記事一覧

• 鳥と僕

  冬鳥が庭の畑で倒れていた。翼をばたばた動かしているから、病…

  12月21日 07:07
• 僕が君だったら

  もし僕が君だったらそんなに孤独に耐えられただろうか涙を隠し…

  12月20日 08:55
• 礼節の国に生まれて

  「礼節の国」と呼ばれる日本。その名の通り、我が国は古来より…

  12月19日 20:37
• 夜空ノムコウ

  喜びが苦しさを超えることのない人生だと気づいたとき、ふと、…

  12月18日 21:11
• アルバムに眠る明日への灯

  愚かな若い自分の人生を古いアルバムの中に見る。どうしてこう…

  12月18日 20:51
• 心の散歩道

  忙しさに追われる日々の中で時計の針が 息をする間もなく進む…

  12月18日 08:07
• 失われた記憶の世界

  なぜか何度聴いても涙を誘う歌があるその人の声が好きだからで…

  12月17日 22:41
• 儚き時の雫

  時間というものは、不思議な存在だと思う。誰にも平等に与えら…

  12月16日 22:53
• 仏様の独り言

  元はいい人たちに見えたのだけれど、残念なこの世の凡夫であっ…

  12月15日 21:24
• いつか咲く花のため

  自分が自分がと生きてみても 一人分の喜びでは大した満足は得…

  12月15日 07:14
• 昨日を嘆かず明日を恐れず

  時計の針が後ろから私の足を刺すように生きることを促される人…

  12月14日 07:27
• 知識を得るよりも理解すること

  知識はあらゆる場所に溢れています。本やインターネット、講義…

  12月13日 20:40
• 東京

  東京は風の渦のよう足早な人々、光の滝、響く汽笛「ここにいる…

  12月13日 07:45
• 心の空を埋める方法

  いくら稼いでも、どこか空しいのは、それがお金そのものでは心…

  12月12日 07:31
• 想い出のモルディブ（奇跡の９連休）の候補地

  遥かな青の静寂が僕らを包んだあの島で波のささやき、風の詩が…

  12月11日 07:50
• ちぎれた糸

  一度ちぎれた糸は元には戻らないしかし人はその糸がちぎれそう…

  12月10日 09:21
• 携帯命時代

  携帯電話ひとつ無くしただけで 二度と会えない事になる現実を…

  12月08日 21:08
• 夢の時間

  その人が輝き始めてから同じ時間を過ごしてきたステージの上で…

  12月08日 07:32
• 「雪と花と小さな祈り」

   冷たい夜の風の中小さな命が震えながら赤い花に問いかける「…

  12月07日 10:22
• 群集の罠

  大きなことを成そうとすれば自分にとって信用できる人物のみし…

  12月07日 09:26