-
- 登録ID
- 1400703
-
- タイトル
技大生
-
- 紹介文
- ロボコン経験者によるマイコン絡みのブログPCBやらプログラムやら機械設計やら全般的に扱っていきたい
-
3
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- Foodie Blues:メモ。最近喫食したそばの名店02 Foodie Blues:減酒逃避行
- 立ち食い系のそば屋は個性が強い店が多い。味も、見た目も、店構えも。生麺、茹で麺、冷凍麺。スピード重視か、風味重視か。どれがいちばん好きかと問われると、答えるのはとても難しい。
Foodie Blues:減酒逃避行 - Foodie Blues:メモ。最近喫食したそばの名店02
-
- 本物のとんかつがココにある。高田馬場「とん太」を食べずして語るなかれ Foodie Blues:減酒逃避行
- その「味」は永遠ではない。老舗だからこそ、その継承は難しい。いまでは週に9時間しか開いていない、とんかつの名店「とん太」。並べるうちに並べ!
Foodie Blues:減酒逃避行 - 本物のとんかつがココにある。高田馬場「とん太」を食べずして語るなかれ
-
- スダチそば発祥の地。東中野「手打そば 睦」で手切りの田舎そばを手繰る Foodie Blues:減酒逃避行
- 手打そば 睦。このお店発祥という冷やしスダチかけそば+天ぷら盛り合わせ。挽きぐるみで少し太めの田舎そばと、スダチの爽やかさがとてもよく合う。スダチはうすーくスライスされているので、そばといっしょに咀嚼します。そばは不揃いな手切りで、角がしっかり立っていてウマい。
Foodie Blues:減酒逃避行 - スダチそば発祥の地。東中野「手打そば 睦」で手切りの田舎そばを手繰る
-
- 新潟「名物 万代そば」バスセンターのカレーは、いまでもちゃんと黄色いか? Foodie Blues:減酒逃避行
- バスセンター「名物 万代そば」の黄色いカレー。食うたびに前の方が黄色かった気がすると皆が言う。ぼくも言う。さすれば確認せねばなるまい。カレーの黄色さ定点観測、スタートです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新潟「名物 万代そば」バスセンターのカレーは、いまでもちゃんと黄色いか?
-
- Foodie Blues:メモ。最近喫食したカレーの名店01 Foodie Blues:減酒逃避行
- 最近食べたカレーの備忘録。スパイスが見せてくれる世界は無限。 日々のメシの走り書き。詳細はいずれ。たまに無性に食べたくなるカレー。しかし、カレーと言うコトバひとつでくくってしまえるほど、その世界は狭くない。なんだったら、日本式のカレーは好きだけど、インドカレーはあんまり好きではな…
Foodie Blues:減酒逃避行 - Foodie Blues:メモ。最近喫食したカレーの名店01
-
- 超シビカラの本格四川料理、麻婆豆腐を原宿で。見逃せない老舗「龍の子」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 1977年創業の四川料理の老舗龍の子。山椒ビリビリでシビカラ! 舌に残るシビれが心地よい。特注の木綿豆腐はかなりしっかりしていて、食べ応えも抜群。シビカラウマの最高峰! ただ、ランチはスパイス控えめだという噂。夜もこなければなりません。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 超シビカラの本格四川料理、麻婆豆腐を原宿で。見逃せない老舗「龍の子」
-
- ジャンク。六本木界隈でウマいステーキが食べたいなら「GRALIC」は外せない Foodie Blues:減酒逃避行
- ジャンクなおいしさとは、どんなモノを言うのか。その答えがココ、GRALICにあります。肉質の良さは当然ですが、ココの真骨頂はステーキソース。ニンニクが超強烈なので、予定がある日はご注意を。
Foodie Blues:減酒逃避行 - ジャンク。六本木界隈でウマいステーキが食べたいなら「GRALIC」は外せない
-
- コレが真のファミレスだ。勝浦タンタンメンの名店「こだま」で歴史を味わう Foodie Blues:減酒逃避行
- 「ファミリーレストランこだま」で勝浦タンタンメン。勝浦タンタンメンを食べたコトがあり、ある種のイメージが固まっている人だとかなりマイルドに感じるでしょう。でも、これが勝浦式のオリジンである。ソレは間違いないのです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - コレが真のファミレスだ。勝浦タンタンメンの名店「こだま」で歴史を味わう
-
- Foodie Blues:メモ。最近喫食したそばの名店01 Foodie Blues:減酒逃避行
- 最近食べたそばの備忘録。ワシワシ食えるそばはウマい。 日々のメシの走り書き。詳細はいずれ。もともと好きではあるんですが、最近立ち食いそば系への情熱が再燃しておりまして、食べに行く頻度がグングン上昇中です。高級店には高級店の、立ち食いそばには立ち食いそばの良さというモノがある。どっ…
Foodie Blues:減酒逃避行 - Foodie Blues:メモ。最近喫食したそばの名店01
-
- 新宿のレジェンド跡地に降臨した油そば屋、「元祖油堂」の明日はどっちだ Foodie Blues:減酒逃避行
- パスタ粉を練り込んだという中華麺をひっさげて、レジェンド「いわもとQ」跡地に現れた油そば屋。特大まで麺増し無料というのも嬉しいところ。味変アイテムの種類が多すぎて、最終的には元の味がわからなくなります。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新宿のレジェンド跡地に降臨した油そば屋、「元祖油堂」の明日はどっちだ
-
- 激辛ラーメン好きはチャレンジせよ。大久保「華火」の煉獄が待っているぞ Foodie Blues:減酒逃避行
- 己の耐えうる辛さの限界を知っていますか。試しておく必要がある。そこでおすすめなのが、ココ華火です。ちゃんとおいしいですから、後悔はしないと思います。たぶん。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 激辛ラーメン好きはチャレンジせよ。大久保「華火」の煉獄が待っているぞ
-
- 神谷町でランチパスタなら「Bogamari」。ピチピチおさかな専門イタリアン Foodie Blues:減酒逃避行
- イタリア人のノリで押し切られるピチピチおさかな専門イタリアン「Bogamari」。Bogamariってのはウニって意味だそうです。アーリオ・オーリオ食べたんですけど、イタリア人って店でペペロンチーノ食わないんじゃなかったっけ?
Foodie Blues:減酒逃避行 - 神谷町でランチパスタなら「Bogamari」。ピチピチおさかな専門イタリアン
-
- 海鮮丼を胃が破裂するまで堪能したいなら、原宿「仲や」の扉を叩け Foodie Blues:減酒逃避行
- 「コスパいいとはこういうコトさ」 原宿で海鮮丼を食べるなら仲や。ボリュームすごすぎて胃が破裂しそうです。響きに騙されてはいけない。小盛で充分なのです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 海鮮丼を胃が破裂するまで堪能したいなら、原宿「仲や」の扉を叩け
-
- 新宿・落合で中華なら「旨味中房 こじゃれ」を選べ。ちょっと驚くクオリティ Foodie Blues:減酒逃避行
- 住宅街にある町中華、こじゃれ。繊細で力強い味わいが魅力です。餃子はディナータイムしか食べられないのでご注意を。まあ記事内で餃子食ってないですけど。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新宿・落合で中華なら「旨味中房 こじゃれ」を選べ。ちょっと驚くクオリティ
-
- 東中野で気軽に鰻がたべたいなら「くりから」。お値段以上の満足度 Foodie Blues:減酒逃避行
- 安くてうまい鰻が食べたいなら、くりから串一択でしょう。牛丼屋で鰻を食べる意味が分からない。中野の名店「川二郎」の流れをくむお店です。というか三代目? 「くりから」、超いいお店です。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 東中野で気軽に鰻がたべたいなら「くりから」。お値段以上の満足度
-
- 朝方新宿でラーメンが食べたくなったら「麺堂にしき」一択。超絶美味な鴨出汁をくらえ Foodie Blues:減酒逃避行
- 酔っ払うと麺が食べたくなりませんか。かつては「いわもとQ」がその役割を担ってくれていたのですが、いまは「麺堂にしき」です。鴨+柑橘系の破壊力をみよ。おいしいですよ。大体覚えてないんですけどね。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 朝方新宿でラーメンが食べたくなったら「麺堂にしき」一択。超絶美味な鴨出汁をくらえ
-
- 御徒町の「串カツ田中」は、なぜか鳥料理との二毛作店舗だ。気を付けて! Foodie Blues:減酒逃避行
- アパホテル1Fにあり、昼と夜でお店が変わる二毛作店舗。いろいろと珍しい御徒町の串カツ田中です。この店舗、衣が繊細で美しいです。おいしい。串カツのランダムアクキーも貰えるよ!
Foodie Blues:減酒逃避行 - 御徒町の「串カツ田中」は、なぜか鳥料理との二毛作店舗だ。気を付けて!
-
- 新宿でインネパカレーなら「まさらステーション」。サグカレーの最高峰と、酔っぱらいのときは思う Foodie Blues:減酒逃避行
- サグカレーが食べたい。そんなときは「まさらステーション」がオススメです。コク深く濃厚で、ナンがクソ熱い。ヤケドするわボケ!! って言いながら、たまにブン投げながら食べましょう。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新宿でインネパカレーなら「まさらステーション」。サグカレーの最高峰と、酔っぱらいのときは思う
-
- 新宿で安く寿司! とくに酒のコストを下げたいなら「すさび湯」だ Foodie Blues:減酒逃避行
- 今年、24年7月25日オープンのピッカピカのすし酒場。ハイボールは170円! それですべてが肯定される。酔っ払ったらたぶんまた行くでしょう。ある種いいお店と言える。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新宿で安く寿司! とくに酒のコストを下げたいなら「すさび湯」だ
-
- 六本木ランチの大本命「RIO GRANDE GRILL」。シュラスコ屋'sサラダバーの本気を見よ Foodie Blues:減酒逃避行
- バフェ。素敵な響きですよね。最初に体験したのはどんなお店でしたか? 私が初めて体験したのは、おそらく桜新町のシズラーでした。でもそんなお店が現代の六本木にもあった。超コスパです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 六本木ランチの大本命「RIO GRANDE GRILL」。シュラスコ屋'sサラダバーの本気を見よ
-
- 寿司のコスパ、K点超え。近くにほしい「佐渡 廻転寿司 弁慶」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 佐渡産の鮮魚がウリの超コスパ廻転寿司。まぐろとウニは行かざるを得ませんが、それ以外は当然佐渡産を攻めまして、かわはぎ肝のせが優勝でリピート。ただ、個人的にはちょいシャリがあったかすぎるかなあ。でも安くて美味い。最&高。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 寿司のコスパ、K点超え。近くにほしい「佐渡 廻転寿司 弁慶」
-
- 六本木の夜。肉、いや横隔膜が食べたいなら「ステーキの虎」かも Foodie Blues:減酒逃避行
- ハラミもサガリも横隔膜。横隔膜っていうのは、人の心を惹きつけてやまないものですね。でも、ステーキで食べたいとは思わない。でもおいしい。とまどいながらの肉食です。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 六本木の夜。肉、いや横隔膜が食べたいなら「ステーキの虎」かも
-
- 原宿「胡弓」の酸辣湯麺定点観測。ココが酸辣湯麺の基準です Foodie Blues:減酒逃避行
- 酸辣湯麺って何色のイメージですか? ぼくは断然黄色を推したい。玉子の美しさも映える。何を求めているかによっても変わってくるとは思うんですが、辛味よりも酸味を楽しみたいタイプなのです。そこにレッドはいらない。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 原宿「胡弓」の酸辣湯麺定点観測。ココが酸辣湯麺の基準です
-
- 新宿・落合の蕎麦最高峰。蕎麦好きなら行っておくべき店「green glass」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 蕎麦の産地別食べくらべができる、住宅街にひっそりと佇む名店。暖簾が出てなきゃ民家にしか見えないんじゃないでしょうか。蕎麦好きなら要チェックです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 新宿・落合の蕎麦最高峰。蕎麦好きなら行っておくべき店「green glass」
-
- 懐かしのあの味を求めて。Wスープの元祖「げんこつ屋」が阿佐ヶ谷にて復活! Foodie Blues:減酒逃避行
- 二代目げんこつ屋。とんかつ成蔵にフラれ、阿佐ヶ谷でなんか食わねばと思案していると、そういやげんこつ屋が復活してたハズだと思い出し。新宿の小滝橋通りにあったとき、ガラの風味が好みでちょいちょい行っていたのです。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 懐かしのあの味を求めて。Wスープの元祖「げんこつ屋」が阿佐ヶ谷にて復活!
-
- 静岡でひものを食うなら外せない。ひもの日本一的な「ひもの食堂 海辺」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 2019・2020年と、連続でひもの日本一に輝いた(伊東市主催だけど)ひものセンター「まるたつ」併設の食堂、「海辺」。のどぐろの干物って興味が湧きませんか。
Foodie Blues:減酒逃避行 - 静岡でひものを食うなら外せない。ひもの日本一的な「ひもの食堂 海辺」
-
- フジタ水産のマグロが格安で。新宿でコスパ最強の江戸前鮨なら「EDOMAE SS」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 本格的な江戸前鮨が6,000円で食べられるって、こりゃ幸せなことです。しかもフジタ水産のマグロですよ。こりゃ行かない理由はない。周りはカップルだらけだけども。
Foodie Blues:減酒逃避行 - フジタ水産のマグロが格安で。新宿でコスパ最強の江戸前鮨なら「EDOMAE SS」
-
- B級グルメ好きは食べる価値あり。秋葉原の噂の老舗「牛丼専門 サンボ」 Foodie Blues:減酒逃避行
- 牛丼専門 サンボ。30年以上スルーしていたのに、いまさら行ってみました。昔よく耳にしていたような厳しさはなく、ただただソコには牛丼があった。神保町にも出店したり、なかなか好調のご様子。B級グルメとしては一級品です。
Foodie Blues:減酒逃避行 - B級グルメ好きは食べる価値あり。秋葉原の噂の老舗「牛丼専門 サンボ」
読み込み中 …