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ローコストで建てる失敗しない新築注文住宅
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- 紹介文
- ローコストで失敗しない初めての家づくり。実際に建ててみて良かったことや悪かったことを具体的に書いてます。
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記事一覧
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- ユキノシタ、アケボノフウロ、シャクナゲ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11 撮影)
- 引き続き、11日(日)の赤塚植物園です。 ユキノシタ(雪ノ下)の開花が進みました。 下の2枚の花びらが大きて目立っています。 一方、小さい3枚の花びら(上の花びら)をよく見るときれいな模様が付いています。 アケボノフウロ(曙風露)の開花も進みました。 和名「アケボノフウロ」なの…
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- ユリノキとカルミアの花(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11 撮影)
- 11日(日)の赤塚植物園です。 グリーンフェスタが開催されており、多くの方が訪れていました。 キッチンカーや露店も出店しており賑やかでした。 入口のユリノキ(百合ノ木)に花が咲きました。 英名は「 Tulip tree(チューリップの木)」です。 確かに木の上にチューリップが咲…
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- バラ園が見事です!(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5,11撮影)
- 赤塚植物園のバラ園です。 春のバラ(薔薇)が見頃です! 色とりどりのバラが咲いています。 種類も豊富です。 バラの良い匂いが漂います。 小さなバラ園ですが、手入れがされていており本当に見事です。 春のバラはもう暫く楽しめそうです。
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- ユキノシタ、カルミア、ミズキ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)
- 引き続き、「こどもの日」(5日)の赤塚植物園です。 ユキノシタ(雪ノ下)の花が咲きました。 ユキノシタ科の植物で湿った場所を好みます。 ご覧の通り、花びら5枚のうち、下の2つの花びらが大きいのが特徴です。 カルミアの花も咲きました。 カルミアは北米原産のツツジ科の植物です。 花…
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- ムサシノキスゲ、フタリシズカ、テイカカズラ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)
- 引き続き、5日「こどもの日」の赤塚植物園です。 野草の道の天辺ではムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)の花が一気に咲きました。 ニッコウキスゲの仲間だけあって見た目がそっくりです。 ここだけを切り取れば初夏の高原の様な風景です。 ニッコウキスゲやムサシノキスゲなどを総称してゼンテイカ(…
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- カタバミ、ムラサキツユクサ、カラスビシャクと謎の物体(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)
- 引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。 ムラサキカタバミ(紫片喰/紫酢漿草)の花が咲きました。 3種類の違ったレンズで撮影してみました。 上から1枚目はシグマ17mm F4 DG DN、2枚目はDistagon T* 24mm F2 ZA、3枚目はSonnar T* 135mm…
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- エゴノキ、シャクヤク、マツヨイグサ、オオバウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)
- 赤塚植物園の万葉薬用園です。 入口の横にあるエゴノキ(野茉莉、斉墩果)に花が咲きました。 白い花がたくさんぶら下がる様に咲いています。 可憐な花です。 その隣にはシャクヤク(芍薬)の花が咲いています。 マツヨイグサ(待宵草)も咲いています。 その向かいにあるオオバウマノスズクサ…
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- 八重藤、白藤、黄花藤(あしかがフラワーパーク 2025.5.4撮影)
- 引き続き、あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)です。 大藤の他にも八重藤も見頃でした。 大藤には負けますが、八重藤もご覧の通り大きな木です。 八重藤の花は丸く、ブドウの房の様に見えます。 白藤もきれいです。 大藤、八重藤などの紫の藤はピークを過ぎておりますが、白藤の花はもう暫…
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- あしかがフラワーパークの大藤 本編(栃木県足利市 2025.5.4撮影)
- 再び、あしかがフラワーパークの大藤です。 樹齢160年と言われる大藤が2株並んでいます。 藤棚の大きさは1000㎡の広さです。 多くの人で賑わっています。 1996年に足利中心街の早川農園にあった大藤を区画整備により現在の場所に移動してきました。 大藤を移動するために数年間かけ…
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- タケノコ、セイヨウイワナンテン、ナンジャモンジャの木・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)
- 再び、先週日曜日(4月27日)の赤塚植物園です。 竹林のタケノコ(竹の子/筍)が大きくなりました。 皮が剥がれて緑色の幹が出ています。 ここまでくると竹ですね。 竹林の入口ではセイヨウイワナンテン(西洋岩南天)の花が咲いています。 ナンテンと言ってもセイヨウイワナンテンはツツジ…
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- あしかがフラワーパークの大藤 速報(栃木県足利市 2025.5.4撮影)
- あしかがフラワーパークへ行ってきました。 大藤はピークを少し過ぎておりましたが、まだまだきれいです。 淡いフジ(藤)の香りが漂います。 今年は去年より開花が遅かったお陰でゴールデンウィークまで持ちました。 大藤の花をご覧になりたい方はお早めにお越し下さい。 今は白藤がきれいです…
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- 白藤、アマドコロ、シラン、セリバオウレン(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)
- 再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。 シラフジ(白藤)の花がまだ咲いています。 去年は殆ど咲きませんでしたが、今年はきれいに咲きました。 紫色のフジとは違った気品があります。 アマドコロ(甘野老)の花も残っています。 一方、シラン(紫蘭)は開花が進み見頃を迎えています。 最後は年…
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- キンラン、ギンラン、ハクウンボク、ハンカチノキ(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)
- 再び、4月27日(日)の赤塚植物園です。 野草の道でキンラン(金蘭)の花が咲きました。 キンランはラン科の植物です。 菌根菌との関わりが深く人工栽培が困難な植物と知られています。 赤塚植物園では毎年の様に花を咲かせています。 黄色いキンランに対して白いギンラン(銀蘭)も咲きまし…
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- 越本水芭蕉の森 その3(群馬県片品村 2025.4.29撮影)
- 引き続き、越本水芭蕉の森(群馬県片品村)です。 ミズバショウ(水芭蕉)の花が見頃を迎えています。 清らかな湧き水が流れる湿原にミズバショウの花が咲いています。 花びらの様に見える白い部分は仏縁苞と言う部位です。 花びらは無く花は真ん中にある棒状の部分が花となります。 湿原にはカ…
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- 越本水芭蕉の森 その2(群馬県片品村 2025.4.29撮影)
- 引き続き、群馬県片品村にある越本水芭蕉の森です。 本家の尾瀬ヶ原と比べると規模は小さいですが、1万5千株ものミズバショウ(水芭蕉)が群生している穴場スポットです。 群生地の近くまで車でアクセス出来ますので、気軽にミズバショウを楽しめます。 毎年、GW頃に見頃を迎えます。 きれい…
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- 越本水芭蕉の森 その1(群馬県片品村 2025.4.29撮影)
- 尾瀬の麓にある群馬県片品村の越本水芭蕉の森 へ行ってきました。 朝の7時半に家を出て関越道を経由して沼田ICへ・・・。 沼田からは国道120号を経由して片品村へ向かいます。 車がやっと行き違えるくらいの細い山道を走ると越本水芭蕉の森の入口に到着します。 GW中にも関わらず渋滞に…
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- オオバウマノスズクサとカラスビシャクの花(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)
- 赤塚植物園の万葉薬用園です。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の開花が進みました。 ユニークな形の花です。 サルの顔の様にも見えます。 カラスビシャク(烏柄杓)の花も咲きました。 こちらもオオバウマノスズクサに負けず劣らずユニークな形の花です。 カラスビシャクはサトイモ科の…
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- 赤塚諏訪神社と竹の子公園(板橋区大門 2025.4.19撮影)
- 赤塚諏訪神社です。 赤塚諏訪神社の歴史創建は創建は15世紀半ばと言われています。 当時の赤塚城主・千葉自胤(ちばよりたね)が信州諏訪大社より御分霊を勧請してここに祀ったと言われています。 赤塚城の鬼門除けとされています。 毎年2月13日には国指定の重要無形民俗文化財の「田遊び」…
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- オドリコソウ、ホタルカズラ、ホウチャクソウ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 引き続き、先週土曜日(19日)の赤塚植物園です。 オドリコソウ(踊子草)の花がたくさん咲いています。 花の形が踊子が並んで踊っている姿に例えたのが名の由来です。 その横ではホタルカズラ(蛍葛)の花が咲きました。 ツユクサ科の花らしい鮮やかな青色です。 ホウチャクソウ(宝鐸草)の…
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- モモイロバイカイカリソウ、ハクサンボク、リュウキンカ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 赤塚植物園の野草の道です。 モモイロバイカイカリソウ(桃色梅花錨草)の開花が進みました。 その近くにあるヤブイチゲ(藪一華)も開花が進みました。 マイヅルソウ(舞鶴草)も咲き始めました。 その奥にあるハクサンボク(白山木)にも花が咲きました。 ハクウンボクはエンプクソウ科の低木…
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- ハンカチノキ、フジ、ハナイカダ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 引き続き、土曜日(19日)の赤塚植物園です。 本園の藤棚の横にあるハンカチの木に花が咲きました。 ハンカチノキは中国原産のミズキ科の樹木です。 別名「幽霊の木」や「鳩の木」とも呼ばれます。 ハンカチや幽霊、鳩に例えられる白い部分は花びらでは無く苞葉と言う部位です。 藤棚のフジの…
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- 牡丹の花が見頃です!(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 赤塚植物園のボタン園です。 ボタン(牡丹)が一気に咲きました。 色とりどりのボタンが咲き華やかです。 ボタンの花期は短いのでお早めにお越しください。 ボタン園の奥には白いクレマチスの花も咲きました。 更に奥にはヤエヤマブキ(八重山吹)の花が咲いています。 クサノオウ(草ノ黄)の…
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- タケノコがたくさん(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 赤塚植物園の竹林です。 タケノコ(筍)が続々と顔を出しています。 5日前には数えるほどしか生えてなかったのですが、一気に増えました。 こちらはタケノコ三兄弟?? タケノコの成長は早く1日に数十センチから1メートル伸びることもあるそうです。 この姿を見れば納得できますね! まだま…
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- サトザクラ、シラン、オオバウマノスズクサ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。 シャガ(射干/著莪)、ニリンソウ(二輪草)、ムラサキハナナ(紫花菜)、春の花の共演です! サトザクラ(里桜)も見頃となりました。 カンザン(関山)と言う品種で八重桜の代表格です。 ボリュームのある大きな花です。 シラン(紫蘭)の花も咲き始…
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- シラフジ、ミツバツチグリ、セリバヒエンソウ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.19撮影)
- 赤塚植物園の万葉薬用園です。 シラフジ(白藤)の花が咲きました。 去年は殆ど咲きませんでしたので、2年ぶりの開花です。 ボタン(牡丹)の花も咲きました。 ミツバツチグリ(三葉土栗)の開花も進みました。 地を這うように黄色い花が咲いています。 ミツバツチグリはバラ科キジムシロ科の…
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- ハナイカダ、ニリンソウ、アマドコロ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.14撮影)
- 月曜日(14日)の赤塚植物園です。 この日は時差出勤だったため、出勤前に1時間ほど撮影出来ました。 ハナイカダ(花筏)の花が咲きました。 若葉の上に咲く黄緑色です。 5ミリ程度の小さな花です。 竹林では早くもタケノコが出てきました。 そして、シロヤマブキ(白山吹)も咲き始めまし…
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- 新府桃源郷の春の風景 その3(山梨県韮崎市 2025.4.12撮影)
- 引き続き、新府桃源郷(山梨県韮崎市)です。 中央線の新府駅を下車して2時間ほど散策した頃、雲の中から富士山が顔を出しました。 新府桃源郷からは南側に富士山が見えます。 桃と菜の花、そして富士山・・・。 絶景です! 最後に見られて良かったです。 今回は見れないと思っていましたがラ…
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- 新府桃源郷の春の風景 その2(山梨県韮崎市 2025.4.12撮影)
- 引き続き、山梨県韮崎市にある新府桃源郷の桃畑です。 桃の花が見頃を迎えています。 正に桃源郷の様な美しい風景が広がっています。 桜の花とは違って濃い色の花が目を引きます。 八ヶ岳ばかりでなく茅ヶ岳の姿も・・・。 八ヶ岳に形が似ていますが、八ヶ岳最高峰の赤岳が標高2899mに対し…
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- 新府桃源郷の春の風景 その1(山梨県韮崎市 2025.4.12撮影)
- 勝沼ぶどう郷を後にして列車に乗って韮崎市にある新府まで移動しました。 新府駅は普通列車しか止まらない小さな無人駅です。 新府駅から1駅先の穴山駅の間には桃畑が広がています。 毎年4月上旬から中旬にかけて、桃の花が咲きます。 駅を降りて坂を上って行くと南アルプスが見えてきました。…
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- 勝沼ぶどう郷の桜 後編(山梨県甲州市勝沼町 2025.4.12撮影)
- 引き続き、勝沼ぶどう郷の桜です。 駅周辺におよそ1000本ものソメイヨシノが植えられ、「甚六桜」と呼ばれています。 地元の有志「甚六会」により植樹、管理されてきたそうです。 かつて使用されていたホームにも桜が植えられています。 1993年(平成5年)までの駅名は「勝沼(かつぬま…
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