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My Crochet Diary
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- かぎ針編み (21位/42人中)
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- かぎ針編みの記録
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- 聖母マリアへのまことの信心:全11巻一覧表
- 【「聖母マリアへのまことの信心」一覧】全11巻 聖グレニョン・ド・モンフォール著 読者の皆様、この本は宝であります。神秘的な働きによってマリア御自身があなたを選ばれ手の中に納められたのです。 聖母像の前の聖モンフォール 第1巻 https://blog.goo.ne.jp/mo…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第一巻
- 原本『聖母マリアへのまことの信心』 聖グレニョンド・モンフォール(1673~1716年)著 山下房三郎(トラピスト会司祭)訳 愛心館 1990年発行 (頁表示は原本との対応のため) *教皇・枢機卿の推薦文 ◎聖ピオ十世教皇は「聖ド・モンフォール著の聖母マリアへのまことの信心書を…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第二巻
- 第三節 神は人間聖化のみわざにおいて、マリアを使おうと望まれる 第①項 三位一体の三つのペルソナは、教会の中で、マリアに対してどんな態度をとっておられるか 22.三位一体の三つのペルソナが、イエズス・キリストの受肉のとき、すなわち最初の地上来臨のとき、マリアに対してお取りになっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第三巻
- 第四節 世の終りにおけるマリアの特殊な役わり 第①項 世の終りの予言的展望 47.こうした現象は、とりわけ世の終りごろに起こるであろう、と今さきわたしは書きました。ところが、世の終りごろを待つまでもなく、それはまもなくやってくるのです。なぜなら、神はマリアの協力をえて、世の終り…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第四巻
- 第②項 第二の真理―わたしたちは、イエズスのものマリアのもの 68.イエズス・キリストとわたしたち人間との間には、どんな関係があるのでしょうか。この問題には聖パウロが明確に答えています。(コリント6・19/22・27?)すなわち、わたしたちは絶対に自分じしんのものではなく、まっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第五巻
- 第二節 マリアへのウソの信心 90.以上述べた五つの真理を前提として、これから、マリアへのまことの信心を、きびしい鑑識眼をもって、選別せねばなりません。マリアへのウソの信心が、異例のペースではんらんしていて、しかもそれがホンモノとごっちゃにされやすいからです。悪魔は、ニセガネ造…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第六巻
- カルメルの聖母 第四節 この完全な信心についての予言的声明 111.わたしは、マリアについては、じつにたくさんのことを書いてまいりました。が、まだ書き足りないと思うのです。わたしは、マリアの本当のしもべ、イエズス・キリストの本格的な弟子を養成したい意図をもっていますので、マリア…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第七巻
- 第三節 質疑と応答 131.この信心は、新発売だ、おれには関係ナイ、と言われるかたがいましたら、それはまちがっています。この信心はけっして、新発売ではありません。ちゃんと公会議も、教父たちも、古今東西の著述家たちも、声をそろえて、イエズス・キリストへの自己奉献が、洗礼の約束の更…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第八巻
- 第四節 第四の理由―この信心は、神に最大の栄光を与えるための最もすぐれた手段 151.この信心の忠実な実行は、わたしたちのすべての善行の価値を、神の最大の光栄のために使用するための、いともすぐれた手段なのです。キリスト信者のほとんどだれもが、その義務を負わされているにもかかわら…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第九巻
- 第六節 第六の理由―この信心は大いなる内面的自由を与える 169.この信心をまじめに実行する人は、大いなる内面的自由、すなわち「神の子どもたちの栄光の自由」(ローマ8・21)をいただきます。なぜなら、この信心によって、イエズス・キリストに愛のドレイとして、自分自身をまったくささ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第十巻
- 第③項 救われる人の予型ヤコブ 191.①弟のヤコブは、体格も貧弱で、性格も柔和で温順です。心から愛している母レベッカのご気げんを取るため、ふだんは家に母といっしょにいます。そとに出ることがあれば、それはけっして、わがままからでもなければ、自分の才能に自信があるからでもありませ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第十一巻(最終完)
- 第Ⅵ章 この信心が忠実な霊魂にもたらす霊妙ふしぎな効能 第一節 自分自身を適正に知る 213.愛する兄弟よ。わたしがこれから述べようとするこの信心の内面的・外面的実行に、もしあなたが忠実にとどまるならば、あなたはマリアをとおして聖霊がお与えになる光によって、あなた自身の精神的土…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 聖母マリアへのまことの信心:全11巻一覧表
- 【「聖母マリアへのまことの信心」一覧】全11巻 聖グレニョン・ド・モンフォール著 読者の皆様、この本は宝であります。神秘的な働きによってマリア御自身があなたを選ばれ手の中に納められたのです。 聖母像の前の聖モンフォール 第1巻 https://blog.goo.ne.jp/mo…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第一巻
- 原本『聖母マリアへのまことの信心』 聖グレニョンド・モンフォール(1673~1716年)著 山下房三郎(トラピスト会司祭)訳 愛心館 1990年発行 (頁表示は原本との対応のため) *教皇・枢機卿の推薦文 ◎聖ピオ十世教皇は「聖ド・モンフォール著の聖母マリアへのまことの信心書を…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第二巻
- 第三節 神は人間聖化のみわざにおいて、マリアを使おうと望まれる 第①項 三位一体の三つのペルソナは、教会の中で、マリアに対してどんな態度をとっておられるか 22.三位一体の三つのペルソナが、イエズス・キリストの受肉のとき、すなわち最初の地上来臨のとき、マリアに対してお取りになっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第三巻
- 第四節 世の終りにおけるマリアの特殊な役わり 第①項 世の終りの予言的展望 47.こうした現象は、とりわけ世の終りごろに起こるであろう、と今さきわたしは書きました。ところが、世の終りごろを待つまでもなく、それはまもなくやってくるのです。なぜなら、神はマリアの協力をえて、世の終り…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第四巻
- 第②項 第二の真理―わたしたちは、イエズスのものマリアのもの 68.イエズス・キリストとわたしたち人間との間には、どんな関係があるのでしょうか。この問題には聖パウロが明確に答えています。(コリント6・19/22・27?)すなわち、わたしたちは絶対に自分じしんのものではなく、まっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第五巻
- 第二節 マリアへのウソの信心 90.以上述べた五つの真理を前提として、これから、マリアへのまことの信心を、きびしい鑑識眼をもって、選別せねばなりません。マリアへのウソの信心が、異例のペースではんらんしていて、しかもそれがホンモノとごっちゃにされやすいからです。悪魔は、ニセガネ造…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第六巻
- カルメルの聖母 第四節 この完全な信心についての予言的声明 111.わたしは、マリアについては、じつにたくさんのことを書いてまいりました。が、まだ書き足りないと思うのです。わたしは、マリアの本当のしもべ、イエズス・キリストの本格的な弟子を養成したい意図をもっていますので、マリア…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第七巻
- 第三節 質疑と応答 131.この信心は、新発売だ、おれには関係ナイ、と言われるかたがいましたら、それはまちがっています。この信心はけっして、新発売ではありません。ちゃんと公会議も、教父たちも、古今東西の著述家たちも、声をそろえて、イエズス・キリストへの自己奉献が、洗礼の約束の更…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第八巻
- 第四節 第四の理由―この信心は、神に最大の栄光を与えるための最もすぐれた手段 151.この信心の忠実な実行は、わたしたちのすべての善行の価値を、神の最大の光栄のために使用するための、いともすぐれた手段なのです。キリスト信者のほとんどだれもが、その義務を負わされているにもかかわら…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第九巻
- 第六節 第六の理由―この信心は大いなる内面的自由を与える 169.この信心をまじめに実行する人は、大いなる内面的自由、すなわち「神の子どもたちの栄光の自由」(ローマ8・21)をいただきます。なぜなら、この信心によって、イエズス・キリストに愛のドレイとして、自分自身をまったくささ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 聖母マリアへのまことの信心:全11巻一覧表
- 【「聖母マリアへのまことの信心」一覧】全11巻 聖グレニョン・ド・モンフォール著 読者の皆様、この本は宝であります。神秘的な働きによってマリア御自身があなたを選ばれ手の中に納められたのです。 聖母像の前の聖モンフォール 第1巻 https://blog.goo.ne.jp/mo…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第一巻
- 原本『聖母マリアへのまことの信心』 聖グレニョンド・モンフォール(1673~1716年)著 山下房三郎(トラピスト会司祭)訳 愛心館 1990年発行 (頁表示は原本との対応のため) *教皇・枢機卿の推薦文 ◎聖ピオ十世教皇は「聖ド・モンフォール著の聖母マリアへのまことの信心書を…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第二巻
- 第三節 神は人間聖化のみわざにおいて、マリアを使おうと望まれる 第①項 三位一体の三つのペルソナは、教会の中で、マリアに対してどんな態度をとっておられるか 22.三位一体の三つのペルソナが、イエズス・キリストの受肉のとき、すなわち最初の地上来臨のとき、マリアに対してお取りになっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第三巻
- 第四節 世の終りにおけるマリアの特殊な役わり 第①項 世の終りの予言的展望 47.こうした現象は、とりわけ世の終りごろに起こるであろう、と今さきわたしは書きました。ところが、世の終りごろを待つまでもなく、それはまもなくやってくるのです。なぜなら、神はマリアの協力をえて、世の終り…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第四巻
- 第②項 第二の真理―わたしたちは、イエズスのものマリアのもの 68.イエズス・キリストとわたしたち人間との間には、どんな関係があるのでしょうか。この問題には聖パウロが明確に答えています。(コリント6・19/22・27?)すなわち、わたしたちは絶対に自分じしんのものではなく、まっ…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第五巻
- 第二節 マリアへのウソの信心 90.以上述べた五つの真理を前提として、これから、マリアへのまことの信心を、きびしい鑑識眼をもって、選別せねばなりません。マリアへのウソの信心が、異例のペースではんらんしていて、しかもそれがホンモノとごっちゃにされやすいからです。悪魔は、ニセガネ造…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第六巻
- カルメルの聖母 第四節 この完全な信心についての予言的声明 111.わたしは、マリアについては、じつにたくさんのことを書いてまいりました。が、まだ書き足りないと思うのです。わたしは、マリアの本当のしもべ、イエズス・キリストの本格的な弟子を養成したい意図をもっていますので、マリア…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著 -
- 「聖母マリアへのまことの信心」 第七巻
- 第三節 質疑と応答 131.この信心は、新発売だ、おれには関係ナイ、と言われるかたがいましたら、それはまちがっています。この信心はけっして、新発売ではありません。ちゃんと公会議も、教父たちも、古今東西の著述家たちも、声をそろえて、イエズス・キリストへの自己奉献が、洗礼の約束の更…
「聖母マリアへのまことの信心」 聖モンフォール著
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