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- 登録ID
- 1729213
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- タイトル
第一希望タクシードライバー(50才からの転職)
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- 紹介文
- 50才を目前に会社都合の退職。女房と5人の子供の学費・生活費をタクシードライバーと副業で何とか切り抜けようと思ってます。自分でも無謀だとは思いますが・・・・。
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記事一覧
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- 今日いち-2025年4月14日
- とっても地味だけれど、よく見るとなかなか可愛いアオキの花。アオキは雌雄異株で、これは雄花なのでこの木には実はならない。たぶん裏庭にあるのが雌の木だと思う。なんでこんなに離して植えてあるのか。敢えてか?
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 保守点検する
- メダカとエビが入っている60cm水槽の外部フィルターはエーハイムだ。1994年にデパートの屋上の熱帯魚売り場で買った。その時に「高いけれど半永久的に使えます」と言われたのだが、本当にメンテナンスさえすれば、問題なくずーっと使える。さすがドイツ製。エーハイムを買ったデパートはまだ…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月13日
- めっちゃ小さいけれどサクラソウかな。プランターに植えてあるサクラソウとは花びらの形が違う気がする。上手く育つかな。プランターに移した方がいいかな。増えるといいな。勝手にいろんな花がやって来る。楽しい。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 混迷を極める
- 私のカホンはARCOのやつなのだが、貼ってあった「ARCO」のステッカーがすぐに剥がれてしまい、ノーブランド品風になっている。そこにシュラグベルクのバズボードやカホンパッドが装着され、すでにどこのカホンかわからん状態なのに、新たにマイネルが参戦。シュラグベルクのパッドとマイネル…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 草を見つける
- 昨年、美味しいネギであっさり買収(?)され、周辺のオオキンケイギクの調査をしたのがきっかけで、散歩中に雑草を探すようになった。実家はけっこうな山奥にあるので、探さなくても周辺は雑草だらけではあるのだが、その気になってよく見ないとどれも同じに見えてしまう。見つけた雑草は、一応地図…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 雑草が増える
- 去年、車庫の裏の庭に見慣れない花が咲いていた。調べてみたらオトギリソウらしかった。いったい、どこから飛んできたのだろう。今年も芽を出すかなと期待していたら、どうやらそれっぽい葉っぱが出てきた。それも去年の何倍にもなりそうな勢いだ。たいがいの雑草は強い。水をやらなくてもピンピンし…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月12日
- スノーフレークもどんどん咲き始めた。もうちょっと小柄だと可愛いのにけっこう背が高くなる。スノードロップの方が可愛いかなと思うのだが、あいにく実家にはスノーフレークしかない。でも、とにかく丈夫な植物だ。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 鷺を撮影する
- 夕方、実家近くの川沿いの遊歩道を散歩する。川にはよく野鳥がいるのだが、なにせ撮影機材がiPhoneなので、なかなか大きくは撮れない。 私は比較的生き物に気にされない方で、年々その傾向が強くなっているようなのだが、野鳥にはまだ気にされている。ただ眺めているだけならよいのだが、iP…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月11日
- 裏庭の朱色のボケの花もいっぱい咲いている。剪定する時に先の方はあまり切らず横に伸びている枝や地面から生えている不要な枝を根元から切ったのが良かったのかもしれない。次の剪定ではもう少し高さを下げたいな。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 亀に踏まれる
- 癒し部部長のヒロタ亀緒氏が、どこかからわが家に派遣されて来たのは、2004年の9月10日のことだ。あの日は甲長7.8cmだった。今やすっかりおっさんになった亀緒氏は、以前のように呼べば駆けて来たりはしない。ただ、自分が遊びたい時だけなんか視線を送ってくる。で、うっかり目が合うと…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月10日
- 桃色のボケの花が咲きだした。裏庭には朱色のボケもあるのだが、こちらの方が可愛い。でも数年前までつる草でぐるぐる巻きになり何の木だかわからない状態だった。が、植物は強い。ちょっと世話したら咲きだした。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 地面に広がる
- 裏庭に行こうとしてキウイ棚の横を通ったら、まばらな生垣の下の地面に、見たことのない小さな丸い葉っぱみたいなものが生えていた。みっしりと隙間なく地面を覆い尽くしている。けっこう広範囲だ。葉っぱみたいなものは丸いけれど、チドメグサではない。何だかわからなくて、とりあえずiPhone…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月8日
- こんもり茂ったハナビシソウの葉っぱの間から、とんがった蕾が顔を出した。これから次々と山吹色の花が咲くのだろう。でも、どうやらこの葉っぱは美味しいようで、やって来た鹿の皆さんに、よく丸坊主にされている。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 期待している
- 実家の前庭のベンチは分厚い一枚板だったのだが、雨風にさらされて朽ちてしまった。そこで、左官屋さんにお願いしてレンガのベンチを作っていただいている。昔は診療所で、その後地域の皆さんの活動などに使われていた古い建物は、玄関前にレンガが使われているので、それに合わせてみた。出来上がれ…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月7日
- ツバキは花びらが散るのではなく花ごと全部落ちるので、縁起が良くないなどという話もあるけれど、花ごと全部落ちるからこそ、落ちてからも風情があってきれい。ただ、すぐに色が変わってしまうので、美しさも一瞬。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 猫目を比べる
- 散歩道に生えている草はまだまだ茶色っぽいが、よく見るとその枯れた草の下に小さな緑の芽が顔を覗かせている道端の溝の中に明るい緑色の草が生えていた。中心がレモン色で可愛い。でもかなり小さいので、道にしゃがみ込まないとよく見えない。たぶんネコノメソウ(猫目草)の仲間だと思うのだが、こ…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月6日
- 午後の散歩中にスミレを見つけた。スミレはとても種類が多いらしい。これは何というスミレだろう。帰ってから図鑑を見たがわからんのでGoogleで画像検索したら「スミレ」と言われた。いや、それはわかっとる。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- コケを眺める
- コケの同定は難しい。なのに、中学生の時だっただろうか、夏休みの宿題か何かにコケの標本を提出した覚えがある。その時確か先生に「コケの同定は難しいのによく出来たな」と言われたような。いや先生、あれはぜんぜん同定できてません。今、思えば。実家には、牧野の植物図鑑とかがいっぱい並んでい…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月5日
- とっても強いキリンソウがいっぱい芽を出している。くるくる巻いているみたいに見えてなんだか可愛い。前に裏庭に持って行ったキリンソウもきっと元気に芽を出して今年も増えていくのだろう。花が咲くのが楽しみだ。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 謎の芽が出る
- この間、短く剪定した名前のわからない木にも、無事に芽が出てきた。とにかく花が咲かないし、今のところ葉っぱでも同定できていない。今年はまた葉っぱでの同定にチャレンジしてみる予定だが、うんと昔に白か桃色の花が咲いていたような記憶があるのだ。剪定すると、その後かえってたくさん花が咲く…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月4日
- もう何年も前に100均でハナビシソウの種を買った。まさか雪に埋もれてもへっちゃらだとは知らなかったが毎年株が大きくなり花が咲く。オレンジがかった黄色の花も可愛いのだがこの青みがかった緑色の葉も美しい。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- また梅を切る
- この間、ピンク色の梅は切ったので、きのうは白梅の剪定をした。真っ直ぐ上に伸びている枝を高枝切り鋏で切っていく。いつも通り手の届かないところは、高枝切り鋏と鋸を装着した高枝切り鋏の2丁を使用。低いところは折り畳み式の鋸と剪定鋏で切る。鋸を装着している方の高枝切り鋏は、何年か前にこ…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月3日
- 裏庭には、黄色い小さいスイセン以外に、何種類かのスイセンが植っている。もう少し世話をしてあげれば、もっとたくさん咲くのだろうけれど、今のところほったらかしだ。ほったらかしだが、毎年そこそこ花は咲く。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 草を同定する
- 実家の庭に去年からきれいな草が生えている。イチゴのようなヘビイチゴのような。つやつやでとてもきれいな葉っぱだ。以前から、キウイ棚の下のヘビイチゴは、グランドカバー代わりに抜かずにおいてある。でも、ヘビイチゴの葉っぱは3枚だ。 オヘビイチゴというやつは、これと同じで葉っぱが5枚あ…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月2日
- 実家の梅が咲いている。この間、時期はちょっと遅かったけれど枝を切ったので、すっきりと格好良くなった。去年はぜんぜん実がならなかったけれど、今年はどうかな。一昨年はこの木の梅で、連れ合いが梅酒を作った。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 本を記録する
- 何年か前から使っている読んだ本を記録するカード。ワタシ文庫という名前で、しおりとしても使えて開くと読んだ感想とかもメモできる。 カードを差し込むオレンジ色の封筒を切ったようなやつもついていて、1年用のA5の手帳(ほぼ日手帳ではない)の裏の方に貼っている。 ジブリの『耳をすませば…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年4月1日
- 植替えてもいないのに離れたところに生えてきたクリスマスローズ。半日陰の場所でこんなにいっぱい咲いている。もといた場所は桜の木の下。でも桜は朽ちて数年前に伐採した。ちょうどいい場所に自分で移動したの?
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 闘いが始まる
- 花だけ見るとホトケノザとそっくりなのだが、これはヒメオドリコソウ。縮緬状に縮れた葉っぱが特徴的だ。ぱっと見は可愛い。2つ3つ咲いてるうちはいい。しかし、ヒメオドリコソウは姫とも思えぬ速さで増殖する。油断していると、庭が姫によって制圧されてしまう。すでに実家の前庭のあちこちに、赤…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 今日いち-2025年3月31日
- きのうはものすごく風が冷たくて、みぞれまで降ってきて驚いた。夕方、寒さに震えながらの散歩の途中、小さなホトケノザが咲いているのを見つけた。こんなに寒いのに。それでも、もうそこまで春が来ているのだろう。
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ -
- 松の枝を切る
- 実家の玄関前の松の木が、まっ茶色になって枯れてしまった。松食い虫にやられたらしい。倒れる前に伐採しなくてはいけない。有難いことに、知り合いが切ってくれることになった。それまでに枝を落とせるだけ落としておこうと、高枝切り鋏2丁を引っ張りだす。まず高枝切り鋏で、枯れた松葉の付いた枝…
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ
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