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リーガルコネクト行政書士事務所のブログ
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- 台東区の行政書士事務所、リーガルコネクトのブログです。
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記事一覧
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- 電気は流れずとも、お金は流れる
- 東日本大震災の影響や設備の不具合、その他の事情により、各地で原子力発電所の運転が、一時停止されています。 既に、運転が再開されているところもあります。 原子力発電所による発電が、電力の供給源である日本原子力発電株式会社(原電)が決算期を迎え、純利益が80パーセント増であることがわ…
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- 働く外国人拡大中
- 人手不足が深刻となり、日本では外国人の人材を活用する必要が出てきています。 外国人に働いてもらわなければ、様々な業種の事業自体が成り立たないことは、様々な業種で、外国人が働いていることからもわかります。 外国人に定着してもらう必要性もあり、少し前に新しく特定技能という在留資格が創…
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- 再審手続き法定化の必要性
- 死刑が確定していた死刑囚について、再審請求中に死刑が執行されたのは、裁判を受ける権利(憲法第32条)や適正手続きの保障(憲法第31条)に反するとして、国に損害賠償を求めた裁判の判決が、大阪地方裁判所でありました。 結論を言うと、裁判所は、この請求を棄却しました。 つまり、再審請求…
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- 日本のターン
- アメリカ(U.S.A)のトランプ大統領が関税障壁を設けると言い出してから、世界各国が自国に有利な条件を引き出そうと、いろいろ頭を悩ませています。 日本もパッケージでの交渉に持ち込み、関税撤廃と行きたいところでしたが、アメリカは個別の交渉を行い簡単には関税の撤廃や引き下げには応じて…
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- なぜトラか、考えてみた
- インド(インド共和国)とパキスタン(パキスタン・イスラム共和国)が停戦合意しました。 アメリカ(U.S.A)の説得に応じた形です。 トランプ大統領の強引さが、良い方向に現れたといって良いかもしれません。 このブログでは、散々トランプ氏を、大統領に選ぶアメリカ人の気が知れないという…
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- 違反は双方が抑えるべき
- インド(インド共和国)とパキスタン(パキスタン・イスラム共和国)との間の緊張状態が高まり、攻撃の応酬が始まっていました。 アメリカ(U.S.A)の仲裁などもあり、停戦合意に至りました。 ただし、現地では一部攻撃を続ける人間が出てしまうため、予断は許しません。 すでに双方が、停戦合…
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- 手出し無用
- 尖閣諸島の緊張状態が高まっています。 中国(中華人民共和国)のヘリが、日本の領空を侵犯しました。 日本政府は、中国側に正式に抗議しました。 中国政府は反対に、日本政府に、先に領空侵犯したのは、日本側だと逆に抗議をしてきました。 この経緯を説明しますと、まず日本の民間機が尖閣諸島上…
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- 解釈の必要性
- カトリック教会の教皇として、新しく第267代ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が選出されました。 レオ14世となります。 保守かリベラルかと話題になっていましたが、中道派と言われる人です。 教義への解釈としては、伝統的な教えに回帰しつつも、新しい解釈を柔軟に取り入れられる人の…
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- 孤立させることが危険
- 昨日、インド(インド共和国)とパキスタン(パキスタン・イスラム共和国)との関係が緊迫しているという記事を書きました。 その中で、アメリカ(U.S.A)はインドを支持し、パキスタンは、イラン(イラン・イスラム共和国)やロシア(ロシア連邦)、中国(中華人民共和国)に協力を要請する可能…
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- 一触即発
- インド(インド共和国)とパキスタン(パキスタン・イスラム共和国)の間の緊張状態が高まっています。 インド北部のカシミール地方で民間人の観光客26人が銃撃され死亡するという事件がありました。 犯人は、よくわかっていませんが、インドは、パキスタン側の人間による犯行であるとして、パキス…
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- 平和への鍵
- 第266代ローマ教皇のフランシスコが帰天されました。 ご冥福をお祈りいたします。 ローマ教皇は、特にヨーロッパにおいては、未だに大きな影響力を持っています。 カトリック教会にとっては都合の悪い、聖職者による性的虐待の問題への対応や、自らの葬儀を派手に行わなかったことなどを見ても、…
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- 贔屓の引き倒し
- 最近、日本人なのにアメリカ(U.S.A)のトランプ大統領がらみの記事を書いていることが多い気がしますが、それだけ日本とアメリカの関係が密であるにもかかわらず、とんでもない政策を平気で実行に移すので仕方ありません。 今日も今日で、またトランプ大統領がらみの記事になってしまいました。…
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- 往って来いでしょ
- アメリカ(U.S.A)のトランプ大統領が関税障壁を設け、各国から有利な貿易の条件を引き出そうとしています。 交渉対象を細かく分け、それぞれの分野で有利な条件を引き出そうとしているようです。 日本との交渉においても、主要な分野の交渉が進めば、コメやエネルギー資源、ひいては自衛隊の装…
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- 「この規定が必要だね」と君が言ったから、5月3日は憲法記念日
- 現行の日本国憲法が施行された日なので、今日5月3日は、憲法記念日です。 そこで、憲法について少し書きたいと思います。 現行の憲法については、アメリカ(U.S.A)の押しつけ憲法なので改正すべきという議論があります。 押しつけかどうかについて書きたいと思います。 改正憲法の制定が懸…
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- 欲張りへの抵抗
- アメリカ(U.S.A)のワシントンで、日米関税協議がありました。 石破総理の命を受けた赤沢亮正経済再生担当大臣が2度目の訪米をしました。 日本側は、アメリカに一定の手柄を立てさせるプランをパッケージとして用意していたはずですが、どうもアメリカ側はそれでは納得していないようです。 …
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- 現状維持が強い手
- 日本銀行が、金融政策決定会合で追加の利上げを見送りました。 これまでも、日銀は、植田総裁でなくても、先行きが怪しい時は、様子見というのが相場だったように思います。 ただ、今回の追加利上げの見送りは、妥当な判断ではないかと思います。 理由は、アメリカ(U.S.A)のトランプ政権が関…
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- 止められない、止まらない
- 神奈川県で闇バイトにより強盗を犯した、犯行当時19歳の青年の裁判がありました。 懲役6年の実刑判決が言い渡されました。 被告人の青年は、北海道の旭川で育ち、高校卒業後上京しますが、夜遊びやパチンコで借金を背負い、闇バイトに応募して強盗となってしまいました。 母子家庭で育ち、母親思…
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- シンプルな発想の人
- アメリカ(U.S.A)でトランプ政権が誕生し、関税障壁を設けたり、アメリカ国内の組織や人事を改変したりと、アメリカ国内でも波紋を呼んでいます。 このような問題が起きる背景にあるトランプ大統領の考え方は、非常にシンプルなのではないかと思います。 簡単に言ってしまうと、アメリカという…
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- 何をメザスか
- 経済同友会の総会で、2期目に入った新浪剛史代表幹事が、アメリカ(U.S.A)のトランプ大統領の関税政策に苦言を呈しました。 新浪氏が会長を務めるサントリーといえば、もろに関税障壁で、売り上げが落ちそうな業界だけに、当然といえば当然かもしれません。 ただ、アメリカへの留学経験もあり…
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- 逆走の防止
- 高速道路などでの自動車の逆走が、後を絶ちません。 衝突事故など重大な事故につながっています。 道路にカメラや、ドライブレコーダーの設置されているため、逆走時の映像を見られるようになってきています。 かなりのスピードで逆走している場合が多いように思います。 逆走していることに気づい…
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- スマホ認知症予防と家事のススメ
- ゲーム機が流行りだした頃は、勉強しないでゲームばかりするのはよくないと、いわれていました。 現在は、ゲームなども種類によっては認知症予防に効果があることが報告されています。 ところが、最近スマートフォンを長時間使用し、大量に情報を摂取し続けると、認知症に近い症状が出ることが報告さ…
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- 原因はマイクロ、影響はマクロ
- これまで、あまり環境汚染の原因の認識されてこなかったマイクロプラスチックによる環境被害が認識され始めています。 廃棄されたプラスチックが、環境中で摩耗し、目に見えないぐらいの大きさで大気や土壌、河川や海に存在しています。 原因として認識できていないだけで、健康被害が出ているのでは…
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- 四面国歌
- アメリカ(U.S.A)のトランプ大統領が、関税障壁を設け、世界経済に混乱をもたらしています。 各国も報復措置を講じたり、交渉の途を探ったりと、少しでも現状を維持しようと躍起です。 これには海外の国だけでなく、アメリカ国内からも反対の動きが出ています。 トランプ大統領は、国際緊急経…
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- 無い袖を見せる信用創造
- 最近、このブログの記事で、いずれ行われるであろう選挙の際に、公約となるであろう消費税のことについて触れました。 経済学や財政学の専門家ではありませんが、これについて、もう少し書こうと思います。 以前書いた記事では、財源が必要なので消費税を取らざるを得ないということを書きました。 …
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- 親探し訴訟
- 1958年に、現在はすでに廃院となっている東京都立隅田病院で、新生児が取り違えられるという事件がありました。 生まれたばかりの赤ちゃんが、本来の親とは違う親の子供として育てられることになってしまったのです。 後にこの男性は、病院の運営主体である東京都を訴え、第1審、第2審ともに、…
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- 対米交渉日本代表メンバー揃う
- アメリカ(U.S.A)のトランプ大統領が、関税障壁を設ける政策を実施しようとして世界経済に混乱が生じています。 現在、日本に対する関税も中止となったわけではなく、発動が猶予されているという状態です。 この間に実務レベルでの交渉を重ね、少しでも日本に有利な条件を引き出さなくてはなり…
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- 国民の失敗を認めよう
- 給付金の支給が話題になっていました。 バラ撒きではなく、一時的にでも消費税を引き下げるという案が有力になっています。 世論調査などでも半数を上回る数の人が、消費税の引き下げに賛成しているようです。 野党の中には次の選挙に向け、公約で掲げるところが出てきそうです。 ただ、注意も必要…
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- 少し補足
- 昨日、実の父親から子供の頃に性的虐待を受けていたとして損害賠償請求をした女性の裁判の上告審が、最高裁判所で、除斥期間の経過により棄却されたという記事を書きました。 この事件について、性的虐待が実際にあったかどうか、私にはわかりません。 このような事件について、除斥期間、現行法では…
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- 保護を打ち切る制度でしょ
- 昨日、ちょうどアスベスト被害に関する訴訟の記事を書きました。 除斥期間が争点になっていました。 制度趣旨としては、法律関係の早期安定ということが挙げられます。 前回の記事では、「権利の上に眠る者」は保護しないという建前があることを書きました。 書いていて、本当にそうかと改めて疑問…
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- 被害者に寄り添う判決
- 石綿を使った工場で働いていた人の健康被害を巡り、損害賠償の請求権が除斥期間にかかっていないかどうかが争点となる訴訟の控訴審判決が、福岡高等裁判所でありました。 除斥期間とは、消滅時効と異なり、被害者の主観を問題とせずに、客観的な期間の経過により権利行使ができなくなるものです。 法…
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