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- 登録ID
- 1761997
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- タイトル
ストーカー女糸子
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- カテゴリ
- 毒舌日記 (6位/54人中)
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- 紹介文
- 何十年もつきまとうストーカー女との戦いの記録。非常識な隣人にも使える対策も。
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記事一覧
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- 糸子のカモに選ばれる人
- 私のことを、糸子は友達だと言っているけど、それは糸子だけが思っていることで、私は、糸子とは話したことさえない。糸子とは、実在のストーカー女です。彼女の実名を公開するわけにはいかないので、このブログ上では、「原佐糸子」(パラサイト子)という仮名をつけています。糸子の年齢などのプロフ…
ストーカー女糸子 -
- 自立できない
- 私は糸子と同じ会にいても同じクラスにいても避けていたので、今もずっと遠ざけているので、糸子がどんな人なのか、ということは、そういう意味ではよく知らない。だけど、糸子を、そういう意味でよく知っている人たちから聞く限りでは、めったにお目にかかれないような珍しい人間であることだけは確か…
ストーカー女糸子 -
- もう糸子は動けない、Nさんの再出発を祝福
- Nさんも、糸子に仕事と人生を荒らされたひとりだ。このブログは、糸子の行動については、情報提供者から聞いたとおりに忠実に書いていますが、被害者のプライバシーは守らなければならないので、少し脚色しております。また、世間には類似の実話がたくさんあり、糸子の被害者どうしでもよく似た事情、…
ストーカー女糸子 -
- 誰よりも大嫌い
- 私は糸子が大嫌い、誰よりも大嫌い。あちこち糸子が行って、いろんなうそをついて私の妹分気取りの言動をしていることで、私はずいぶん迷惑している。私だけでなく、同じような悩みを糸子のせいで抱えている人は、ほかにもいる。会いたくない人というのがいるものだ。私くらいの年齢になれば、もうどこ…
ストーカー女糸子 -
- これからもずっと
- 今まで、長い間、1週間に1つか2つづつ記事を書いてきましたが、だんだん、それが難しくなってきました。なぜかというと、このブログの記事の情報源は、糸子と共通の知り合いのクチコミなのですが、最近はみんな、糸子とつきあわないので、糸子の近況の情報があまりはいらないのです。会などでも、糸…
ストーカー女糸子 -
- 公衆電話 非通知無言電話
- こんなことを聞いた。その人(以下Aさん)は、お客様の予定があって、自宅で待機していた。お客様が駅に着いたら迎えに行くことになっていて、その電話を待っていた。が、なかなかかかってこない。何かあったのだろうか、と、心配していたら、予定より数時間おくれて、やっと電話が鳴った。お客様の事…
ストーカー女糸子 -
- 糸子の特殊な性格
- 音楽家のMさんは絶対離婚なんかなさらないわよ、と、ある人が言ったら、糸子はこう言ったそうだ。「この世では離婚しないだろうけど、死んでからもずっと夫婦でいることはないでしょう。」死んでから、つまり、今から60年後くらいに、また、Mさんにトライしなおすと言っているそうだ。Mさんにだけ…
ストーカー女糸子 -
- インチキ占い師糸子
- インチキ占いと言われてもしかたないようなことを、糸子はしているようです。どういうことかというと、まず、ライセンスをあの学校でとったと言っているのは、間違いなくうそだと思います。ライセンスというのは、学校側が生徒に、この学校の勉強を完了したと認め、学校の名前で占いの仕事をしてもいい…
ストーカー女糸子 -
- いいことなのかも
- 日本が、いつ戦争が始まるかわからない、いつ徴兵されるかわからないという時代には、誰もが死と隣り合わせに生きているという意識を持っていたようだ。私も戦後生まれだから、自分が産まれる前のことは知らないんだけど。私は「戦後はもう終わった。」と言われてから生まれて、意識が生ぬるいとか、覚…
ストーカー女糸子 -
- 言っといたからね
- 知り合いの息子さんが喫茶室つきのショップに勤め始めた。時々糸子の姿を店でみかけるというので、糸子のことについて警告した。「素行が悪いということは糸子の行く先々で聞くし、最近はお金に困っているらしい。お金にきたないようなところもあるから、糸子は、息子さんのお店で万引きすることもある…
ストーカー女糸子 -
- この人が糸子だと早く知る方法
- 気ちがいと呼ばれてもしかたがないくらいしつこい糸子。糸子につきまとわれるようになると、普通では考えられないような非常識なことも平気でやってのけ、嫌がるものをむりやりに追いかけてくる。そんな糸子に目をつけられない方法はただひとつ、知り合ってからできるだけ早く、この人が糸子だと看破し…
ストーカー女糸子 -
- 信じてもらえないくらい珍しい話
- あまりにも糸子の性格が特殊でたぐいまれなので、被害者の話が信じてもらえないことも少なくない。信じてもらえない被害者はあまりにかわいそうだが、そういうめずらしい体験をしたことのない人には信じがたいというのもほんとうなのだ。たとえば、約束をむりやりさせられるということ。Aさんは、その…
ストーカー女糸子 -
- 桜湯
- 桜の季節になると思い出す。見合いの席で出される桜湯。口をつけると、このお話お受けしますという意味になる。そのことを知らずにお見合いに臨んだK君、断り切れずに不本意な結婚をすることになってしまったけれど、今はどうしているのだろう。お見合いの時には気づかなかった奥さんのいい面をいろい…
ストーカー女糸子
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