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- 登録ID
- 2077468
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- タイトル
Creamy Creamy Garden
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- カテゴリ
- カジュアルファッション (9位/28人中)
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- 紹介文
- オリジナルデザインのTシャツをご紹介しております。お気に入りが見つかりますように☆
記事一覧
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- 【語義掘り下げ】「歴史修正主義」の意味を再考する|「無修正」で社会は維持できない|「主義」ではなく「作業」
- 現代の生活に欠かせない「ソフトウェア」はまさに「修正」がつきもの。「修正」抜きに運用は不可能と断言できる。「ただしく」「なおす」。この作業を怠れば、とたんに不具合が生じるのは明らか。現代社会こそ「修正」に強く依存しているのだ。
国防としての日本語探求 -
- 日本人よ、本物の「バカ」になれ。そして滅びよ|西部邁の暴論にこそ本質あり|救いは三島由紀夫の人間論
- 日本人が米国の属領に甘んじているのは、開国前から引きずっている「言葉への寛容さ」と深く結びついていると、誰も気付かないのは当然だ。「言葉の変化寛容論」や「慣用肯定論」が力を増した世の中で、私の意見が「嘲笑」されるのは仕方がない。「寛容」の危うさと「慣用」の恐ろしさに気付かないまま…
国防としての日本語探求 -
- 衣食あふれて礼節を失う|安藤裕氏への疑問と不安|国民が豊かになれば防衛や夫婦別姓などの諸問題は好転する?!
- バブル期に若者だった私の感覚では防衛や憲法について取り組もうとする気運はなかった。AV(アダルトビデオ)レンタルショップが出現し「良い時代だなぁ」なんて喜ぶ私のような鈍感日本人ばかりだった、とまでは言わない。単に私がエロに屈したバカだったことは認める。だが、皆が各々の立場で「浮か…
国防としての日本語探求 -
- 言論に暴力を込めよ|暴力性がない民主主義は日本侵略を許す
- よく社会問題絡みで暴力沙汰が起こると、こんなことを言う人がいる。暴力に訴えるのではなく言論で戦いましょうよ 確かにそれは正しい。しかし、その正しさがいつしか呪縛になる。その呪縛は「政治は命がけ」という避けがたい暗部から目を逸らしてしまう。私が思うに「民主主義こそ暴力に裏打ちされる…
国防としての日本語探求 -
- 【語義掘り下げ】「差別」の意味を再考する|誰もが「差別」を求めている
- 「差別するな」という言いがかりに対して「区別」だと反論する日本人がいる。確かに「区別」のほうが適切な気もする。だが、私はあえて申し上げたい。「差別」ではなく「区別」だ、なんて諭す必要はないと。かつての渡来人のように日本に同化する意識もなく「在日特権なんてない!」と平気でほざく輩に…
国防としての日本語探求 -
- 【語義掘り下げ】「国防」の意味を再考する
- 劇場版の製作者が「国防=自立した国家運営をすること」あるいは「国防=予防医療」と認識していれば、ストーリーは大きく違っただろう。そして「国防という名の流行り病」なんて恥知らずなセリフは出てこないはずだ。余計なお世話だが、製作者はテーマを「国防」ではなくズバリ「軍拡」にすれば良かっ…
国防としての日本語探求 -
- 財務省の前に米山隆一の解体を望む
- 森永氏と「あえて」直接対峙し、「森永は支離滅裂な妄言を吐くキチガイなのだ」と、視聴者に刷り込む魂胆が米山にあった。
国防としての日本語探求 -
- ネトウヨ呼ばわり河野太郎は語義に無頓着な国民の反映にすぎない|絶滅を受け入れよ、日本人
- 「言葉に関する性善説」によって「ネトウヨプロパガンダ」を放置してきたことが「ネトウヨという架空の存在」をデッチ上げた。河野太郎の「ネトウヨ呼ばわり」は、世間によってデッチ上げられた「架空の存在」を刷り込まれていることに他ならない。
国防としての日本語探求 -
- 可能性の間違いからカンタンに脱する方法|可能性の誤用は無自覚な暴言である
- テレビ/ラジオ/新聞/ウェブサイトなどの「可能性」の用い方には首を傾げることが多い。 疑わしいことにも「可能性」危険な対象にも「可能性」。しまいには「できない」ことにも「可能性」があるそうな。 まさに「可能性による言葉の
国防としての日本語探求 -
- 可能性の間違いからカンタンに脱する方法|可能性の誤用は無自覚な暴言である
- テレビ/ラジオ/新聞/ウェブサイトなどの「可能性」の用い方には首を傾げることが多い。 疑わしいことにも「可能性」危険な対象にも「可能性」。しまいには「できない」ことにも「可能性」があるそうな。 まさに「可能性による言葉の
国防としての日本語探求 -
- 「民主主義」という宗教|ザイム真理教は分派に過ぎない|民主主義に埋め込まれた三つの爆弾
- 「ザイム真理教」なる言葉が徐々に拡がっている。それは非常に喜ばしいことだ。この点においては森永卓郎氏に「ありがとうございます」とお礼を申し上げたい。ただし、私はこうも申し上げたい。「ザイム真理教」は派生宗教でしかないと。何故なら、民主主義そのものが宗教だからだ。派生宗教はカルト化…
国防としての日本語探求 -
- 「民主主義」という宗教|ザイム真理教は分派に過ぎない|民主主義に埋め込まれた三つの爆弾
- 「ザイム真理教」なる言葉が徐々に拡がっている。それは非常に喜ばしいことだ。この点においては森永卓郎氏に「ありがとうございます」とお礼を申し上げたい。ただし、私はこうも申し上げたい。「ザイム真理教」は派生宗教でしかないと。何故なら、民主主義そのものが宗教だからだ。派生宗教はカルト化…
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- 「民主主義」という宗教|ザイム真理教は分派に過ぎない|民主主義に埋め込まれた三つの爆弾
- 「ザイム真理教」なる言葉が徐々に拡がっている。それは非常に喜ばしいことだ。この点においては森永卓郎氏に「ありがとうございます」とお礼を申し上げたい。ただし、私はこうも申し上げたい。「ザイム真理教」は派生宗教でしかないと。何故なら、民主主義そのものが宗教だからだ。派生宗教はカルト化…
国防としての日本語探求 -
- ラサール石井よ「インボイス制度導入」は身から出た錆だと自覚しろ
- 「インボイス制度」施行に至った原因の一つは「的外れな政権批判/政策批判」にある。ラサール石井やそのお仲間がやってきたことはまさに「的外れな政権批判/政策批判」。その結果増えたのは、外国人や国境が邪魔な奴らが有利になる政策。日本が不利になり国民が貧困化するのは当然。「的外れな政権批…
国防としての日本語探求 -
- 日常会話における語義の重要性を三橋貴明氏批判から論じる
- 「プライマリーバランス黒字化」「財政破綻」「通貨の信認」などは優先的に語義を疑うべきだと私も思う。しかし、ここから先が三橋氏と私の見解が大きく違うところだ。その違いを述べよう。
国防としての日本語探求 -
- 殺害予告が犯罪ではなくなる日|言葉は時代の気分で変化するという観念の落とし穴
- 現代の日本において、下記の発言を表明することは犯罪行為とみなされる。竹中平蔵、売国奴のお前をいつか必ず殺してやる 国賊堀江貴文をブチ殺す では、次の表現は犯罪か否か。あなたに考えてほしい。あなたは「犯罪的発言ではない」と答えるだろう。あなただけではなく多数の日本人もそう答えるはず…
国防としての日本語探求 -
- 最近知った間違い「ありがとうございました」
- ありがとうございました 私はこれまで何ら疑いを持たず上記の表現を用いてきた。数え切れないほどに。ところが、これが間違いだと最近知ったのだ。 「おはようございました」 「おめでとうございました」 これらの表現と同類の間違い
国防としての日本語探求 -
- 最近知った間違い「ありがとうございました」
- ありがとうございました 私はこれまで何ら疑いを持たず上記の表現を用いてきた。数え切れないほどに。ところが、これが間違いだと最近知ったのだ。 「おはようございました」 「おめでとうございました」 これらの表現と同類の間違い 投稿 最近知った間違い「ありがとうございました」 は 適切…
国防としての日本語探求 -
- 本来の読み方一覧
- 本来の読み方の記録。これに戻せと主張しているわけではない。ひとまず、こんな読み方だったのかと思って貰えればそれで良い。
国防としての日本語探求 -
- コスパは「PB」に殺された|コスパという用語が信頼をなくした原因|撲滅のすゝめ
- 私は溢れかえる「コスパ」なる言葉のデタラメさに辟易し、激しい怒りすら覚えるようなった。近頃では「コスパ」と書かれているレビューには片っ端から「参考ならない」「違反報告」などをクリックしている。「コスパ」本来の意味を成しておらず「レビュー」の条件を満たしていないからだ。乱用される「…
国防としての日本語探求 -
- 私論批判|管理人の矛盾・欠点【随時更新予定】
- 他者の視点から自分に反論を試みた。これまで私は言語に関してあらゆる問答を目撃してきた。その問答の渦中に己がいたこともある。当ブログの記事は、今まで経験した問答に対する私論だ。考え抜いた末の答えなので、大抵の反論に対応できている。だが、曖昧な部分や矛盾点があることにも気付いたのだ。…
国防としての日本語探求 -
- 言葉の誤りを指摘される人=〇〇に洗剤を使う人
- 私としては「分類関係なく反発するのもやむなし」という心情が若干ある一方で「誤りは条件問わず指摘し合うのが好ましい」と考えている。つまり「一部に限定すれば反論に賛成」と思いつつも、やはり好ましい表現を提案されたならば素直に従うべきという立場。ただし「なります敬語」「させていただきま…
国防としての日本語探求 -
- 私がキチガイと揶揄される理由。そしてブチ殺してやろうかと言いたくなる理由
- 「キチガイ」言葉遣いの記事に対する反応の一つがそんなコメントだった。それが凄く印象に残っている。殺意をチラつかせた文言があったので「キチガイ」と評価されても仕方ない。殺意をチラつかせてしまうのは私の性分だろう。ただ、どうしても攻撃的な表現になってしまうのには、それなりに背景がある…
国防としての日本語探求 -
- 国民がマヌケなほど「語彙力」が増える|「語彙力」は悪質な概念詐欺
- 「豊富な語彙」という表現に示されるように「語彙とは、一定の領域に蓄えられた言葉たち」なのだ。もっと簡潔に述べれば「倉庫の荷物」のようなものが「語彙」の実態である。「語彙=倉庫の荷物」に「力」という文字を足すとどうなるか。とたんに意味がボヤケてしまう。倉庫の荷物の力?荷物そのものの…
国防としての日本語探求 -
- それ、誰の視点?「世界観」の誤用を防ぐ方法
- 「観」という文字が含まれている表現は概ね「何者か」がいるのだ。観察や観賞はまさに人の視点抜きでは表せない。「客観」に関しては、あらゆる主観を排除する意味合いがあるので例外と言えなくもない。だが、やはり「観察者/観測者」を必要とするので人の意思を排除できない。 投稿 それ、誰の視点…
国防としての日本語探求 -
- 【重言】「感」を多用する人ほど「感受性」が鈍い|「~感を感じる」という重言に何ら抵抗がないヘボライターは猛省せよ
- 「~感を感じる」「感じる~感」といった表現を絶対に許せない神経でなければライターをやるべきではない。こんな無粋な重言に対して指摘されるまでもなく「あれ?」と思わない奴は間違いなく「鈍感」だからだ。これはスポーツ選手にとっての動体視力や反射神経みたいなもので「~感を感じる」「感じる…
国防としての日本語探求 -
- 相手を不快にさせず言葉の間違いや否定意見を伝える方法
- あなたは関係を進展させたいと思っている女性と話していてこう感じたことはないだろうか。「言葉の意味を間違ってるんだけどな」「その意見はちょっとおかしい」。受け流すのも一つの手だ。だが、どうしても訂正したくなったり、反論したくなったりすることもあるだろう。そんなときには次の方法を試し…
国防としての日本語探求 -
- まともな身体作りに取り組んでいる女性はモテる
- 本気で身体作りに励む男性は知っている。筋肉を増やすことがいかに大変か。女性となるとその大変さが跳ね上がることも理解している。身体作りに励む男性の全てとは言わないが、生活リズムや食事に気を使っている。暴飲暴食もしない。アルコールに溺れない。遊興にも関心が薄い。どうせ寄ってくるならま…
国防としての日本語探求 -
- 「あ、はい」という口癖をやめると話し上手になれる
- あなたは目上の人に対してこんな返答をしていないだろうか。「していない」と思っている人でも、よく自分を観察してほしい。つい「あ」と入れてしまっているかも知れない。この「あ」は、潜在的な謙虚さや向学心からくるのかも知れないが、目上の人の印象は悪く「頼りない」というマイナス点しか残らな…
国防としての日本語探求 -
- テンションすらまともに扱えない日本人
- もっと困るのは「ハイテンション」という表現。「テンション」の誤訳は音楽の「テンションコード」という用語から始まったらしい。音楽の場合「緊張状態」と「興奮状態」が並び立つ場合があるため「ハイテンション」なる表現も「緊張と興奮が共に高まる」ことは大いにありうる。だが、世間では今や「ハ…
国防としての日本語探求
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