記事一覧

• 無庵詩集６４鯨

  無庵詩集６４ クジラ ビルの谷間。 クジラがうつむき加減で顔…

  10月04日 07:04
• （二十一）音羽山に似た津の目山

  人麻呂は死の直前、何故微笑んだのだろうか それは山陰の津ノ目

  02月21日 08:57
• （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌

  （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌 依羅娘子は父人麻呂の帰り…

  02月19日 15:40
• 無庵詩集６３

  窓 窓 窓 窓 暗い窓。ぽつんと一軒灯がともる かれは不眠…

  02月19日 15:01
• 菅原道真詩集０１１ 翫梅華，各分一字 探得勝字。

  ０１１ 翫梅華，各分一字 探得勝字。 梅樹花開剪白繪 春情勾…

  02月19日 14:40
• （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌

  （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌 依羅娘子は父人麻呂の帰り…

  02月19日 06:37
• （一九）臨死時自傷作歌鴨山

  02月18日 08:45
• （一九）臨死時自傷作歌鴨山

  （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌 2023/02/18 0…

  02月18日 07:46
• （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌

  （二〇）依羅娘子人麿と相別れたる歌 依羅娘子は父人麻呂の帰り…

  02月18日 07:32
• （一九）臨死時自傷作歌鴨山

  一九）臨死時自傷作歌鴨山 元明天皇の勧めを断り 人麻呂は娘の…

  02月16日 07:12
• 無庵詩集６２食いちぎる

  食いちぎる カラスが ゴミ袋を食いちぐる 痩せた黒猫が ゴ…

  01月27日 17:08
• 菅原道真詩集０１０ 重陽侍宴，賦美景秋稼，應製

  ０１０ 重陽侍宴，賦美景秋稼，應製萬里如雲稼 重陽就日晴 吹…

  12月02日 12:48
• 無庵詩集61 コサギの独り舞台

  コサギの独り舞台 秋の夕焼けを映した静かな川面に 一羽のコ…

  10月20日 15:18
• （一八）柿本人麻呂の真実を追う

  一八 石見相聞歌いよいよこの「柿本人麻呂の真実を追う」も島…

  08月12日 14:44
• 無庵詩集60

  別離 ぼくたちは遠い街を思い浮かべていたそこはいくつかの丘…

  07月18日 11:06
• (九）菅原道真と坂出

  巻第一 ３残菊詩 － 残菊の詩 十韻于時年十六 － 十韻時に…

  05月06日 13:03
• 無庵詩集５９

  春あちらこちらから 春たちが押し寄せ 子供たちは 笑って笑っ…

  04月27日 15:03
• 無庵詩集５８

  赤いテント少子高齢化が問題視されて久しい実は東大モトクラシ博…

  04月22日 08:10
• （一七）柿本人麻呂の真実を追う

  石見相聞歌流罪になった人麻呂の住まいは江川（ごうかわ）河口近…

  04月10日 17:02
• 無庵詩集５7

   忘却の町                         …

  03月29日 11:09