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宅配クリーニング北斗オフィシャルBLOG
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- クリーニング店 (20位/23人中)
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- 仕事が忙しくてお店に行く時間がない。大量に品物がありお店に持って行くのが大変。そんな方はぜひ宅配クリーニング北斗をご利用ください。
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記事一覧
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- 己が生き抜く為に 追想の彼方
- いつも通りとは 到底言えない 混乱極まる春が来て 咲き誇っていく 桜蕾も柔かにそっと 晴れやかな情景に そんな季に反し 腸が抉られるようさ 社会に溢れ返る 胸糞悪すぎな事件 俺だけじゃ無いよな 世界はこの国は 滅びてしまうのか? 過ちを償い続けて 現状を憂い続けて 平和を願い続け…
追想の彼方 - 己が生き抜く為に
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- Small but big happiness 追想の彼方
- 社の銀杏の枝間に 満月を置き立ち止まる 一時、闇路を忘れ 見詰めていたのさ 寒風の吹かぬ夜深 一頻り歩き続け だいぶ温まった躰 殊の外長く感じた 厳冬の道程は決して 無駄じゃなかったよ 思えば何かそれが 嬉しそうに光り輝く お月さんがくれた 特別なpresent ? 君だけみたい…
追想の彼方 - Small but big happiness
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- 辛き冬夜を離れ 追想の彼方
- 酷寒のtunnelを やっと潜り抜けた 暁の記憶が残る 刻はもう昼の傍 穏やかな日和が眩い 住宅街の狭坂に 縦横無尽に駆けて 燥ぎ回る春呼ぶ風 柔らか過ぎて掌に 気持ち良くて頬に このままずっとさ お母さんみたく ずっと優しいまま 吹き踊るままに そうtimeが止まって 仕舞えば…
追想の彼方 - 辛き冬夜を離れ
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- 見守る夜空の友と 追想の彼方
- 寒く悴む闇の中 まるで暗い海底さ 沈んじゃったみたい 深海魚のようか それとも幽霊かな ただ漂うようにも 彷徨うようにも いつもの routeに 棘出す街灯を頼り ざりがり舗装を 歩き続けるのさ 駐車場に停まる 黒い車も白く染まり 公園の砂地も凸凹に 固まってらあね 休まず歩くの…
追想の彼方 - 見守る夜空の友と
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- 朧げな追憶の海で 追想の彼方
- 感覚を頼りに 手繰り寄せる 遠い昔の幼き記憶 潮騒の弾ける 愉しげな響きの中に 心は浮かんで 誘われるまま 緩み解けてゆく 頑と何ものにも めげず己を貫き 信じる道を進む 自分への固い約束 そんなもの手放して 今は、今だけは 吐き出せる場所も 悩み捲れる場所も 忘れ去れる場所も …
追想の彼方 - 朧げな追憶の海で
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- guts routine 追想の彼方
- 破っちゃならん 怠け心に誓った 絶対的なお約束 言い訳はいらん 泣きベソ掻かず 歩き続けるんだよ だまらっしゃい やるったらやるさ 黙黙と粘り強く 日課だよ毎日だ 気力は満タン 余裕も綽綽だぜ 軽快にすたこら 爽快に風を切り ぎんぎん進むのさ ぽってりとした 三毛猫の撫で声 白れ…
追想の彼方 - guts routine
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- 粉雪に想い任せ 追想の彼方
- 降り始めるまた 眼鏡は点に濡れて 今から本番かな 見上げた街灯に 映され闇を流れる 幾千もの粉雪達 冬の幻想に包まれ 夢を彷徨うよう まだ暗い川土手 遊歩路を往復する 年に数えるほど surpriseかな神様が 本当にいたらね 寒いのに毎早朝 起き出し歩いてて 久々に思えたよ 心…
追想の彼方 - 粉雪に想い任せ
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- In a world full of lies 追想の彼方
- 画面光に釘付け 網膜はカラカラ 毎度のようにね Net news 閲覧 と 取り留めのない gossip塗れ tube この映像は蜃気楼か? 俺は混乱してんだ 真面な情報をくれよ 吐き出せない憂鬱 頭皮が毛穴から 滲みだす毒素で 疼いてしかたねえ bathroom に駆け込み 石…
追想の彼方 - In a world full of lies
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- 何より寝蔵 追想の彼方
- 明け方の手指が ぴっぴり痛むから おあ寒、寒いと ぷるぶる呟いて 毛布の洞穴に潜るんだ 瞼を閉じても 開いてみても 真っ暗なんだよね 吐息の温もりが ほあっと広がり 柔らかな鼓動が 胸の奥から聴こえる もう3度目の 列車が走り去ったよ ふうんって、そう 時に委ねてる間を すいんっ…
追想の彼方 - 何より寝蔵
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- Good, evil, and rude irony 追想の彼方
- 年末この貧しく 豊かな島国じゃ 庶民の怒りが爆発さ 政治界隈は嘘の 暴露大会が始まり 俺は相も変わらず 綺麗で珍しい石 幼い記憶の岸辺で 探し続けている どうしょうもねえ 溜まった膿全部 絞り出し切るまで 治まりっこない 冬夜の寒さに佇み 名も知れず廃れた 故郷を想うよう 小雨の…
追想の彼方 - Good, evil, and rude irony
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- Say hello to Little Gray 追想の彼方
- 渇き切った夜を 幾度、繰り返せば 開かれた明日は 闇色から顕れる スモッグに滲む metallicな摩天楼群 増しに増して ガードの固くなった 人造未来都市 動物らしさは 微塵も妄想出来ない きっとさ 飯は簡素で味薄な 宇宙食みたくなり どっかの惑星から 人類祖先が円盤で 首脳官…
追想の彼方 - Say hello to Little Gray
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- Preventing fallen desires 追想の彼方
- 本気だった真剣に 仮面ライダーに なりたかったあの頃 灰になっちまった 記憶の欠片が浮かぶ 薄らと写真の中に 腕組みして威張った あどけない5才の俺 今じゃあ正義でも 悪でもないヤワで 中途半端な大人擬き 睨まれてる そんな気がしてる 弱気な時に限って チラつくんだ額に しゃきっ…
追想の彼方 - Preventing fallen desires
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- late night happiness 追想の彼方
- 何だって真夜中に 目が醒めたんだろう ふらりと歩む宵淵 誰が降らせたんだ 礼を言わなきゃな 曇り眼に綺羅星が 散りばめられた藍空 山の手の下り坂で 冷たい風そよぐ 静まり返った草原に 佇んでいるみたい 無限に拡がる宇宙と 気持ちが一体になる そんな気がするんだ 自分だけの大夢を …
追想の彼方 - late night happiness
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- With a crazy head tonight 追想の彼方
- どうしようもなく 沈んだ気持ちに 時々は見舞われるけど シラばっくれだ 胸の奥に積もった 成れなかったものへの 後悔じゃないよ でへへ間よくば 濡れ手に粟な 大枚が転がり込む夢 見続けていたいだけ まただ嗚呼糞 妄想が膨らんじまう 暇人になると ろくな事考えやしねえ 何故かな本当…
追想の彼方 - With a crazy head tonight
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- repulse 追想の彼方
- 冷たい真夜中の 物憂げな自部屋 頭上からは気持ち程 淡く項垂れた candleみたいな灯り 気が狂いそうになる 途切れない闇と 底無しの孤独に 焦り、衝動、興奮が ごた混ぜになり沸騰 最大限に膨張 破裂してしまいそう 深呼吸する 頭から追い出せ やましい考えを 眩い陽差がまた 重…
追想の彼方 - repulse
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- A nasty disease 追想の彼方
- 窓辺のcurtainを 剛風が踊らせる 喉元が痛いんだ 外は嵐の夜更け 日頃の鬱憤を ヤケクソ気味で 喚き散らした 訳でもないのに また流行の病が 移っちまったか 隠れ月の裏側へ 逃避行できる passportが欲しい どこに居ようが 四の五の聞かされ 溜息を飲み込み 始終腹を下…
追想の彼方 - A nasty disease
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- dropout time 追想の彼方
- お勤めも返上し one manth 忙しい世間と ズレちまった 後ろめたさ軽く pocketを触る 都会の駅前は 雑踏と喧騒に溢れ 繰り返す klaxon 遠い響き 想い出したり 小さな写真に収まった 色褪せない 魅力的な君 数え切れないほど Rush hour 人々の群れは 混…
追想の彼方 - dropout time
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- If I feel empty and alone 追想の彼方
- 浮かんではまた 解けて消えるように 暗宙へ昇ってしまう 何処に行ったんだろ 言葉はいつも気紛れ 束の間の自由は 夏の終わりに肌寒く やけに冷え始めた 夜更けの静寂が 虫の音に混じり合う 転がっていくのさ そればかりだな俺は 留まる場所も未だ 見付からないまま ここにいるのに ここ…
追想の彼方 - If I feel empty and alone
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- The dazzling time turns 追想の彼方
- 気が付けば 夏の匂いも薄らいで 気が付けば 半ばを過ぎた人生も 遠く朧げな 暑き彼方に 揺らいで見えるのは 時を経てもなお 木霊する蝉時雨 土手の並木道 陽陰の長椅子 汗拭き涼みながら 紫煙を薫らせ 河川敷で燥ぐ 子供らを眺める 和かな眼差し いつまでも あの頃を懐かしみ もう戻…
追想の彼方 - The dazzling time turns
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- 灼熱に魘され雨恋し 追想の彼方
- いかんともし難い 夏の温度は急上昇 頭蓋内はグツ煮え 判断力もそ急低下 どこ見渡しても 蜃気楼のような 茹だる猛暑の景色 思考を曖昧にする 鳴り止まない 騒音の渦に揉まれ 蕩けた意識で factory city ゾンビのように 幻の泉を求め妄想 来る日も来る日も 軒並み暑いばかり…
追想の彼方 - 灼熱に魘され雨恋し
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- stand in the extreme heat 追想の彼方
- Ⅰ いかんともし難い 夏の温度は急上昇 頭蓋内はグツ煮え 判断力もそう急低下 どこ見渡しても 蜃気楼のような 茹だる猛暑の景色 思考を曖昧にする 鳴り止まない 騒音の渦に揉まれ 蕩けた意識で factory city ゾンビのように 幻の泉を求め妄想 来る日も来る日も 軒並み暑い…
追想の彼方 - stand in the extreme heat
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- 欲望の箍が弾ければ 追想の彼方
- 纏わり付くよな 夏熱に絆され記憶も 飛び捲る昼越え 漸く抜けた生地獄 喉元を過ぎれば 深夜の shopping time 目眩く net広告に 踊らされ今宵も 夢の世界へ run away ええぃいったれと 何とかなるさと 根拠のない勢い任せ ポチりと一発 clickさ Card…
追想の彼方 - 欲望の箍が弾ければ
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- me in my own way 追想の彼方
- 今時どこ探しても 有りゃしないけど perfect なもの何て この世の中には けど崇高なものに より確かなものに 近づきたいんだよ ガタつき始めた オンボロの身体でも 宵闇に響く rain sound ギラつく街を走る 雨空の向こうを望めば 優しい月明かりが 何だか湿っぽい胸を…
追想の彼方 - me in my own way
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- raindrops 追想の彼方
- 真夜中の雨滴を showerみたく浴びる 戯れ言に塗れた 上っ面と一緒に 浚われていくのさ しょうもない 世間の柵みも 取り返しの つかない想いも一緒に やがては何事も 無かったかのように チャラになるんだ 一切合切、全てが 泡のように弾けたら また最初っから やり直しゃいい 滑…
追想の彼方 - raindrops
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- Even if it's a fleeting wish 追想の彼方
- 恋する気持ち失せ したくない事だらけ 夢みた記憶に溺れ 誇れる skill もなく 寄っ掛かれもしない 不安定な社会に生き 囲まれて四面の壁に 遠い海へ思い馳せる この国の行く末に 悲観し迸る焦燥感 宇宙の最果てまで 逃げ出したい気分 半neat みたいな やる気ねえ生様でも 稼…
追想の彼方 - Even if it's a fleeting wish
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- I don't mind being lonely 追想の彼方
- 鮮明に街景色が 浮かび上がる静寂 雑居ビルの片隅で 陽の覗きだす空の citrus blueに 何を求めて 振り撒かれてゆく 澄んだ宙を泳ぎ回る 小鳥達の瞬きは 闇に煌めく無数の 星屑を脳裏に灯す 内なる囁き Are you happy? 誰かが耳元で そっと呟くように じんわり…
追想の彼方 - I don't mind being lonely
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- In a sweet pale shade 追想の彼方
- 真っ黒い絵の具 粉団に混ざり込んだ 妙に艶めかし過ぎな ソフトクリームを 溢して破茶滅茶に 塗りたくられた空の下 正気を取り戻した 見慣れる緑の景色 いつか途切れたままの 白昼夢の情景と リンクして不自然な 鮮やかさを帯びる 少しだけ先の未来に 踏み出し歩く感覚 頭ではくっきり …
追想の彼方 - In a sweet pale shade
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- Fly wrapped in spring 追想の彼方
- 快適すぎて緩く 行きつ戻りつ 申し分ない春は 海月のように 日和に揺られ 過ごし流される又 緩んじまった 頭のネジまで ふらふわする季節 おっとりとした 陽気と涼風に 抱かれどこへやら 俺の空っ穴な心は みるみると暈け 際限なく薄まる 重い着包み抜けて 夢宙に漂うんだ 稀に見る気…
追想の彼方 - Fly wrapped in spring
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- As the flower pieces fall 追想の彼方
- ちるはら ふっと顕れる眼前に ひらちら 宙で瞬くように翻り するいら 浮き廻り漂いそっと 紛れ込む 斑点模様の黒絨毯へ 零れ静かに 降りてゆく花片達 傍えだけの桜並樹 柵に沿い林道の半ば 立ち留まり眺め その儚く麗しい姿を 辺りに立ち込める 甘い香りと 幻景が誘う束の間 夢心地で…
追想の彼方 - As the flower pieces fall
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- Buried in waves of noise 追想の彼方
- 漸く訪れた春に 泣き濡つ空の下 物憂げに満ちない桜も 艶やかな滴を 弾けそうな無数の蕾に 抱えてはまた零す 灰霧に滲む森を 薄暗さ纏う並木道を 悲雨に打たれるまま 虚ろな足を運び どこかで逸れた 追憶の欠片にすがる 取り戻せるものは 何にもありはしないけど 気を落とす両肩に 半咲…
追想の彼方 - Buried in waves of noise
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