ブログ情報
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- 登録ID
- 2006813
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- タイトル
- 読書の森
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- カテゴリ
- 日記・雑談(70歳代) (3位/86人中)
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- 紹介文
- 物語を読むのも書くのも大好きです。読書感想、創作、エッセイなど綴ってまいります。
記事一覧
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彼女はエスパー 最終章店を出ると夜はとっぷり更けていた。 「今日はご馳走様でした…04月30日 13:38
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彼女はエスパー その4智恵子は智の嬉しそうな顔を見て、困った様な表情をした。 「…04月30日 11:39
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彼女はエスパー その3古い喫茶店の片隅で、柔らかな灯りを受けた奇妙なカップルは姉…04月30日 09:38
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彼女はエスパー その2木造りの昭和レトロな喫茶店「椿」の片隅で、智恵子と智は向か…04月29日 11:37
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彼女はエスパー その1以前の作品を大幅に変えて、思い切ったblogを出してしまい…04月29日 03:59
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通り過ぎる街の思い出 最終章空の色が多彩に変化していく黄昏時、扶実はその駅に着いた。鄙…04月28日 13:42
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通り過ぎる街の思い出 その2沙月から連絡があった夜、扶実は教えられた野々村の電話番号を…04月28日 10:33
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通り過ぎる街の思い出 その1大卒後、扶実は茅場町にある証券会社に勤務する事が出来た。親…04月27日 09:58
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通り過ぎる街の思い出 序章古風(過ぎ?)な物語『千曲川』は、幼い頃観た戦争映画で刷り…04月26日 18:41
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千曲川 最終章正夫の出征後、千代は努めて平静さを保っている様子だった。客…04月26日 07:11
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千曲川 その4千代との夢の様な一夜は、あれは誰かが手配した事だったか?分…04月25日 09:17
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千曲川 その3正夫は大の字になって離れの座敷に横になった。 明り取りの窓…04月24日 07:08
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千曲川 その2千代は自分が捨てられた子である事を既に知っている。その時か…04月24日 06:15
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千曲川 その1戦下の人々シリーズとしてupして以来、馴染みの読者さんにフ…04月23日 09:11
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『心の花束』後編一銭も持たずそっと物陰から紙芝居を見つめてる女の子に他の子…04月21日 05:54
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『心の花束』前編昭和30年代初め、小学生の私が職にあぶれ神戸から上京してき…04月20日 12:41
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蒼井上鷹『4ページミステリー』blogを整理していて、ウッカリ削除してしまった作品に蒼井…04月20日 11:52
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『白夜行』再びBlogのお引っ越し、私に出来るかどうかはわかりませんが、…04月19日 19:28
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今日いち-2025年4月18日お久しぶりです❣️通り道で毎日見かけたこの花木、ずうっと南04月18日 07:24
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久しぶりのお散歩1月末の打撲の痛みは未だありますが、花便りを待ちかねて外に…03月27日 16:36