-
- 登録ID
- 1408357
-
- タイトル
ひきこもりイヌイヌのお小遣い稼ぎ奮闘記
-
- カテゴリ
- ブログライター (43位/59人中)
- ポイントサイト (137位/171人中)
- アンケートモニター (32位/45人中)
- お小遣い稼ぎ(全般) (47位/64人中)
-
- 紹介文
- いろいろなお小遣い稼ぎを実践中!0円で誰にでも出来るお小遣い稼ぎで毎月10万円を目指しますヾ(*´∀`*)ノ
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- 海外投機筋の円通貨先物の買い越し12.2万枚、縮小に転じる=3月第2週 東京クロマ通信
- 海外投機筋の円通貨先物ポジションは3月第2週に、前週比1.0万枚減の12.2万枚の買い越しとなりました。前週まで3週連続で過去最大を更新していましたが、縮小に転じました。同週のドル円は、147円台後半から150円手前まで円安方向に振れました。円金利は高水準でもみあいでしたが、米金…
東京クロマ通信 - 海外投機筋の円通貨先物の買い越し12.2万枚、縮小に転じる=3月第2週
-
- 2月国債売買高:都銀・生損保・農林系が売り越し、円金利上昇の要因に 東京クロマ通信
- 日本証券業協会が21日発表した2月国債売買高によると、都銀や生損保、農林系金融機関が売り越しました。円金利上昇の需給的な一因になった可能性があります。一方、買い越しトップは外国人。信託銀行(年金)も高水準の買い越しを続けています。2月の円債市場は金利がさらに上昇。新発10年物国債…
東京クロマ通信 - 2月国債売買高:都銀・生損保・農林系が売り越し、円金利上昇の要因に
-
- 日銀正常化、2年目の課題 国債減額など道半ば 東京クロマ通信
- 今からちょうど1年前。日銀が2024年3月19日の決定会合でマイナス金利を解除しました。それから2度利上げがあり政策金利は約17年ぶりの0.5%へ引き上げられましたが、実質金利は大幅なマイナス状態が続いているほか、国債保有残高もほとんど減っておらず正常化は道半ばです。*利上げの最…
東京クロマ通信 - 日銀正常化、2年目の課題 国債減額など道半ば
-
- 自社株買いと公募増資、株価反応は時代につれ 東京クロマ通信
- 日本の株式市場ではバブル崩壊前、公募増資は買い材料でした。増資で資金を集め、新規事業や事業の拡大に使うことで収益が拡大することが期待できると受け止められたからです。しかし時代が変わり今は逆。一株利益の希薄化が懸念され、株価のマイナス材料になることがほとんど。成長期待が高まる増資は…
東京クロマ通信 - 自社株買いと公募増資、株価反応は時代につれ
-
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は売り越し継続=3月第1週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は3月第1週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは13.3万枚の買い越しとなりました。過去最大を更新しましたが増加は小幅。円ロングが縮小し始めており、ピークアウト感も出てきています。来週の日米中銀会合に向けての、いったんの巻き戻しなのか、再び売…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は売り越し継続=3月第1週
-
- インタビュー:林氏「秩序壊すトランプ氏」「日銀は3月にも利上げを」 東京クロマ通信
- ・「ワシントン・コンセンサス」を破壊するトランプ大統領・日本は米国との「非対称的双務条約」を堂々と主張すべき・インフレ抑制が国民の願い、日銀は3月にも利上げしたほうがいい富国生命投資顧問の元常務取締役で、現在マーケットエコノミストの林宏明氏は、インフレ時代の到来を日本は早く認める…
東京クロマ通信 - インタビュー:林氏「秩序壊すトランプ氏」「日銀は3月にも利上げを」
-
- 日本企業の低い時価総額、外資のターゲットに 東京クロマ通信
- 日本企業に対する外資系企業の買収提案が相次いでいます。個別にそれぞれ理由はあるのでしょうが、狙われやすくなっているのは、低い時価総額が大きな要因です。ポテンシャルはあるのに経営に対する市場の評価が低いから株価が安いのだ、我々が経営すれば、もっと株価は上がるはずだ、と受け止められて…
東京クロマ通信 - 日本企業の低い時価総額、外資のターゲットに
-
- 海外投機筋の円先物買い越し、逆回転のインパクト試算 東京クロマ通信
- 海外投機筋の円買い越しポジションが過去最大規模まで膨らんできました。円ロングは米ドルとの金利差分を払わなければならないため、大量かつ長期間保持するのは難しいと言われ、巻き戻しによる円安への警戒感も強まっています。そこで、現在の買い越しがすべて解消されネットでトントンになった場合、…
東京クロマ通信 - 海外投機筋の円先物買い越し、逆回転のインパクト試算
-
- 日銀オペ、インパクトランキング 東京クロマ通信
- 本日、日銀の国債買い入れオペが予定されています。対象は残存期間5─10年の国債など3本。米金利が低下しており、円金利も本日は上昇一服となりそうですが、10日には10年物国債利回り(長期金利)が一時1.575%台と約16年ぶりの水準に上昇していました。今後、再び円金利が急上昇した場…
東京クロマ通信 - 日銀オペ、インパクトランキング
-
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は1兆円売り越し=2月第4週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は2月第4週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは13.3万枚の買い越しに拡大しました。2週連続での過去最大更新です。円ロングは米ドルとの金利差分を払わなければならないため、大量かつ長期間保持するのは難しいと言われていましたが、「上限」とみられ…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大更新、日本株は1兆円売り越し=2月第4週
-
- あのドイツが、財政規律を緩和か 東京クロマ通信
- あのドイツが、という驚きが市場で広がっています。ことさら財政規律に厳しかったドイツが財政拡張方針に転換するかもしれない、という警戒感からドイツの国債金利が急上昇。日本にも波及し長期金利は2009年以来の1.5%台に乗せました。ドイツは、第一次世界大戦後、ハイパーインフレに襲われま…
東京クロマ通信 - あのドイツが、財政規律を緩和か
-
- 為替の決定要因、時代ごとに「流行」 東京クロマ通信
- 為替の決定要因には、その時代時代で「流行」があるように感じています。かつては経常収支や貿易収支、物価水準(購買力平価)などが盛んに取り上げられていましたが、いまは金利差でしょうか。日銀は2月に「日本の為替レートの動向と決定要因に関する分析」というワーキングペーパーを公表しました。…
東京クロマ通信 - 為替の決定要因、時代ごとに「流行」
-
- 内田日銀副総裁は慎重な利上げ示唆、3月利上げの可能性は後退か 東京クロマ通信
- 日銀の内田真一副総裁による5日の静岡県金融経済懇談会の挨拶内容は、慎重な利上げを示唆する内容でした。3月18─19日の金融政策決定会合での追加利上げの可能性は後退した印象です。経済や物価は日銀の見通し通りに進んでいるものの、世界経済の不確実性は依然高いとの認識を示しました。田村直…
東京クロマ通信 - 内田日銀副総裁は慎重な利上げ示唆、3月利上げの可能性は後退か
-
- 米GDP Nowがマイナス転換、「トランプ・リセッション」に警戒強まる 東京クロマ通信
- GDP(国内総生産)は国の経済の動向を包括的に示すほぼ唯一のデータです。捉えきれない経済動向(ボランティアや家事労働など)も少なくなく欠陥はあるのですが、他に替わるものがないため、これを頼りにするしかありません。発表が遅いのも欠点の1つです。算入するデータが多いため仕方がないとは…
東京クロマ通信 - 米GDP Nowがマイナス転換、「トランプ・リセッション」に警戒強まる
-
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大、日本株は2週ぶり売り越し=2月第3週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は2月第3週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは9.5万枚の買い越しに拡大しました。2016年4月の7.1万枚を超え過去最高の買い越し幅です。16年4月の米ドル円は110円前後であり、買い越し幅との水準的な相関はみられませんが、足元で投機的な…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外投機筋の円買い越し最大、日本株は2週ぶり売り越し=2月第3週
-
- 1月米PCE、CPIショックを打ち消せるか 東京クロマ通信
- 本日は1月米PCE(Personal Consumption Expenditure、個人消費支出)価格指数が発表されます。CPI(消費者物価指数)に比べて馴染みがありませんが、米金融政策を占う重要指標ですので、簡単ですが2つの違いについて改めて整理してみます。発表元はCPIが米…
東京クロマ通信 - 1月米PCE、CPIショックを打ち消せるか
-
- 米国で「逆イールド」再び、今度こそ景気後退? 東京クロマ通信
- 米国の長短金利が再び逆転しました。「逆イールド」と呼ばれ景気後退のシグナルとして警戒されていますが、前回22年春から23年12月に生じた際は、景気後退は起きませんでした。足元のマーケットは米景気指標の悪化を受けてリスクオフの展開ですが、今度こそ景気後退がやってくるのでしょうか。米…
東京クロマ通信 - 米国で「逆イールド」再び、今度こそ景気後退?
-
- 日銀オペ、本日の増額可能性は低下か 東京クロマ通信
- 本日は日銀国債買い入れオペが予定されています。15年3カ月ぶりの水準まで上昇していた長期金利は低下。本日のオペ増額の可能性は後退しましたが、日銀による追加利上げと買い入れ減額に伴う需給悪化への懸念はくすぶっています。再び金利が急上昇するおそれもあるため、やや専門的なオペ増額などに…
東京クロマ通信 - 日銀オペ、本日の増額可能性は低下か
-
- UPDATE:海外投機筋の円買い越し、昨年ピークに迫る=2月第2週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は2月第2週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは6.0万枚の買い越しとなりました。拡大ペースは鈍化しましたが、3週連続の買い越し増となり、昨年ピークの6.6万枚に接近してきました。その後も、円高傾向が続く中、過去の「上限」を突破するか注目され…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外投機筋の円買い越し、昨年ピークに迫る=2月第2週
-
- 海外投資家、地域別の特徴 存在感大きい欧州勢 東京クロマ通信
- 日本株がさえません。昨年の今頃(2月22日)は、日経平均が1989年の過去最高値を34年ぶりに更新。その後、7月に4万2224円の高値を付けましたが、再び3万8915円付近を挟んだもみあいに戻っています。もはや過去の数字であるはずですが、いまだにその水準に囚われているかのようです…
東京クロマ通信 - 海外投資家、地域別の特徴 存在感大きい欧州勢
-
- 訂正:1月国債売買高:信託銀が買い越しトップ、都銀は慎重 東京クロマ通信
- 日本証券業協会が20日発表した1月国債売買高によると、買い越しトップは信託銀行(年金)の2.1兆円となりました(訂正)。海外勢も1.8兆円の買い越し。国内勢は生損保、地銀なども買い越しペースを上げましたが、都銀は小幅にとどまりました。1月の円金利は上昇。新発10年物国債利回り(長…
東京クロマ通信 - 訂正:1月国債売買高:信託銀が買い越しトップ、都銀は慎重
-
- 日銀の「ギア」は何速あるのか、高田委員は利上げに前向き姿勢 東京クロマ通信
- 高田創日銀審議委員による19日の宮崎県金融経済懇談会での挨拶では「ギアシフト」という言葉が目を引きました。前向きな企業行動の持続性が確認され、経済物価の見通しが実現していけば、一段のギアシフトを進める局面だと述べています。「ギアシフト」とは何か。高田委員は「物価が概ね見通しに沿っ…
東京クロマ通信 - 日銀の「ギア」は何速あるのか、高田委員は利上げに前向き姿勢
-
- 怖い金利上昇と怖くない金利上昇 東京クロマ通信
- 日本の金利が上昇しています。長期金利と呼ばれる新発10年物国債利回りは17日に1.385%と、2010年4月以来、約15年ぶりの高水準をつけました。長く超金利時代が続いていた日本での急速な金利上昇に警戒感も出ています。しかし、それほど怖くない金利上昇もあります。景気回復(拡大)に…
東京クロマ通信 - 怖い金利上昇と怖くない金利上昇
-
- UPDATE:海外勢の円買い越し急増、日本株売り継続=2月第1週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は2月第1週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションは5万4615枚の買い越しとなりました。前週から3.5万枚の急増です。ロングが従来の「上限」とみられていた10万枚水準を大きく超え、過去最大の14.4万枚と急拡大しました。一方、投機筋のショートは…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外勢の円買い越し急増、日本株売り継続=2月第1週
-
- 巳年の金、史上初の3000ドルが視界に 東京クロマ通信
- 金(ゴールド)が再び最高値を更新しています。米ドル建て金先物は2900ドルを突破。史上初の3000ドルの大台も視界に入ってきました。「トランプ関税」、欧州の金利低下、ドル高一服などが足元の上昇要因ですが、世界に漂う不安感や不透明感が、途切れない需要の背景にあるとみられています。金…
東京クロマ通信 - 巳年の金、史上初の3000ドルが視界に
-
- 日銀観測報道、時期別の読み方 「リーク」はないとみる理由 東京クロマ通信
- 日本の材料として日銀の金融政策ほど金融市場で注目される材料は少ないでしょう。幹部の発言はもちろん議事要旨やワーキングペーパーまで、実に細かい情報にも投資家は次の一手のヒントがないかと目を光らせています。メディアも第一級のニュースとしてエース級を投入し、それこそ血眼になって次回会合…
東京クロマ通信 - 日銀観測報道、時期別の読み方 「リーク」はないとみる理由
-
- 2月のMSCI銘柄入替、日本は採用1・除外9 最多採用は中国株 東京クロマ通信
- モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、グローバル・スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表しました。日本株は、新規採用1、除外9銘柄。前回の昨年11月とほぼ同じでした。指数への反映は2月28日の終値ベースとなります。採用は東京地下鉄(東京…
東京クロマ通信 - 2月のMSCI銘柄入替、日本は採用1・除外9 最多採用は中国株
-
- 第59回スーパーボウル、近年のアノマリーは株安を示唆 東京クロマ通信
- プロアメリカン・フットボールリーグ「NFL」の年間チャンピオンを決める第59回スーパーボウルはフィラデルフィア・イーグルスが勝利しました。接戦になるとの予想も多く聞かれましたが、攻守でカンザスシティ・チーフスを圧倒。40─22という点差以上に大差が付いた印象でした(注1)。3年ぶ…
東京クロマ通信 - 第59回スーパーボウル、近年のアノマリーは株安を示唆
-
- UPDATE:海外勢、投機筋の円先物買い越し転換 日本株売り越し=1月第4週 東京クロマ通信
- 海外投資家の日本市場に対する先物売買は1月第4週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションが1万8768枚の買い越しとなりました。約1か月半ぶりの買い越しに転じ円高が進行。日本株は現先合計で5000億円近い売り越しとなり、円高株安の相場展開でした。同週は「DeepSeekショック」の余…
東京クロマ通信 - UPDATE:海外勢、投機筋の円先物買い越し転換 日本株売り越し=1月第4週
-
- 海外投機筋の円通貨先物、買い越し転換 約1か月半ぶり=1月第4週 東京クロマ通信
- 海外投機筋の円通貨ポジションは1月第4週に1万8768枚の買い越し。約1か月半ぶりの買い越しに転じ、円高が進む要因になりました。ショートは縮小しながらも8万枚台と比較的高水準を維持していますが、ロングが4カ月半ぶりに10万枚乗せとなったことが買い越し転換の要因です。ただ、過去を見…
東京クロマ通信 - 海外投機筋の円通貨先物、買い越し転換 約1か月半ぶり=1月第4週
読み込み中 …