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びわ湖の畔ひこにゃんが住む城のある町のキャリアコンサルタント
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- 転職・キャリア (-位/263人中)
- マーケティング・経営 (-位/133人中)
- 自分磨き (119位/124人中)
- その他の資格 (34位/48人中)
- 滋賀県 (56位/59人中)
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- 紹介文
- ジョブ・カード作成アドバイザー&キャリアコンサルタント&2級キャリアコンサルティング技能士【綜合経営支援&キャリアアップ支援/相互共感&創造革新/夢支援】
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- 「モネ&フレンズ・アライブ」 ~至福の時~ *デザイン・クリエイティブセンター神戸
- デザイン・クリエイティブセンター神戸 で、モネ&フレンズ・アライブを見てきた。 絵画の映像が、流れるように巨大なスクリーンに映し出される没入型展覧会。 昨年、同様なゴッホアライブを見て、その素晴らしさに感動したので、見に来た。 その斬新さと美しさに感動したが、どちらかというと、ゴ…
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- 「YUMEJI展」 ~変わり映えのしない~ *あべのハルカス美術館
- あべのハルカス美術館 で、「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」を見てきた。 大正浪漫の象徴であり、「夢二式美人」で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)は、絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルで活躍した。 本展は、夢…
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- 「古代メキシコ」 ~写実的な文明~ *国立国際美術館
- 国立国際美術館 で、「古代メキシコ ~マヤ、アステカ、テオティワカン」を見てきた。 紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介し…
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- 「円空」 ~微笑と迫力と謎の魅力~ *あべのハルカス美術館
- あべのハルカス美術館で、「円空 ―旅して、彫って、祈って―」を見てきた。 修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千…
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- 「漂泊の画家 不染鉄」 ~普通かな~ *奈良県立美術館
- 奈良県立美術館で、「漂泊の画家 不染鉄」を見てきた。 開館50周年を記念する本展では、初期から晩年までの代表作約120件を展示し、不染作品の魅力を改めて顕彰しようというものです、とのこと。 確かNHKの日曜美術館で見て、面白そうな画家だなと思ったことがあり、見に行こうと思った。…
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- 「テート美術館展 光」 ~いい企画~ *大阪中之島美術館
- 大阪中之島美術館で、「テート美術館展 光」を見てきた。 本展は、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画です、とのこと。 ★ ジョージ・リッチモンド「光の創造…
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- 「ユトリロ展」 ~駄作が多いなあ~ *美術館「えき」KYOTO
- 美術館「えき」KYOTOで、生誕140年「ユトリロ展」を見てきた。 「白の時代」の作品を中心に、初期の「モンマニーの時代」、1915年以降の色使い豊かな「色彩の時代」、そして晩年までの作品を国内のコレクションからご紹介します、とのこと。 「白の時代」以外はダメというのは、今まで…
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- 「東寺のすべて」 *東寺
- 真言宗立教開宗1200年の節目を迎えるのを機に、東寺で特別拝観が開催された。 通常は閉じられているお堂を公開するとともに、小松美羽が東寺食堂で制作した《ネクストマンダラ―大調和》、土門拳が撮影した東寺の写真などの展観も行なわれた。 建物内部の撮影は出来ないので、外の写真だけ。 …
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- 「特別展 東福寺」 ~明兆はどうなの?~ *京都国立博物館
- 京都国立博物館で、「特別展 東福寺」を見てきた。 東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる展覧会。 「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類の優品も一堂に展覧します、とのこ…
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- 「最後の浮世絵師 月岡芳年」 *芦屋市立美術博物館
- 芦屋市立美術博物館で、「最後の浮世絵師 月岡芳年」を見てきた。 妖怪などの怪奇をテーマとした『新形三十六怪撰』や、芳年の代表作である『月百姿』などを数多く展示し、芳年の魅力あふれる作品の数々を紹介した展覧会。 この美術館は2回目だけど、庭は気持ちいいし、建物の中はもっと気持ちいい…
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- 「民藝 MINGEI」 ~~ *大阪中之島美術館
- 大阪中之島美術館で、「民藝 MINGEI」を見てきた。 本展では、思想家・柳宗悦が説いた民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します、とのこと。 ★ 日本民藝館「生活展」会場写真 1941年 の再現 悪くはなかったと…
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- 「超絶技巧、未来へ!」 ~面白くはあるが~ *あべのハルカス美術館
- あべのハルカス美術館で、「超絶技巧、未来へ!」明治工芸とそのDNA を見てきた。 本展は、明治工芸のDNAを継承しつつ多様な素材と技法を駆使して、新たな領域に挑む現代作家の新作を中心に紹介します、とのこと。 ・前原冬樹・《一刻》スルメに茶碗 ・大竹亮峯・月光 ・福田 亨・吸水 …
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- 「聖地 南山城」 ~素晴らしき十二神将~ *奈良国立博物館
- 奈良国立博物館で、「聖地 南山城」を見てきた。 京都府の最南部、奈良市に隣接する地域は旧国名の山城国にちなんで、いま「南山城(みなみやましろ)」と呼ばれています。なだらかな山間を木津川が流れる風光明媚な地であり、仏教の伝来後、7世紀にはこの地域でも寺院の建立がはじまりました。 …
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- 「甲斐荘楠音の全貌」 ~妖しさの絵~ *京都国立近代美術館
- 京都国立近代美術館で「甲斐荘楠音の全貌」―絵画、演劇、映画を越境する個性 を先月の話になるけど、見てきた。 大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ吞んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映…
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- 「親鸞 生涯と名宝」 ~残念~ *京都国立博物館
- 京都国立博物館で、「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞 生涯と名宝」を見てきた。 2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173~1262)の生誕850年にあたります。 親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻など浄土真宗各派の寺院が所蔵する法宝…
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- 「開館3周年記念 福美の名品展」 ~いい近代日本画~ *福田美術館
- 福田美術館で、「開館3周年記念 福美の名品展 まだまだあります未公開作品」を見てきた。 初回の開館記念の名品展を知らずに見逃したのが残念だったな。 日本画の近代絵画のいいのがあるなあ。 あまり他の美術館の展覧会に貸し出してなかったんじゃないかなあ。 見たことない絵が多いような気…
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- 「岡本太郎」 ~素晴らしい発信力~ *大阪中之島美術館
- 大阪中之島美術館で、「本職?人間だ。 岡本太郎」を見てきた。 入ってすぐ、太陽の塔のモチーフ、いいね。 戦争時に中国で描いた、本展で唯一の写実。 ★《森の掟》 有名な絵だけど、マンガチックな絵だな。 ★《光る彫刻》 どきっとするね。 オブジェの方がいいのかも。 縄文土器に出会っ…
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- 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」 ~修復不要では?~ *大阪市立美術館
- 大阪市立美術館で、ドレスデン国立古典絵画館所蔵「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を見てきた。 ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》が、長年の調査によりキューピッドの画中画が他者により塗りつぶされていたことが判明。 その修復完成のお披露目公開。 合わせてドレスデン…
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- 「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」 *神戸市立博物館
- 神戸市立博物館で、「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を見てきた。 スコットランド国立美術館の誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作…
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- 「中将姫と當麻曼荼羅」 *奈良国立博物館
- 先月の話になるけど、奈良国立博物館で、「中将姫と當麻曼荼羅 ―祈りが紡ぐ物語―」を見てきた。 奈良・當麻寺の本尊である綴織當麻曼荼羅(国宝、當麻寺蔵)、その写しの貞享本當麻曼荼羅の修理を終えたのを記念しての展覧会。 ★ 「国宝 當麻曼荼羅厨子扉」 黒漆塗に蒔絵を施し、蓮池を描いた…
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- 「モディリアーニ」 *大阪中之島美術館
- ちょっと前の話になるけど、大阪中之島美術館で、「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」を見てきた。 イタリア出身のアメデオ・モディリアーニは、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。芸術の都パリで個性的な作風を確立し、生涯に多くの肖像画を描き…
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- 「鏑木清方展」 ~とても美しい築地明石町~ *京都国立近代美術館
- 京都国立近代美術館で、「鏑木清方展」を見てきた。 2008年に美術館「えき」KYOTOで「鏑木清方の芸術展」で鏑木清方のかなりの絵を見たので、もういいかなと思ってたんだけど、その時見た「築地明石町」下絵が素晴らしく、本絵が最近発見されそれが見れるというので、見に来た。 江戸の面…
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- 「大安寺のすべて」 ~渋め~ *奈良国立博物館
- 奈良国立博物館で、「大安寺のすべて 天平のみほとけと祈り」を見てきた。 わが国最初の天皇発願ほつがんの寺を原点とし、平城京に壮大な寺地と伽藍がらんを構えた大安寺。奈良時代、一時期を除き筆頭ひっとう寺院としての格を有してた。本展では、まさに時代をリードする大寺院であった大安寺の歴…
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- 「華風到来」 *大阪市立美術館
- 大阪市立美術館で、「華風到来 チャイニーズアートセレクション」を見てきた。 大阪市立美術館は秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定で、長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催するとのこと。 国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることと日本美術にも、中国との関わりを多彩…
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- 「超コレクション展」 ~既視の絵たち~ *大阪中之島美術館
- 大阪中之島美術館で、開館記念「超コレクション展」を見てきた。 開館記念なので、どんな美術館なのかと、期待して。 今まで、作品はあるけど、美術館がないという状態だったけど、維新が何とか念願の美術館の建設にこぎ着けた。 前身の大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室には、3回ほど見に…
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- 「岸田劉生と森村・松方コレクション」 ~渋い絵たち~ *京都国立近代美術館
- 京都国立近代美術館で、「岸田劉生と森村・松方コレクション」を見てきた。 京都国立近代美術館は2021年3月、岸田劉生の作品42点を一括収蔵した。 その新収蔵を記念して開催する展覧会。 ★岸田劉生 「風景」 若い頃描いた路地裏の何ということのない風景だけど、気に入った。 最後にも…
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- 「 貝殻旅行 -三岸好太郎・節子展-」 ~節子の絵の方がいいね~ *神戸市立小磯記念美術館
- もう終わったけど、神戸市立小磯記念美術館で、「 貝殻旅行 -三岸好太郎・節子展-」を見てきた。 二人の「出会いから100年」を記念し、出会いから結婚、「貝殻旅行」と称した最後の夫婦旅行と好太郎の急逝、その後の節子の奮闘の軌跡を絵画によってたどる展覧会。 ★ 三岸好太郎 《赤い肩…
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- 「第68回 日本伝統工芸展」 ~日本の技~ *高島屋大阪店
- 高島屋大阪店で、「第68回 日本伝統工芸展」を見てきた。 NHKの日曜美術館を見て、よさげだったので、見に行こうかと。 昔見にいったこともあって、まあまあの印象だったのもあって。 普通の美術展覧会を見るように見た。 工芸なので技も重要なのだろうけど、そういうことはわからないので…
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- 「京(みやこ)の国宝」 ~美しき国宝たち~ *京都国立博物館
- 京都国立博物館で、「京(みやこ)の国宝」を見てきた。 京都ゆかりの名高い国宝、皇室の至宝の数々を中心に文化財保護のあゆみや、日々の調査研究、防災、修理といった、様々な取り組みも取り上げた展覧会。 ★ 国宝「十六羅漢像」北宋時代 京都・清涼寺 羅漢さんの顔の表情が豊かで、力がある…
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- 「聖徳太子と法隆寺」 ~迫真の塔本塑像~ *奈良国立博物館
- 奈良国立博物館 で、「聖徳太子と法隆寺」を見てきた。 もう終わってるけど。 令和3年(2021)は聖徳太子の1400年遠忌にあたり、これを記念して特別展「聖徳太子と法隆寺」を開催します。本展覧会では法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、太子の肖像や遺品と伝わる宝物、飛鳥…
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