記事一覧

• ご無沙汰しています

  ブログを描く時間が取れず、すっかり放置していたこの場所ですが…

  12月03日 22:45
• 東方令 vol.19

  允浩は考えながら起き上がってシャーペンを手に取った。 「針…

  03月09日 22:00
• 奇譚祖師 vol.27

  許浚は苛々としていた。勝手に漢陽に行ってしまうし、騒動には巻…

  03月07日 22:00
• 東方令 vol.18

  キュヒョンは家に帰ってチャンミンの本をひもといた。面白い。ど…

  02月28日 22:00
• 奇譚祖師 vol.26

  その瞬間、時間が止まった。 自分より少し背の高い、決して柔…

  02月25日 22:00
• 奇譚祖師 vol.25

  歓喜が帰った後に宗主は周りの弟子たちを見た。宗主が行く前に…

  02月22日 20:00
• 東方令 vol.17

  允浩は筆をみつけてノートを引きちぎるとさっさと護符を書いた。…

  02月16日 22:00
• 奇譚祖師 vol.24

  宗主の声と剣の音が洞窟の外から聞こえた。昌珉はハッとしたよう…

  02月14日 22:00
• 奇譚祖師 vol.23

  昌珉はそっと台座に近づいて琴を手に取った。雪のように白い、綺…

  02月10日 22:00
• 東方令 vol.16

  チャンミンの部屋はなかなか綺麗なのだけれど、不思議なものがた…

  02月07日 22:00
• 東方令 vol.15

  朝キュヒョンと別れたところは確かここだった気が。しかしこの場…

  02月05日 22:00
• 奇譚祖師 vol.22

  霊泉に行った宗主が気になり、允浩は気を送り続ける昌珉の手を掴…

  02月03日 23:02
• 東方令 vol.14

  一応、允浩も座学は嫌いと言いながらもしっかりとやることはやっ…

  02月02日 22:00
• 奇譚祖師 vol.21

  「書にしたためられていたのは強い怒りと恨みです。倭の国に伝…

  02月01日 22:58
• 奇譚祖師 vol.20

  半時も探しただろうか。ふと、允浩はその書物から立ち上る邪気を…

  01月28日 22:00
• 東方令 vol.13

  さてここからはボクは「允浩」だ。覚悟を決めて師姉を探した。「…

  01月27日 22:00
• 奇譚祖師 vol.19

  二人は漢陽に戻り呉 世勲に遭遇したことを宗主につたえた。加え…

  01月26日 22:00
• 東方令 vol.12

  チャンミンは昌珉と一緒に光州に向かった。途中何度か色々と危な…

  01月25日 22:00
• 奇譚祖師 vol.18

  「あー、今は挨拶だけ…まだ時期じゃないから。」呉 世勲はそう…

  01月22日 22:29
• 東方令 vol.11

  コイツは確か先輩って言ってたな。允浩はチョン・ユンホと自己紹…

  01月20日 22:00