記事一覧

• 「開拓者」と「一時休詩」

  「自然農法」に挑戦することになりました。もちろんこの国の自給

  11月20日 12:49
• 「ありのまま」「あるがまま」

  ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あ

  11月19日 12:23
• 「情理の掟」

  喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみ

  11月18日 12:26
• 「螺旋の生死」

  「生きる無意識」と「生きたい意識」意識と無意識の螺旋「死ぬ無

  11月15日 12:33
• 「瞼の語り部」

  女心の縁どりは霞を携え雲海に埋もれる女心の恋取りは拍を取らな

  11月14日 12:35
• 「活義の大和風」

  眼差しの閃光走る凍てつく活線もののふの落ち着いた射てつく眼線

  11月13日 12:31
• 「絵具の涙」

  最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有

  11月12日 12:26
• 「瞼の長靴」

  最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有

  11月11日 12:25
• 「ＺＥＲＯな夢幻」

  ゼロの中にはびこるＹＵＭＥ幻の中にはびこるＺＥＲＯ夢は幻を纏

  11月10日 11:57
• 「Kamakura」

  由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける

  11月09日 08:44
• 「枯葉の鼓動」

  ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏

  11月05日 12:15
• 「キワの舞（海桜）」

  芳醇なまでの美の波打ち際に咲き寸余の時に命を閉じる波の真綿な

  11月04日 12:25
• 「夢とき」

  最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有

  11月03日 06:25
• 「蓮愛の天恋」

  白の中に紅を滲ませ赤の中に白を担ぐ愛に凛と奏でる 白蓮の清み

  11月02日 06:19
• 「影な色」

  建ち込める彩りの変遷その中でひとつ揺るがない存在他に染まらず

  11月01日 12:25
• 「風雲の狭間」

  風は雲と歩き雲は風と止まり消えた風の中で雲は大地を見下ろす風

  10月31日 12:17
• 「弱さの欠片」

  強くはなれない強さはいらない強みはかわる弱さの欠片を一枚一枚

  10月30日 12:03
• 「夢の起伏」

  夜の鼓動にいくばくか月の溜息 夢の溜息 波の溜息どこに浮かん

  10月29日 12:17
• 「産廃な白蟻たち」

  鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる

  10月28日 06:52
• 「楽位置・等苦座」

  「楽」な匂いの風が吹く「等苦」な臭いの土の味「楽」な香りが吹

  10月27日 06:24