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アフリカ経済しらべ - アフリカ経済について調べていきます。
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- アフリカ経済について調べていきます。
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- 開かれていく
- 「わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す」 今日の福音(ヨハネ14.21-26)で、イエスは弟子たちにこのように言います。イエスの掟とは、私たちが互いに愛し合うこと…
みことばとわかちあい -
- 愛を伝えることができるのは
- 「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる」 今日の福音(ヨハネ13,31-33a,34-35)で、イエスは使徒たちにこのように言います。私たちが社会にイエスの…
みことばとわかちあい -
- 愛への招き
- そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。 今日の第一朗読(使徒言行録13.44-52)にはこのように書かれています。私たちは皆、神によって良いものとして造られ、神から愛されています。全ての人は神から永遠の命に招かれています。 つまり、全ての人は信仰の道へ…
みことばとわかちあい -
- 心が騒いだ時
- 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。 今日の福音(ヨハネ14.1-6)で、イエスは弟子たちにこのように言います。日々の生活の中で、心を騒がせずに生きていくことができる人はいません。そんなことはイエスもご存じです。イエスは、そのこと自体を咎めているので…
みことばとわかちあい -
- 神との交わりの中に
- 「はっきり言っておく。わたしの遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである」 今日の福音(ヨハネ13.16-20)で、イエスは弟子たちにこのように言います。ここでイエスは、父である神、神の子イエス、そしてイエ…
みことばとわかちあい -
- 愛と喜び
- 「これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である」 今日の福音(ヨハネ15.9-17)で、イエスは弟子たちにこのように言います。ここで、喜びと愛…
みことばとわかちあい -
- よそ者
- ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。しかし、彼らの中にキプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イ…
みことばとわかちあい -
- 使徒たちでさえ
- その日、使徒たちとユダヤにいる兄弟たちは、異邦人も神の言葉を受け入れたことを耳にした。ペトロがエルサレムに上って来たとき、割礼を受けている者たちは彼を非難して、「あなたは割礼を受けていない者たちのところへ行き、一緒に食事をした」と言った。 今日の第一朗読(使徒言行録11.1-1…
みことばとわかちあい -
- 衝撃のような
- ところが、ユダヤ人は、神をあがめる貴婦人たちや町のおもだった人々を扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、その地方から二人を追い出した。それで、二人は彼らに対して足の塵を払い落とし、イコニオンに行った。他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。 今日の第一朗読(使徒言行録13.…
みことばとわかちあい -
- 小さな愛の中にこそ
- やもめたちは皆そばに寄って来て、泣きながら、ドルカスが一緒にいたときに作ってくれた数々の下着や上着を見せた。 今日の第一朗読(使徒言行録9.31-42)には、ペトロが病気で亡くなったばかりのドルカスという女性を生き返らせる奇跡を行う様子が描かれています。「かもしか」という意味の…
みことばとわかちあい -
- 意気込んで
- その日、サウロはなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司のところへ行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を求めた。それは、この道に従う者を見つけ出したら、男女を問わず縛り上げ、エルサレムに連行するためであった。 今日の第一朗読(使徒言行録9.1-20)にはこのように書か…
みことばとわかちあい -
- 神のわざ
- 神をおそれる者は耳を傾けよ。神のわざを語ろう、わたしの上に行われたことを。 今日の詩編(詩編66.16+17,1+8b+20)はこのように歌われます。自分の上にどのような神のわざが行われたかを語れる人がどれほどいるでしょうか。そんなことは自分にはないと思う人も多いのではないでし…
みことばとわかちあい -
- 希望を諦めない人だけが
- さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。 今日の第一朗読(使徒言行録8.1b-8)にはこのように書かれています。ステファノの死がきっかけとなり、エルサレムでは初代教会への大迫害が起こります。イエスの弟子たちは迫害を逃れて各地へと散っていきます。 迫害を逃れた…
みことばとわかちあい -
- イエスのしるし
- 「それでは、わたしたちが見てあなたを信じることができるように、どんなしるしを行ってくださいますか。どのようなことをしてくださいますか」 今日の福音(ヨハネ6.30-35)で、群衆はイエスにこのように尋ねます。この箇所以外でも、人々がイエスにしるしを求める場面はいくつもあります。…
みことばとわかちあい -
- 愛を信じることから
- そこで彼らが、「神の業を行うためには、何をしたらよいでしょうか」と言うと、イエスは答えて言われた。「神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である。」 今日の福音(ヨハネ6.22-29)には、イエスが行った奇跡を体験した群衆とイエスの会話が記されています。イエスが神の子…
みことばとわかちあい -
- そのまま祈りに
- わたしの心はあなたをたたえ、黙っていることがない。神よ、わたしの神よ、あなたをとこしえにたたえよう。 今日の詩編(詩編30.2b+4,11+12,13)はこのように歌われます。このような心で生きている人は、祈ろうとして祈るのではなく、自分の心が、そのまま自然に祈りになっているの…
みことばとわかちあい -
- イエスの名によって
- 「わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。」 今日の福音(ヨハネ14.6-14)でイエスは、弟子のフィリポにこのように言います。今日、司祭はミサで祈願を唱える時「私たちの主、イエス・キリストによって」という言葉で締めくく…
みことばとわかちあい -
- 神の願いを
- イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。 今日の福音(ヨハネ6.1-15)は、五つのパンと二匹の魚を増やして五千人の群衆を満腹させる奇跡を行った後のイエスの行動をこのように記しています。 人々がイエスを王にしようとした…
みことばとわかちあい -
- 主により頼む人
- 主により頼む人はしあわせ。彼はその恵みを深く味わう。 今日の詩編(詩編34.9+10,16+18)はこのように歌われます。神は全ての人を愛し、恵みを注いでいます。しかし、その恵みを味わえる人と味わえない人がいるのです。 主により頼まない人とは、人生を自力でなんとかしようとする人…
みことばとわかちあい -
- 裁くためではなく
- 神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 今日の福音(ヨハネ3.16-21)にはこのように書かれています。イエスがこの世に遣わされたのが世を裁くためでないのなら、イエスの弟子であり友である私たちもまた、簡単に他者を裁いてはならない…
みことばとわかちあい -
- 「いいな」と
- 信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。 今日の第一朗読(使徒言行録4.32-37)にはこのように書かれています。イエス…
みことばとわかちあい -
- ニコデモのように
- さて、ファリサイ派に属する、ニコデモという人がいた。ユダヤ人たちの議員であった。ある夜、イエスのもとに来て言った。 今日の福音(ヨハネ3.1-8)にはこのように書かれています。律法を一字一句厳格に守るファリサイ派の人々はイエスを激しく攻撃していました。彼らもまた、イエスから厳し…
みことばとわかちあい -
- 終わらない物語
- このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。 今日の福音(ヨハネ20.19-31)にはこ…
みことばとわかちあい -
- 愛を語るだけでなく
- それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」 今日の福音(マルコ16.9-15)にはこのように書かれています。これは復活したイエスから弟子たちへ、そして私たちへ託した最大の願い、イエスの想いそのものです。 「全世界に行って」とあり…
みことばとわかちあい -
- 出会いの感覚
- イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。 今日の福音(ヨハネ21.1-14)には、湖で漁をしている弟子たちが、岸にいる復活したイエスと出会う場面が描かれて…
みことばとわかちあい -
- 事実なのだと
- 彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。 今日の福音(ルカ24.35-48)にはこのように書かれています。この箇所以外にも聖書には、…
みことばとわかちあい -
- 愛の力を受け継いで
- ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」そして、右手を取って彼を立ち上がらせた。すると、たちまち、その男は足やくるぶしがしっかりして、躍り上がって立ち、歩きだした。 今日の第一朗読(使…
みことばとわかちあい -
- 何のために
- ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。 今日の第一朗読(使徒言行録2.36-41)にはこのように書かれています。使徒言行録には、イエスの弟子たちが、文字通り命がけでイエスの教えを宣べ伝えていく様子が描かれています。 言うまでもなく、その最…
みことばとわかちあい -
- おはよう
- 婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。 今日の福音(マタイ28.8-15)には、復活したイエスが最初に…
みことばとわかちあい -
- 頂点であり出発点
- 「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」 今日の福音(ヨハネ20.1-9)で、からになったイエスの墓を見たマグダラのマリアは、シモン・ペトロともう一人の弟子にこのように伝えます。喜びの頂点である復活の主日に読まれる福音で、3人の登場人…
みことばとわかちあい
読み込み中 …