ブログ情報
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- 登録ID
- 2117932
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- タイトル
- 吾輩は牛である
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- 紹介文
- 明治の文豪気取りの昭和生まれ。東京のおいしいものや東京のオシャレで落ち着けるカフェを求めて日々奔走。日本各地に行った珍道中も紹介
記事一覧
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『一杯のらぁめんが美味いと思える人生を送ろう』この血統が受け継がれている美味しさがレベチだった【There is Ramen】@荻窪吾輩は牛である。名前はモウモウ。今日は、荻窪の裏路地にひっ…12月25日 10:18
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【江の島への小旅】美味しいシラス丼とセントバーナードとの邂逅、江の水、夕暮れのメタファーの考察人間の欲望とは、かくも絶え間なく、そして方向性がないものか…12月23日 15:56
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吾輩はエビが苦手である吾輩はラーメンが好物である。吾輩はエビが苦手である。そんな…12月18日 00:37
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中華そば 『和渦』 と人間の飽くなき食欲を考察毎日なにかモチベがないと単調不変、明鏡止水の毎日にあきあき…12月17日 13:05
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【吾輩は牛である】夜勤明けの疲弊と鰻の経済学。神田『うな正』に見る「贅沢の民主化」と資本主義のアイロニーを徹底考察!吾輩は牛である。この神田という名の、資本主義の人間製造工場…12月15日 13:41
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実写版『秒速五センチメートル』の感想を述べてみようか。何故実写版でアニメ版のような虚無を実写化できなかったのか?実写版を見に行った 吾輩は牛である。草を喰み、地球という巨…12月14日 11:53
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一升びん本店【三重・松阪牛】回転焼肉は4時から!新幹線遅延で三重に3時間しか滞在しない珍道中ある日のこと、吾輩のご主人がこう言い出した。 ご主人 三重…12月13日 13:19
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【甲府・小作】特急かいじで行く、戦国最強の兵糧「ほうとう」への巡礼記。吾輩が語る、味噌と文明のアイロニー、あるいは豚肉への共感。この度、吾輩は中央本線という鉄の巨獣に乗り、八王子まで出向…12月11日 13:51
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丼という小宇宙空間を豚野郎に思いを馳せた日新橋の豚大学へ行くか、お茶の水の豚野郎へ行くかで思い巡らせ…12月10日 12:22
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おにやんま五反田本店:限界空間と梯子が示す「効率の信仰」吾輩は牛である。この五反田のガード下で、吾輩は現代文明の最…12月09日 16:03
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九州じゃんがららあめん原宿店を哲学する牛が考察!ぼんしゃんを超えた「じゃんがら」の真実さて、ご主人の無軌道な歩みに付き従うこともなく、吾輩は写真…12月08日 13:32
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仙川のキューピーマヨネーズ工場見学体験記|アクセス・見どころ・お土産まとめさて、このたび吾輩はご主人にひっぱられて、仙川なる場所にあ…12月07日 16:34
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【新宿御苑・金色不如帰】ミシュラン一つ星の蛤そば。吾輩が問う、行列とタイパの資本論と平日夜の攻略法。週末の昼時ともなれば、この新宿御苑の片隅にある「SOBA …12月05日 13:36
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【代々木・曽さんの店】肉汁という名の暴力を食らう。台湾生まれの「でっかい餃子」が教える、厚い皮と資本主義の真実。吾輩はこの世のすべての食を「存在」と「非存在」に分けて思索…12月04日 13:08
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【銀座の異物】大衆割烹 三州屋 銀座本店の「昭和43年」から続くアイロニーを牛の吾輩が考察する – 刺身丼と資本主義の鎮魂歌銀座の路地裏、高慢なブランドのロゴが夜闇に溶け出す午後7時…12月03日 12:44
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【本郷三丁目・ファイヤーハウス】グルメバーガーの始祖にして頂点。吾輩が語る、1996年から続く肉とバンズの聖なる闘争。普段滅多に降りることのない本郷三丁目駅。知識の亡霊が彷徨う…12月02日 12:58
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【神楽坂・五十番】肉汁爆発!昭和32年創業の巨大肉まんを食べ歩き。牛(吾輩)が語る、皮と餡の弁証法。吾輩は牛である。Tomoさんを伴い、キャナルCafeへ向か…12月01日 12:47
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【西荻窪・麺尊 RAGE】ミシュランの寵愛を受けた軍鶏そば。吾輩が斬る、意識高い系ラーメンの光と影、そして集団ヒステリーとしての食文化。定期券の有効範囲外という、文明の圏外とも言うべき西荻窪。終…11月30日 13:22
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【ラーメン龍の家 新宿小滝橋通り店】2009年開業の久留米豚骨!つけ麺もつ1150円を牛の視点でレビュー|西武新宿駅徒歩5分今日は同行者のマロン君と共に、新宿小滝橋通りにある「ラーメ…11月29日 13:05
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【目黒・ハングリーヘブン】焼肉屋DNAが暴走する絶品ハンバーガー。夜勤明けの胃袋を救う「肉の天国」への招待状【実食レポ】吾輩は牛である。資本主義の猛威が吹き荒れる夜勤明けの友人、…11月28日 12:37