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- 登録ID
- 1835704
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- タイトル
野菜嫌いの子供も大好き琉球薬膳料理カフェファーム
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- カテゴリ
- カフェ・喫茶店 (-位/123人中)
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- 紹介文
- 自家農園で採れた完全無農薬野菜と沖縄の野草を使用し、子供も美味しく食べられるメニューにこだわり病気予防や回復、体質改善を目的とした琉球薬膳料理を提供しています。
記事一覧
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- セーラー万年筆 80周年記念 プロフィット80と遂に対面
- 1991年にセーラー万年筆が創業80周年を記念して発売したブライヤー製のアニバーサリーモデル「プロフィット80」です。憧れの品でしたが、ようやく対面することができまし
昔履いたオニツカ -
- またも、井上尚弥選手のダウンで心臓が止まりそうに
- 井上尚弥選手がカルデナス選手に8RTKO勝ちで、スーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛に成功しましたね。とはいえ、2Rに危ないタイミングでダウンを奪われ、7Rにも一
昔履いたオニツカ -
- 少しだけ熟成した「プロフィット30周年ブライヤー万年筆」
- 2011年に限定販売されたセーラー万年筆の「プロフィット30周年ブライヤー万年筆」です。私が入手したのは2019年春のことですので、かれこれ6年が経過したことになります
昔履いたオニツカ -
- ビエラの生地を、しばらく見ない:acorn社のシャツ生地について
- 英国acorn社は実に魅力的なシャツ生地を供給してくれるファブリックメーカーですが、ここ数年、ビエラの生地がカタログ落ちしており、入手できないのが少し気になっていま
昔履いたオニツカ -
- 80年代にリアルタイムで経験した10足のローテク・スニーカーたち
- 私には日課といえるものは特にないのですが、毎週日曜日にこなしている「週課」はあります。その一つが、あまり使っていない万年筆で何かを書くこと。インクを入れた万年筆
昔履いたオニツカ -
- シアサッカーのジャケット、水洗いクリーニングと再プレスで復活。
- 2014年に入手したシアサッカーのジャケットです。襟裏や袖口の汗染みが目立つようになってきた(ドライクリーニング+染み抜きでは除去できない)ので、そろそろ寿命かと覚
昔履いたオニツカ -
- アンナ・ガヴァルダ短編集「泣きたい気分」とジョン・ロブしか履かない男
- 図書館でアンナ・ガヴァルダの小説「泣きたい気分」を借りてきました。フランスに暮らす様々な男女のショートストーリーを収録した短編集なのですが、「その男と女」という
昔履いたオニツカ -
- マガポケで「釣りキチ三平」を再読中/金属片で魚が釣れるなんて
- 少年マガジンで掲載された漫画を閲覧できる「マガポケ」で古い漫画を読むのが、日常のささやかな楽しみの一つになっています。今読んでいるのは、「なんと孫六」と「釣りキ
昔履いたオニツカ -
- ネクタイの寿命と、スリーピースとの微妙な関係
- まだこのブログを開設する前、おそらく2002年頃に個人輸入で購入したトーマス・ピンク社のネクタイです。2010年くらいになると、同社の製品が若向け主体になったのか、単純
昔履いたオニツカ -
- スーツ用の長靴下(メリノウール製)を求めて
- スーツにはロングホーズ(長い靴下)を合わせるのが鉄則、とはよく言われることですが、鉄の規則の割には、そのロングホーズをあまり街中で見かけない(売られていない)よ
昔履いたオニツカ -
- 汗で変色したグレーの夏用トラウザーズを「色掛け」で復活させる。
- 今から約12年前となる、2013年の7月に完成したグレーの夏用トラウザーズ。当時の記録(と記憶)によれば、素材は英国製のウール&モヘア。価格は仕立て代込で3万円程度だっ
昔履いたオニツカ -
- LOTTEの香水ガム、イブふたたび。
- 妻の子供時代の思い出話に時々登場する、ロッテの香水ガム「イブ」。昨年、29年ぶりに復活していたようです。高級感あふれる箱ですね。「どんな味だった?」と妻に聞いても
昔履いたオニツカ -
- トラウザーズのサイドアジャスタ―の取り付け位置について思うこと
- 10月に完成したグレーのトラウザーズのサイドアジャスタ―に若干の不具合があったため修正していただきました。【修正前】アジャスターの持ち手が非常に長く、その分、可動
昔履いたオニツカ -
- モンブランの146(70年代製18C)をOHしてもらいました。
- この1月に購入した1970年代製のモンブラン146(18C)。ヴィンテージ万年筆の常で、MINT品だろうとニアミント品だろうと、実用するにはペン先の調整が不可欠になります。最
昔履いたオニツカ -
- アメカジボクサー堤聖也チャンピオン、初防衛おめでとうございます。
- アメカジボクサーこと堤聖也チャンピオンが、本日、引き分けでWBAバンタム級タイトルの初防衛に成功しました。左フックでダウンを奪われた直後に、打ち下ろし気味の右でカ
昔履いたオニツカ -
- チェコの傑作トラウザーズ用金具「STARバックル」に魅せられて
- 私がトラウザーズのサイドアジャスタ―用金具として、「これ以上のものはない」と信じているのが、「STAR」の刻印があるチェコスロバキア製のバックル(一番左)です。真ん
昔履いたオニツカ -
- 足に合った美しいチゼルトゥの靴への「憧れ」と「諦め」
- 良質なブログとは、読者の「検索意図」を知り、それに答えることができるブログだと仄聞しましたが・・。今までのところ、このブログは一度もそのような切り口で記事を書い
昔履いたオニツカ -
- ブレザーが流行ろうと、流行るまいと/「自分の中で流行り続ける一着」があれば
- 2011年の春に仕立ててもらったブレザーです。もう14年経ちますが、本当に気に入っているため、およそ飽きるということがありません。ブレザーはタイムレスなアイテムだとよ
昔履いたオニツカ -
- ヴィンテージスニーカーをジップロック+乾燥剤+ミセスロイドで保管し直しました。
- 昨日、手持ちの古スニーカーの保管方法を見直すと誓いましたので・・。早速、セリアでジップロックを、薬局でミセスロイドとシリカゲル系乾燥剤を買い求めてきました。シリ
昔履いたオニツカ -
- 君といつまでも:骨董品となりゆくヴィンテージスニーカーの保管を考える。
- 過日(あっという間に5年前)、ヴィンテージスニーカーを全て箱に入れて保存しようと思い立ち、ダイソーの紙製収納ボックスに入れて天袋に奉納したところでありますが・・
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- 70年代製のモンブランの146(18C)のペン先はどれほど柔らかいのか
- モンブランを代表する万年筆の一つ、146には、「ペン先が柔らかい」と言われる年代・仕様のものが大きく分けて2種類存在します。1つ目が、146が誕生してから一旦生
昔履いたオニツカ -
- 雑誌「昭和40年男」の昭和100年記念特集が面白い!(サンハトヤの紹介など)
- 久しぶりに雑誌を買いました。株式会社ヘリテージ出版の雑誌「昭和40年男」2025年2月号です。今年は昭和100年に当たるということで、「どっこい生きてる昭和」という
昔履いたオニツカ -
- たった2gのプラグ「ラパラF3」をベイトリールで"今中キャスト"
- ラパラ社の傑作ルアー、フローティングラパラの最小モデル、F3です。調べたところ、自重はわずか2グラムしかないようですね。1997年頃、私はこのルアーを発売されたばかり
昔履いたオニツカ -
- アイロンがけをして、明日はただの月曜日だと自分に言い聞かせる9連休最終日
- 夢の9連休もあと5時間弱を残すばかり・・。今週着ていくシャツ5枚にアイロンをかけながら「今は単なる日曜の夜だ。9連休の最終日などは関係ない」と必死に自分に言い聞
昔履いたオニツカ -
- 2025年のアロマ福袋と、私が久しく福袋を買わなかった原因のようなものについて
- 昨日、妻が雑貨店で購入したアロマ(精油)の「福袋」です。「生活の木」の精油が5本にストーンが付いて、3千円+税という良心的な価格設定でした。ユーカリ、ティートリ
昔履いたオニツカ -
- ユニクロのカシミア製ハーフジップセーターが思いのほか長持ちしたけれど
- 少なくとも15年以上前から着用している、ユニクロのカシミア製ハーフジップセーターです。このブログでは、以下の3種類のセーターばかり記事にしてきましたが・・。◇アラ
昔履いたオニツカ -
- SWANKのペンシル内蔵型タイバーで文字を書く
- SWANKのアンティークなタイバーには、遊び心が溢れているものが多く見られ、仕事に行きたくない日に自分を慰めるのにもってこいです。今回購入したのは、一見、砲弾のよう
昔履いたオニツカ -
- 今更ながら、来年の手帳について:高橋書店のシャルム5
- 今年もあと9日を残すばかりとなって、ようやく来年の手帳を始動させました。少し前に買ってはおいたものの、スケジュールの移し替えが億劫で放置してあったのです。2025年
昔履いたオニツカ -
- 寒さから足首を守るショートブーツたち
- 寒い日が続くと思ったら、今日は冬至なのだとか。いよいよ今年も残りわずかですね。年齢を重ねるごとに、寒さにますます弱くなってきた私は、この時期になるとオン・オフ問
昔履いたオニツカ -
- セーターの防虫剤の臭い軽減に、スチームアイロンを
- セーターの寿命については諸説あるようですが、数年で擦過のため穴が空いてしまうものもあれば、10年、20年、あるいはそれ以上着続けられるものもあるようです。私の主要な
昔履いたオニツカ
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