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対馬からの手紙の続き
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記事一覧
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- チョウセンヤマツツジ
- が開花しました、数年前まで存じませんでしたが対馬に自生してるツツジだそうです。今ではすっかり数が激減してしまったのだとか。その実生苗を分けて頂いてて調子を取り戻し花も多数着きやはり肥料と水は大切なのだと実感しました。円も咲き過ぎたので切除、今年は花木や草花などに肥料を遣る事が目…
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- 円、開花、
- 最後の春蘭が咲きました、今年の花は軸が上がり花も大きくなった感じ側弁幅2cm、舌幅1.8cm花径は4.5cmでした。地蔵丸とのツーショット、暫くしたら切りましょうかね
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- 令和7年度 入学式
- おめでとうございます✨自分も数十年前の出来事だが脳裏に焼き付き忘れませんね桜の咲き姿と散りゆく花びらの風情は、この情景が日本人の心に残るのでしょう。地蔵丸が咲きました、あとは円で春の花は終わりですね。
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- 何じゃ⁉️
- 裏庭にお礼肥を与えてたするとジジババが咲いてた「こんな所に植えてたか?」「やっぱり花は良いな〜」なんて思ってたが、どうも色が変だ近づくと青花じゃない指で向きを変えると紅色素を含んでるじゃあ〜りませんか?「何を植えてたっけ?」「思い出せない、、、。」「内地物だっけ?」「並花型の内…
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- むかし昔、
- 20年以上も昔の事であるちょくちょく出かけていたH氏宅へ遊びに。棚を見回し目ぼしい蘭が無いか探しに行ったのだがこれといって無かったので世間話をして帰ろうと足元を見ながら振り返るとバケツに漬け込まれていたジジババが目についた。何とな〜く葉が短く先太りで何とな〜く半立ち姿をしてた「…
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- まだ、
- エビアンさんがご存命で溌剌とされていたころ、園芸JAPAN誌の前誌自然と野生ラン誌に掲載の翆鵬についてお尋ねしたことがあった。対馬産春蘭青花素心で堂々とした平肩咲きの濃緑長広弁に、棒芯に収まりきれず溢れ出ていた白大舌という容姿に衝撃を受けたからである。するとエビアンさんは「昔、…
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- いつの間にか3月!?
- 冬眠してました、😴前回からは蓮弁蘭の春鶯に蕾が着いててときめいたり対馬匂い春蘭の西龍が咲き、四国細葉春蘭が咲いたり、などの出来事がありました。まだボ〜〜っとしています、もたついていたら対馬匂い春蘭、、文字が長いので略しまして→(対匂蘭)の青花も開花しました。まだ寒いが霜が降りな…
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- 明日は大寒
- という事で温かいうちに水遣りを済ませた。昼間は1月とは思えぬ陽気だ花芽が南向きになるように取り込みながら鉢向きを調整すると対馬ニオイ春蘭の花が動き始めていた。玄関に置いてた糸蘭よりも早く咲きそう。仮) 西龍
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- 令和7年1月
- 新年明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます皆様方に対し お年賀は控えさせて頂きました。良い年でありますように祈念しておりす。
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- 客観的に見て
- 相手の立場に立ち物事を考えるようにしている。夫々の人間性が違うし、考えも違うから全てに対し当てはまるとは思わないが相手への思い遣りをもち、尊厳を尊重しえると思う。自分に対しても同じ対応をしてもらいたいと願いたい誰にだって失敗はある、誰にだって過ちはある、誰にだって間違いはある。…
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- 対馬産杭州寒蘭
- 開花してたー❗️2篠に一輪咲きで力ないが細軸で3弁に確り白覆輪が掛かり棒心には特有の水晶覆輪がキラメキながら深く入り、正しく杭州寒蘭と呼べる蘭と花姿であった。
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- なんだかんだ言って
- 師走となりました、やっと春だな〜と思ったら猛暑だー❗️暑いー溶けるー❗️と思ってたら少しずつ秋だなと思ってたら一気にサブい〜凍える〜外など出たくない〜いつの間にか1年が終り、、今回も冬仕舞いとして蘭達を屋内に取り込む作業を開始すまずは寒蘭と蕙蘭から入れた日本寒蘭は残すところ2鉢…
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- 動くたびに
- めまいがするような肩が凝り胃腸が重苦しく気分がドンヨリ落ち込むこれってなんだろう?コロナ後遺症?精神病症状?ストレス症候群?仕事に行きたくない病?はぁ〜、イヤダイヤダ。蘭舎に入ると蘭の香りが、早くも白妙が咲いてた。 長い期間咲かせた内山一文字中隈系、安神一の谷なんかは次年度は作…
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- 第33回対馬愛蘭会展示会
- 速報❗️総合優勝、穴隅産準総合優勝、土佐産準総合優勝、宮崎産
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- 羆が
- 咲きました、いや開いた、展示会に持参したが分かる人は居ないだろう⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯と思っていたら、いち早くN氏が詳細を聞きに来た、「誰から来た?」「ホンマモンの羆だね?」名の浦はどうのこうの、、流石は対馬随一の愛寒蘭家❗️第33回対馬愛蘭会展示会ティアラ3階展示ホールにおいて…
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- 豊かな
- 生活とは どんなのだろう、1.趣味を思う存分満喫できる2.家庭円満不自由ない暮らし1も2も同じく求められたら申し分ないのだけど不可能だ1と2を半分ずつ得られたら最良だと思う。世の中は事件事故が多発中だ働き方改革とか最低賃金UPなどと模索して下さってるが現場では人材が減り続けてる…
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- あれは
- 何年前になるだろうか、各地方の愛蘭会で展示会を開催されていた頃だったかな中隈産の開花が思いの外遅く他の花も芳しく無くてこの品種が総合優勝していたそう言ってしまえばこの花に大変失礼なことであるが花間良く葉上抜けた更紗花はいまでも脳裏に焼き付いてるこの産地は広葉広弁の豪快花が持て囃…
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- 横綱 開花
- 家に帰ると開いていた。中国蘭の西神梅を思わせる紅一点舌の花であった。両翼が7.3cmふっくらとした舌感、早々に切除、
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- Fun time
- 連休の前夜に食事をし、ウイスキーのレモン炭酸割りを飲みながらNetflixやPrime Videoを観るのである何も考えずマッタリユッタリデンゼル・ワシントンとニコラス・ケイジに嵌ってるこれが最高楽しい時間である寒蘭は?というと全く予想もしなかった株に花芽が上がってたのだ、小木…
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- 寒蘭開花
- 坪庭地植えの株にだけど去年も早かった印象だけど年々花がシッカリしてきた咲く前の転茎時がこれ、咲いた花がこれ、仮)徳老花配りや支柱も立ててない自然開花だから仕方ないね
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- 2年前、神様から
- パイナップルの実を食べた後の房を「植えてみんね❓️実が成るかも❓️」との御告げを頂いた。じつを言うと2回実行して2回失敗している。もう止めたー❗️と諦めていたのだが、また甘い御告げを言うものだから、ついつい性懲りもなく植えてみた。すると枯れもせず萎れるでもなく葉が伸びて根もシッ…
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- Hさんー❗️事件です❗️❗️
- 放牧場産寒蘭に赤花❔更紗❔らしい花芽が上がっちょりますー❗️❗️どないしよ❓️札差し違いでしょか❓️もしかしてもしかしてアノ花でしょか❓️
対馬からの手紙の続き -
- 外棚の続き
- であるが、作が掛からないもしくは暑さに弱い品種を裏庭に植え込み様子みてたそれが思いのほか調子よい水遣りしなくても手かけず冬の寒波も、夏の猛暑にもへっちゃら何処吹く風って新芽は上がるし花芽も出る鉢飼いよりも断然絶好調❗️もう少し植えようかな?
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- 彼岸が過ぎて
- 朝晩は寒く感じるほどだ、昨年から蘭舎での育成には限界があるとして金稜辺とデボニアナムと洋蘭の仲間などを成長期になると外棚で管理するようにした。水気が足りないのでは?陽光が強すぎるのでは?と思っていたが悪くはないただ小さい鉢では枯れるしいきなり外に出すと葉焼けしてしまう。この四季…
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- 秋の彼岸が終わり
- あれほど暑くて蘭の世話が出来ずにいた気候が、一変億劫であった水遣りさえも寝る前でも水遣り作業開始全般的に元気がなさげたが蕙蘭は久しぶりに調子よい広葉蕙蘭 黄道この鉢には通常の蘭用土に朝明砂を混用して3〜4年植え替えてない、朝明砂は重く硬く水分を吸収出来ず採取量が極めて少ないのだ…
対馬からの手紙の続き -
- 今宵は
- 中秋の名月だそうな八幡宮神社の大祭も執り行われた。お月見をしながらマッタリと1杯でも❗️❓️な〜んて思ったりするが画像撮影に行ってたフォルトゥーナが蚊に刺されたー❗️と飛び込んできた、行かなくて良かった、、。画像はキッチリ拝借。
対馬からの手紙の続き -
- 暑い
- と言うものの、このところ暑さの度合いが違ってきた外で作業をしたらまさしく鉄板の上に居るかのようで焼かれている如くの熱さだ15分ほど動いて水分補給また動いては陽陰にて休憩台風13号の影響によるか地球温暖化によるものかは専門家でないから解らない人間が生き難くなってきて蘭育成にも影響…
対馬からの手紙の続き -
- H氏宅を訪問
- 蘭を5鉢預ける留守にするので水遣りを依頼したのだった。初めは、乾いて枯れても仕方ない?多分雨続きで乾きが遅い?出発直前に水遣りすれば?出発を取りやめようか?などと走馬灯のように悩んでいた、どう考えても4日後に水を遣らないとカンラカンラになる鉢があるのだ、ふと誰かに水遣り頼めるか…
対馬からの手紙の続き -
- 台風に
- 備えてご用心下さい。我家も鉢植えなどを片付けるしかしチャッチャッと済ませる予定が時間掛かったこんなんじゃ有事の時に困るようになる問題は多過ぎる事、大鉢がある事、不要な物がある事、これは大々的な断捨離をしなくちゃな~。画像を載せたいが醜いので割愛した。寒蘭は意外と元気に見える芽が…
対馬からの手紙の続き -
- 舎を見渡すと
- 出来がよくない、小さい鉢、小さい苗木、暑さに弱い品種、が顕著人間も気だるくヤル気でないんだから無理もない見てるとガックリくるが、割と調子良いのが中国蘭、見てると嬉しくなる、加治谷の地味柄大株に花芽が着いてて笑い出した、細葉蕙蘭 加治谷「東洋蘭の柄物の草分け的品種」で「加治谷の誕…
対馬からの手紙の続き
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