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hearthのお気楽洋書多読ブログ
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- 洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中
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- Eichmann in Jerusalem (Hannah Arendt) - 「イェルサレムのアイヒマン」- 300冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 記念すべき300冊目にして新年一発目はハンナ・アーレントの「イェルサレムのアイヒマン」です。 この本の副題は「A Report on the Banality of Evil」(悪の凡庸性に関するレポー…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - Eichmann in Jerusalem (Hannah Arendt) - 「イェルサレムのアイヒマン」- 300冊目
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- 振り返り! 2023年 & 2024年に感想を書いた洋書リスト(270冊目~299冊目) hearthのお気楽洋書多読ブログ
- もうすっかり年末ですね。 昨年は読書リスト作りをサボってしまったので、今回は2023年と2024年の2年分を更新しました。 と言っても、2年合わせて、29冊、ゆっくりペースは相変わらずです。。本の神様、来年も面白本に出会わせてくださいな。 それでは皆さま、良いお年を!!! (基本…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - 振り返り! 2023年 & 2024年に感想を書いた洋書リスト(270冊目~299冊目)
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- Strategy Safari (Henry Mintzberg) - 「戦略サファリ」 - 299冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ うーん、正直言って、良い本なのかイマイチなのかよく分かりませんでした。 というか私にとっては、目滑り本、つまり文章を目で追いかけただけの本であり、個別のエピソードには興味を引く部分もありましたが、全体のま…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - Strategy Safari (Henry Mintzberg) - 「戦略サファリ」 - 299冊目
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- Jane Eyre (Charlotte Brontë) - 「ジェーン・エア」- 298冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(古典) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ド直球の古典的少女小説、読みましたー。 いや、面白かった! 「赤毛のアン」、「あしながおじさん」、「ハリー・ポッター」の例にあるように、欧米の児童小説は、孤児と意地悪な家族、そして主人公が美女やイケメンでは…
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- The 80/20 CFO (Janice Berthold & Suzy Taherian) - 297冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ ファイナンス・会計関連の仕事をしているのですが、この本はコンパクトにも関わらず(2、3日で読めてしまう) 示唆に富んでいて、同じような職種で責任ある立場についている方にはオススメできる本だと思います。 や…
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- There's a Boy in the Girl's Bathroom (Louis Sachar) -296冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ ずっと昔に読んだ灰谷健次郎の「兎の眼」を思い出しました。 頑なで扱いにくい(と思われてきた)問題児の少年と、彼に寄り添い心を通わせていく心優しき女先生や周りの友だちの物語。 洋書多読ファンの中ではこの本はか…
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- The Art of Loving (Erich Fromm) - 「愛するということ」 - 295冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 哲学 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 孫子の戦略論の英語タイトルは「The Art of War」、そして本作、エーリッヒ・フロムによる愛に関する考察のタイトルは「The Art of Loving 」、「愛する」ということは、習得が可能であり、またそ…
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- The Conquest of Happiness (Bertrand Russel) - 「幸福論」- 294冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 哲学 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 幸福論と聞くとなんか堅苦しいですが「幸福の獲得」の直訳の方がしっくりきます。 そう、獲得。 まさに、幸せは待っていてもタナボタ的には来ない、だから歩いて行くんだねー、です。 数学者、論理学者で有名なラッセルの本なの…
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- How Brands Grow (Byron Sharp) - 「ブランディングの科学- 誰も知らないマーケティングの法則11」- 293冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 最近、マーケティングの本を読むのにハマっています。 仕事柄、まったくの畑違いの私から見てもこの本は結構面白かったですね。 まず、従来の王道のマーケティング理論は本当に正しいのか、科学的に検証しているのか、…
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- Fahrenheit 451 (Ray Bradbury)-「華氏451度」- 292冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ずっと昔に翻訳で読んだはずなんですが、ほとんどストーリーを忘れてしまっていました。 今回、じっくり英語で読んだので以前よりも深く作品を味わえたような気がします。 言わずと知れた超有名な焚書世界を描いたディス…
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- Unbeaten Tracks in Japan (Isabella L. Bird) - 「日本奥地紀行」- 291冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 日光鬼怒川の温泉街に「あさや」というホテルがあります。 数年前に泊まったことがあるのですが、そこはオススメお宿ランキングではいつも上位に入るまあまあ有名な人気ホテルらしく、今年で創業130年、でっかいパ…
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- The Swiss Family Robinson (Johhan Wyss) 「スイスのロビンソン」- 290冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 船が遭難し無人島に漂着したあるスイス人家族の冒険物語。 動物学・植物学など信じられないほどの広いジャンルに通じている物知りで勇敢な牧師のお父さん、ヤマアラシから海亀まで何でも美味しい料理に仕立て上げ、草や木…
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- Triggers (Joseph Sugarman) -「シュガーマンのマーケティング30の法則」- 289冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ マーケティング本というよりも、売り込み文句がいっぱいのかなり胡散臭い本という第一印象でしたが、よくある小難しいマーケティング理論よりも取っ付きやすく、過去の経験からの売れる仕組み(トリガー)を説明していま…
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- Black Box Thinking (Matthew Syed)-「失敗の科学」- 288冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 「失敗から学びましよう」と経営者は簡単に言う。 しかし、この常套文句をお題目のように言いっぱなしにするのではなく、その言葉と向き合って実際にこれほどまでに科学的に検証してみせた本は、今まで無かったの…
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- The Brothers Karamazov (Fyodor Dostoyevsky) - 「カラマーゾフの兄弟」-287冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(古典) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ふー、やっと読み終わりました。 「読まずに死ねるか」的なランキングでは常に上位を占める本作です。 人物の書き分けや様々なジャンルの要素を詳細に盛り込んだ手法は評判に違わずさすが殿堂入りという作品です。 この…
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- The Singularity is Near(Ray Kurzwell)「シンギュラリティは近い」-286冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ この本によって「Singularity- シンギュラリティ」(技術的特異点)という言葉が一般に認知されるようになったと思います。 「特異点」とは元々は数学や物理学から拝借した言葉だそうで、例えば物理…
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- Bullshit Jobs (David Graeber)-「ブルシット・ジョブ-クソどうでもいい仕事の理論」 -285冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 心では思っていても、ハッキリとは口にはしない「クソどうでもいい仕事」、いっぱいあって辛いですよね。(小林製薬CM風) 会社などの営利目的の団体に限らず、大勢の人からなる組織に属する人にとっては、みな思い当…
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- Orientalism (Edward W. Said) - 「オリエンタリズム」- 284冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★☆☆☆ いやー、難しかった。 とても読み終えられる気がしませんでした。 いま紛争中のハマスとイスラエルの中東問題の理解につながるかな、と手にしてみたのですが、なんとこの本の手強いこと。 正直言って半分も理解でき…
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- Two Bottles of Relish (Lord Dunsany) - 「二壜のソース」- 283冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(ミステリー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ この本は短編集なのですが、中でもよく知られている話は表題作「二壜のソース」でしょう。 小学生の頃に読んだ江戸川乱歩の推理短編集で出会った話です。単純なストーリーなのですが、ホームズで育った自分としては…
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- The Magic of Reality (Richard Dawkins) - 「ドーキンス博士が教える[世界の秘密] 」- 282冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ロジック・サイエンス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 定期的に読みたくなるジャンルの一つが科学啓蒙書の類です。 ファラデーの「ロウソクの科学」を皮切りにいろいろ読んでみましたが、その中でも本作は子供向けに書かれたのでしょうか、とても読みやすかったですね…
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- The Meditations (Marcus Aurelius) - 「自省録」- 281冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 哲学 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★☆☆☆ うーん、もう少し刺さる内容かなと期待していたのですが、読み手の力不足のためか、スルッと読み終わってしまいました。 (英訳も古く、thyselfとかの古い綴りも多く、ちょっと読み辛かったといのも目が滑ってしまった理由…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - The Meditations (Marcus Aurelius) - 「自省録」- 281冊目
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- The Meditations (Marcus Aurelius) - 「自省録」- 281冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 哲学英語難易度: ★★★オススメ度: ★★☆☆☆ うーん、もう少し刺さる内容かなと期待していたのですが、読み手の力不足のためか、スルッと読み終わってしまいました。 (英訳も古く、thyselfとかの古い綴りも多く、ちょっと読み辛かったというのも目が滑ってしまった理由の…
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- The Best and the Brightest (David Halberstam)- 「ベスト&ブライテスト」- 280冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★☆☆☆ 中途半端に知識がある人やそこそこ頭の良い人は、なまじ実力があり自信過剰になりがちで周りの人も異論を挟みにくいために、ずぶの素人が携わったケースと比べて失敗した時の悪影響は甚大となる、そんな見本例のような…
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- The Handmaid’s Tale (Margaret Atwood) - 「侍女の物語」- 279冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 「初心者にも簡単。ディストピア社会を作るためのハンドブック」という本があるんじゃないかな。 そう思えるほどに、全体主義や管理社会を描いたディストピア物語には共通点が多いと感じます。 公開処刑、粛清、相互監…
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- Talking to my Daughter about the Economy (Yanis Varoufakis) - 「 父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」- 278冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ なんでしょうかね、この長い邦題は。 経済の話を10代の娘に分かりやすく語りかけるという本作の主旨は伝わるのですが、大袈裟な邦題にはちょっと、ついていけません。「美しく、深く、壮大で」の部分、いるかなあ。 …
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- Shoe Dog(Phil Knight)-「シュードッグ-靴にすべてを」- 277冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 自伝 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ シューズ、スポーツウェアの雄、ナイキの創業者であるフィル・ナイトの自伝です。 はじめはビジネス書の類かな、と思って手にしてみましたが、これがなんとまあ面白いこと。 熱いハートの青春譚。 椎名誠の克美荘か、はたまた小…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - Shoe Dog(Phil Knight)-「シュードッグ-靴にすべてを」- 277冊目
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- The Invisible Life of Addie Larue (V.E. Schwab)-「アディ・ラルーの誰も知らない人生」- 276冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(ファンタジー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ ゲーテの「ファウスト」のように、自身の魂と引き換えに望みを叶えようと悪魔と取引する少女の物語。その望みの結果は必ずしも自分が望んでいた通りとはならない。何事も代償が必要だという切ない「猿の手」のよう…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - The Invisible Life of Addie Larue (V.E. Schwab)-「アディ・ラルーの誰も知らない人生」- 276冊目
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- The Hard Thing about Hard Things (Ben Horowitz) - 「Hard Things-答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか」- 275冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ とある IT企業の創設者であったかつてのCEOの実体験談です。 単純にノウハウを伝えようとするビジネス本ではありません。 経営者の心構えを説く本としては、その辺の経営書よりもよほど役に立つでしょうね。 な…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - The Hard Thing about Hard Things (Ben Horowitz) - 「Hard Things-答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか」- 275冊目
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- A Billion Wicked Thoughts (Ogi Ogas/Sai Goddam) - 「性欲の科学: なぜ男は「素人」に興奮し女は「男同士」に萌えるのか」- 274冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ Google検索で露わにされた、紳士淑女の秘められた性的嗜好。 1950年代のキンゼイ・レポートの昔から変わらず、この手の調査で最も難しいのはデータを集めるところ。それはそうでしょうね。誰も好きこの…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - A Billion Wicked Thoughts (Ogi Ogas/Sai Goddam) - 「性欲の科学: なぜ男は「素人」に興奮し女は「男同士」に萌えるのか」- 274冊目
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- A Good Girl’s Guide to Murder (Holly Jackson) - 「自由研究には向かない殺人」- 273冊目 hearthのお気楽洋書多読ブログ
- ジャンル: 小説(推理・ミステリー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 現代口語のセリフ回しにあまり慣れておらず、読み始めの頃には少し時間がかかっていましたが、楽しんで読めました。 スラングとまでは言えないのでしょうが、ノンフィクション洋書だけ読んでいては知り得ない…
hearthのお気楽洋書多読ブログ - A Good Girl’s Guide to Murder (Holly Jackson) - 「自由研究には向かない殺人」- 273冊目
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