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- 登録ID
- 1251578
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- タイトル
Suit Dimension Lab
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- カテゴリ
- コンピュータグラフィックス (2位/7人中)
- 3DCG (3位/24人中)
- 映像制作 (1位/16人中)
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- 紹介文
- 3dsmax, Blender, After Effects, などのソフトについて、CG制作に関する技術的な情報を投稿しています。maxscriptなどのスクリプト関連の情報も投稿します。
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記事一覧
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- [After Effects]インストールされている各プラグインのバージョンを一覧で確認する方法 Suit Dimension Lab
- AfterEffectのプラグインの管理 AfterEffectにはサードパーティを含め、かなりの数のプラグインが存在します。プロジェクトを進めるにあたり、それらのバージョンを揃えることが必要になることがあるので、一覧で確認できる方法を探していたところ、「エフェクトマネージャー…
Suit Dimension Lab - [After Effects]インストールされている各プラグインのバージョンを一覧で確認する方法
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- [UEFN]待機部屋(ロビールーム)を作成するためのプレイヤースポナーの設定方法 Suit Dimension Lab
- フォートナイトにおける待機部屋(ロビールーム) の役割フォートナイトにおけるロビールームとは、ゲーム開始前にプレイヤーが集まり、待機する場所です。プレイヤーがゲームに参加した直後にスポーンする場所であり、ゲーム開始までの時間を過ごすための空間です。 無くてもゲームとしては成立し…
Suit Dimension Lab - [UEFN]待機部屋(ロビールーム)を作成するためのプレイヤースポナーの設定方法
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- [UEFN]小道具移動装置で回転アニメーションを設定できるようにする方法 Suit Dimension Lab
- デフォルトでは小道具移動装置で回転はできない小道具移動装置(Prop Mover Devices)は、位置情報をアニメーションさせて、プロップを移動させることはできますが、回転のアニメーションは設定項目はあるもののグレーアウトされていて設定できないようになっています。このグレー…
Suit Dimension Lab - [UEFN]小道具移動装置で回転アニメーションを設定できるようにする方法
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- [UEFN]「コンテンツを保存するための権限が不十分です」というエラーで変更が保存できない Suit Dimension Lab
- UEFNをアップデートした後で、プロジェクトの保存ができなくなる フォートナイトの更新とともにUEFNの更新もあり、その後に既存のプロジェクトを開いて編集をしていると画面の右下に警告が出て、保存が正常に行われなくなってしまいました。Epic Game Launcherは管理者権…
Suit Dimension Lab - [UEFN]「コンテンツを保存するための権限が不十分です」というエラーで変更が保存できない
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- SpyderX Proをレンタルしてモニター画面の色をキャリブレーションしてみた Suit Dimension Lab
- モニターの色を調整するツール「SpyderX Pro」モニターの画面の色は経年変化によって、おかしくなってしまい、正しい色で確認することができなくなってしまうことがあります。モニターのキャリブレーションを行うツールを使ってモニターの色を調整することで正しい色による発色に直す事が…
Suit Dimension Lab - SpyderX Proをレンタルしてモニター画面の色をキャリブレーションしてみた
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- 電子書籍化・自炊代行サービス「未来BOOK」で本のデータ化をして本棚を整理 Suit Dimension Lab
- 大量に溜まった専門書をどうにか整理したい 何年分もの購入した本が場所を取るようになってしまったので、なんとかしたいと思っていたのですが、映像やCG関連の本は大型ものも多いし、価格も結構するものも多いので、単に捨てるのはもったいないし、古い情報でも意外と役に立つこともあるのがこの…
Suit Dimension Lab - 電子書籍化・自炊代行サービス「未来BOOK」で本のデータ化をして本棚を整理
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- [AfterEffects]レンダリングに使用するコーデック比較 -映像を劣化させないでデータ量を圧縮する- Suit Dimension Lab
- 映像コーデックの重要性映像データは、圧縮をしない非圧縮の状態だとかなりデータ量が大きくなってしまいます。そのため、殆どの映像は圧縮されているのですが、圧縮しすぎると画質が劣化してしまうという問題があります。そこで映像のレダリングに使用するコーデックの比較検証を行いました。Aft…
Suit Dimension Lab - [AfterEffects]レンダリングに使用するコーデック比較 -映像を劣化させないでデータ量を圧縮する-
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- [UE]Movie Render Queueでレンダリングすると、エラーで動画や画像ファイルが出力されない。 Suit Dimension Lab
- UnrealEngineのMovie Render Queueから動画がレンダリングできない Unreal Engineを利用して動画を作成する際に、Movie Render Queueを利用して、jpgやpngの連番ファイルや、movなどの動画ファイルを出力するのですが、「指定…
Suit Dimension Lab - [UE]Movie Render Queueでレンダリングすると、エラーで動画や画像ファイルが出力されない。
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- [3dsmax]StateSetsのCompositor Linkを使って3dsmaxの3D情報をAEと連携させる際の注意点 Suit Dimension Lab
- StateSetsのCompositor Linkを使用した3dsmaxとAfterEffectsの連携3dsmaxとAfterEffectsの間で3次元の情報を連携させることができる機能として、3dsmaxの「Compositor Link(コンポジターリンク)」という機能が…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]StateSetsのCompositor Linkを使って3dsmaxの3D情報をAEと連携させる際の注意点
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- ParsecでリモートワークをしているとショートカットやWindowsキーが上手く動かない Suit Dimension Lab
- Parsecを使用したリモートワークリモートワークのためのツールはいくつかありますが、その中でもParsecは無料でも使えるので選択肢の一つとしてあがりやすいツールです。Parsecは元々は仕事用のアプリケーションではなく、ゲームをリモートで行うために開発がされたものなので、音や…
Suit Dimension Lab - ParsecでリモートワークをしているとショートカットやWindowsキーが上手く動かない
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- [3dsmax]maxファイルを開くと意図せずシーンコンバーターが開いてしまう Suit Dimension Lab
- ファイルの互換性をチェックするシーンコンバーター3dsmax2020からシーンコンバーターという、シーンファイルの互換性をチェック・変換を行う機能が追加されました。古いmaxデータで使われていた形式のプラグインが見つからないなどのチェックをして、それらを削除などする機能のようで…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]maxファイルを開くと意図せずシーンコンバーターが開いてしまう
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- [UE5]シーケンサーで途中から再生すると音声だけ最初から再生されてしまう Suit Dimension Lab
- シーケンサーで再生すると音声だけ再生タイミングがずれてしまう Unreal Engine5のシーケンサーを使用して映像制作をする際に、音楽やセリフなどとのタイミングを確認するために音声ファイルをタイムラインに読み込んで作業をすることがあります。しかし、UE5でこのような作業をし…
Suit Dimension Lab - [UE5]シーケンサーで途中から再生すると音声だけ最初から再生されてしまう
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- [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう Suit Dimension Lab
- 3dsmaxが勝手にテクスチャパスを通してしまう3dsmaxのシーンデータで設定されているテクスチャパスに、該当するテクスチャデータがないのに、実際にシーンファイルを開くと問題なくテクスチャパスが通っているかのように動作することがあります。どういう時にmaxが勝手にテクスチャパス…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう
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- [3dsmax 2021]デフォルトのレンダラーとマテリアルエディタをArnoldからScanlineへ戻す方法 Suit Dimension Lab
- デフォルトのレンダラーがArnold(アーノルド)に変更に3dsmax 2021からデフォルトのレンダラーがArnold(アーノルド)に変更になりました。レンダラーの設定だけでなく、マテリアルエディタもデフォルト状態でPyhsicalMaterial(フィジカル マテリアル)がズ…
Suit Dimension Lab - [3dsmax 2021]デフォルトのレンダラーとマテリアルエディタをArnoldからScanlineへ戻す方法
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- [Blender]ボロノイテクスチャを利用した水玉模様(ドット)のマテリアルの作り方 Suit Dimension Lab
- ボロノイテクスチャを使用して水玉模様(ドット)を作成するボロノイテクスチャは一見ランダムな模様のように見えますが、ある点と点の距離をもとに作成されるテクスチャなので、これを応用すると水玉模様を作ることができます。ボロノイテクスチャの設定を以下のように設定します。・3D・Smoot…
Suit Dimension Lab - [Blender]ボロノイテクスチャを利用した水玉模様(ドット)のマテリアルの作り方
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- [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう Suit Dimension Lab
- 3dsmaxが勝手にテクスチャパスを通してしまう3dsmaxのシーンデータで設定されているテクスチャパスに、該当するテクスチャデータがないのに、実際にシーンファイルを開くと問題なくテクスチャパスが通っているかのように動作することがあります。どういう時にmaxが勝手にテクスチャパス…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう
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- [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう Suit Dimension Lab
- 3dsmaxが勝手にテクスチャパスを通してしまう3dsmaxのシーンデータで設定されているテクスチャパスに、該当するテクスチャデータがないのに、実際にシーンファイルを開くと問題なくテクスチャパスが通っているかのように動作することがあります。どういう時にmaxが勝手にテクスチャパス…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]正しくないテクスチャパスを勝手に通してしまう
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- [Blender]ボロノイテクスチャを使って、ランダムで曲線的な模様のテクスチャを作成する方法 Suit Dimension Lab
- ボロノイテクスチャ(Voronoi Texture) ボロノイテクスチャ(Voronoi Texture)を使用すると、ステンドグラスのような模様のテクスチャを生成することができ、応用すると有機的な模様や形状を作成するのに役立ちます。しかし、ボロノイテクスチャはデフォルトの設定で…
Suit Dimension Lab - [Blender]ボロノイテクスチャを使って、ランダムで曲線的な模様のテクスチャを作成する方法
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- [Affinity Photo]Photoshopの「塗り」にあたる設定がある場所はどこか Suit Dimension Lab
- Affinity Photoで、Photoshopの「塗り」の不透明度に当たる機能はどこにあるかAffinity Photoのレイヤーパネル下段にある「fx」のボタンを押して、レイヤーエフェクトのウインドウを開きます。 レイヤーエフェクトウインドウの下段にある「塗りつぶしの不透明…
Suit Dimension Lab - [Affinity Photo]Photoshopの「塗り」にあたる設定がある場所はどこか
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- [3dsmax]外部参照シーン(XRefScenes)で読み込んでいるオブジェクトのプロパティを変更できるようにする方法 Suit Dimension Lab
- 外部参照シーン(XRefScenes)でmaxシーンファイルを読み込む外部参照シーン(XRefScenes)を使って、別のmaxシーンファイルを読み込むと、以下のような利点があります。・シーン内に直接データを置かないので、シーンデータを軽くすることができる・1つのmaxシーンを…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]外部参照シーン(XRefScenes)で読み込んでいるオブジェクトのプロパティを変更できるようにする方法
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- [AfterEffects]マスクの境界の一部分だけをぼかす方法 Suit Dimension Lab
- マスクのパラメータ「マスクの境界のぼかし」設定は均等にぼけるAfterEffectsのマスクのパラメーターの中にある「マスクの境界のぼかし」パラメーターでは、マスク全体に均等にぼかしが設定されます。しかし、マスクの一部だけをぼかしたい、という場面もあるかと思います。AfterEf…
Suit Dimension Lab - [AfterEffects]マスクの境界の一部分だけをぼかす方法
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- [3dsmax]外参照シーン(XRefScenes)で読み込んでいるシーンのPencil+のラインをレンダリングする方法と注意点 Suit Dimension Lab
- 外部参照シーン(XRef)で読み込んでいるmaxファイルのPencil+ラインをレンダリングする方法Pencil+の機能アップデートにより、外部参照(XRef)で読み込んでいるシーン内に設定されたラインをレンダリングできるようになりました。必要な設定は、以下です。・読み込まれる側…
Suit Dimension Lab - [3dsmax]外参照シーン(XRefScenes)で読み込んでいるシーンのPencil+のラインをレンダリングする方法と注意点
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- Adobe Media Encoderの予測ファイルサイズより実際のファイルサイズ大きくなってしまう Suit Dimension Lab
- Adobe Media Encoderで動画をレンダリングする際のファイルサイズAdobe Media Encoderで動画ファイルをレンダリングする際、作成されるファイルサイズが「予測ファイルサイズ」として、書き出し設定ウインドウの下の方に表示されます。動画をアップロードするサ…
Suit Dimension Lab - Adobe Media Encoderの予測ファイルサイズより実際のファイルサイズ大きくなってしまう
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