼ…

  04月08日 18:37
• (その29）カルトが喜ぶイエスの言葉の追加プチ補充解説です。

  短く解説します。 （聖書箇所の引用は長くなりましたが。） …

  04月08日 12:53
• （その２）宗教的人間：深井智明『超越と認識』を読む

  同じ『超越』でもこちらはキリスト教である。先の南直哉（ﾐﾅ…

  04月05日 22:18
• （その１）宗教的人間：南 直哉『超越と実存』を読む

  著者は1958年生まれとある。1950年代生まれは、そもそ…

  04月04日 09:20
• （その28）カルトが喜ぶ、一番やばいイエスさんの言葉はこれだなぁ！

  いつも長たらしく書いてるのですが、今回はとても大切だと思っ…

  03月21日 16:21
• 春になったら日記を焼こう。過去は忘れるためにある。

    （その10）思索の障害、宗教にまとわりつく思惑の清掃。…

  03月08日 21:31
• （その27）真理はあなたがたを自由にする！

  『自由』という言葉はいつの時代も魅了的なのだが、実は難しい…

  03月04日 14:17
• （その26）狭き門には意味があった？！とても無理、理解不能の彼の言葉の意味は・・・

  初めての方が、魂が引き剥がされるように不快に思わされてしま…

  03月01日 22:17
• （その25）狭き門、結局は人間の『質』なのか！？

  今の僕らに大切なことは、第一に『知りたいという願い』だった…

  02月26日 15:17
• （その24）宗教的人間＜その１＞

  聖書の言葉を読んでいただくには、沸き起こる障害を実に個人と…

  02月25日 16:13
• （その23）必ず結局死ぬんだから、すべての人に読んで自分の物にしたい世界のベストセラー

  世界の言葉に訳されている新約聖書 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 言…

  02月24日 13:09
• （その22）世界のベストセラーを読むときに異邦人の僕らが考えておくべき事！

  素人であり、なおかつ異邦人である僕らが、普段の生活において…

  02月22日 16:04
• （その21）＜その2＞異邦人の僕らがベストセラーを読む時、注意すべき事！

  僕らが、キリスト教に触れ、聖書を素直に読んだ時、イエスの言…

  02月21日 14:36
• （その20）毎朝のたわいない感謝のお祈り

  青空も見え、雪も殆どなく路面が見えてきたので自転車でも乗ろ…

  02月20日 19:18
• （その19）それぞれの人生。棺桶には僕は普段着のままで入りたいねぇ。

  写真は、木工制作が趣味のクリスチャンの方で、僕が青森八戸に…

  02月17日 12:53
• （その１８）異邦人たるこの国の僕らが読むべき前に最も注意すべきこと。

  この国の宗教性は、殆ど他力本願的な、お任せ宗教であるように…

  02月14日 19:44
• （その１７）狭き門より入れ・・・確かに狭いなぁ

  ハードカバーです（古い口語訳です）。これ以降、数回、訳の言…

  02月13日 21:50
• （その１６）異邦人が仲間入りするために：後のものが先になり・・・

  初めに、実は先の「使徒信条」というのも語ろうしてきた僕の方…

  02月13日 09:36