記事一覧

• 詩篇１１９ その⑦（65～72節）

  詩人は「神の戒めを学んで守ること、それが幸いだ」と言う。それ…

  03月29日 15:43
• 詩篇１１９ その⑥（57～64節）

  神の言葉に従います、という決意の言葉だと言える。ただ、疑問は…

  02月25日 14:44
• 詩篇１１９ その⑤（49～56節）

  「神のとこしえの定め」を思い出して詩人は「慰めを得た」と言う…

  02月15日 15:27
• 詩篇１１９ その④（４１～４８節）

  神の恵みと救いが私に実現しますように、と詩人は言う。それは、…

  02月03日 13:25
• 詩篇１１９ その③（２５～４０節）

  魂がちりに打ち伏すほど絶望的な状況にあって詩人は「御言葉によ…

  01月31日 11:25
• 詩篇１１９ その②（１７～２４節）

  「神の言葉を愛する」というテーマに貫かれた詩である。だからこ…

  01月27日 15:45
• 詩篇１１９ その①（１～１６節）

  22文字あるヘブル語のアルファベット、それぞれを頭文字として…

  11月19日 15:47
• 詩篇１１８（偽りのイスラエル）

  「エジプトのハレルヤ詩篇」の最後の詩だ。バビロン捕囚後の神殿…

  10月14日 15:22
• 詩篇１１７（詩篇でクリスマス）

  キリストの降誕は、決して煌びやかなものではなく、むしろ厳しい…

  09月21日 15:04
• 詩篇１１６（え？ 誓いますよ？？）

  ギクシャクした詩だと感じる。例えば１節。主を愛する理由は「主…

  09月14日 15:35
• 詩篇１１５（彼らとは誰ら）

  （詩篇本文は、ご自分の聖書にてご確認ください） 一見、信仰的…

  08月27日 15:24
• 詩篇１１４（脱出！）

  出エジプトという「救いの青写真」（それは、第二の出エジプトで…

  08月20日 11:18
• 詩篇１１３（今から？）

  主をほめよ(1～4節)である。しかし「とこしえまで」と言うの…

  08月09日 16:22
• 詩篇１１２（全自動？）

  主を恐れる人の幸いを覚えさせるためのアルファベット詩であるが…

  07月02日 11:37
• 最高裁の最低な判決

  「対策を怠った責任が国にはある」という原告側の主張に対し、 …

  06月18日 14:26
• 詩篇１１１（一番大事なこと）

  111:1 ハレルヤ。私は心を尽くして主に感謝しよう。直ぐな…

  05月26日 16:09
• まだ、かろうじて

  生きてます。

  05月20日 14:22
• 詩篇１１０（主は私の主に言う…って？）

  ソロモンが王位に就く時に父ダビデが歌ったとされている。つまり…

  04月14日 15:33
• ほぼ、忘れてる？

  去年は、あれから丁度１０年てことで、少しばかりマスコミも動い…

  03月15日 15:58
• きゅうに

  昨日辺りまで寒かったのに、急に（9に）春が来た。 けど、あっ

  03月10日 23:04