ブログ情報
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- 登録ID
- 419995
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- タイトル
- 寿利屋 JULIYA
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- カテゴリ
- 芸術・人文(全般) (3位/121人中)
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- 紹介文
- 寿利屋児玉正博の気ままな戯れ言 魑魅魍魎なるこの世をば はすにながめて楽しんで 憂い顔して 刻むかりそめの時…
記事一覧
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◇未だ 我が手の内にある Imagine の力をなんとか借りて…想紅…おもいくれない とは、かつて江戸庶民が、 そう呼んだ…01月06日 15:24
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◆まわる回る兎の円舞は、移ろいゆく人の世さながらに時を載せたカルーゼルまわる回る兎の円舞は、移ろいゆく人の世さながらに時を載せた…01月02日 12:26
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”◆私の「ことば」は、私の中で、永遠にグルグルと消費されているだけのことだ…”こんな時代に生きている私は、今、何かに憑かれたように書棚の…10月01日 21:19
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”◆さてはこれ、私自身がアブノーマル、ほとんど「変人」に違いないからかしら…。”みんなの回答を見る09月21日 15:40
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”◆空間の中、飛び石をひょいとつたわるような時間がある”高橋五郎さんも白井さんもすでに浮遊する時間の中の人になった09月16日 14:09
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◆ Je vous souhaite une bonne année!Je vous souhaite une bonne an…01月03日 08:00
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”◆50年目の帰還…小雨そぼつ早稲田の杜にジーンズ姿の私は立った…”04月18日 19:30
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◆RICO 神島・・・その心にしみわたる声の響きは、まるで宙に浮く孵化器の中で・・・『菜の花の群生!春の兆し!いかがお過ごしですか・・・(中略…04月17日 13:00
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◆とどのつまり、異質な小宇宙を胎内に抱え持ったようなものだ…空港ロビーから「ドンガメ」の待つ駐車場まで、私の胸に柔らか…03月30日 06:30
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◆恙無く迎えることなど予想だにしなかった我と齢に紐繋がりで重なる丑だと思えば・・・さても、普通でないことの日常を思い知りながら瞬く間に明けて…01月04日 22:00