-
- 登録ID
- 2079088
-
- タイトル
むろじ
-
- カテゴリ
- 日本史 (157位/177人中)
- オリジナルイラスト (82位/170人中)
- 二次小説 (31位/52人中)
- 偉人・歴史人物 (43位/72人中)
- 明治・大正時代(日本史) (3位/5人中)
-
- 紹介文
- 森鷗外と夏目漱石の歴史考察やオリジナルイラスト、漫画など好きに書いてます。
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- 雑記 むろじ
- 2024/3/22今日某施設の某研究者と某賀古鶴所書簡について話していたんだが私「なんでこんな誤字脱字が多いんですかね🤔?」先生「酔っ払って書いたからだろう」私「あ、そうですね。飲み会の席で書いたのか😳」先生「序盤は漢字が多くて文字もしっかり書かれているが、後半に行くに連れてカタ…
むろじ - 雑記
-
- 雑記 むろじ
- 亡くなる前年と前々年の賀古鶴所の写真を見て、昭和5年の姿は昭和4年の写真に比べると顔も身体も大分窶れが見えて、一年でこんなに変わるものかと驚いた。そして賀古も足を揃えて座らない人なのかも知れない。両写真とも右足を引いて座っている。病気の後遺症で足が悪く杖を携行していた方ではあるが…
むろじ - 雑記
-
- 賀古と森 むろじ
- 二人の衣装は双方がヨーロッパ留学中に撮影した写真を参考にしています。明治軍装の資料集に賀古の襟章は同じものがあったんですが、(まさしく一等軍医正のもので)鷗外の方は同一の意匠が見つからず…あの時代は今の名刺交換みたいな感じで写真の交換をしていたので、名刺大の自分の写真を何枚か携帯…
むろじ - 賀古と森
-
- らくがき帳 むろじ
- 敬老の日のgoogleトップが可愛すぎた。森先生と言えばげんげの花。想像してたより随分綺麗な手してて驚きました。かこつるどさん爪の形が整っているなあ。前の記事で載せた学生時代の写真と偶然同じポーズをしていたので流れる時間に思いを馳せ大変感慨深く眺めていました。老年の賀古さんずっと…
むろじ - らくがき帳
-
- 鶴鴎らくがき帳 むろじ
- 敬老の日のgoogleトップが可愛すぎた。鶴鷗と言えばげんげの花。大人になってもたまに花摘みしてる森先生に付き合って親分も一緒に摘んで欲しい。想像してたより随分綺麗な手してて驚きました。かこつるどさん爪の形が整っているなあ。野猪狩りに一人で出かける野生児なので深爪っぽいとか勝手に…
むろじ - 鶴鴎らくがき帳
-
- 二大文豪のトリビア むろじ
- 賀古鶴所の奥さんの姉の娘(ひさ)の旦那が加藤恒忠(拓川)で加藤拓川は正岡子規の叔父に当たる。(加藤拓川の実姉の息子が子規)つまり賀古鶴所と正岡子規は親類賀古は常規くんと呼んでいました鷗外と漱石といえば書簡や著書の贈呈をし合うなどの些少の交流はあったものの対面の交際は皆無に等しく、…
むろじ - 二大文豪のトリビア
-
- 山嵐と坊っちゃんと清の話 (4、5年後) むろじ
- 【すっごい雑な補足説明】明治36年8月東京電車鉄道 開通東京初の電車明治36年9月東京市街鉄道 開通(街鉄)明治37年2月日露戦争開戦明治37年5月馬場先門事故明治37年12月東京電気鉄道 開通(外濠線)東京市電三社が出揃う明治38年1月~旅順陥落、戦勝ムードに明治38年9月ポー…
むろじ - 山嵐と坊っちゃんと清の話 (4、5年後)
-
- 英雄たちの選択 むろじ
- 賀古が小池で小池が賀古で賀古さんお誕生日おめでとうございます。(2月9日説)昨年末に参加した某講演会で、ymzk先生が「来年年初に放送される英雄たちの選択に出演しますので、ぜひ見てください」とおっしゃっていて、わーい見ます見ますと録画予約はしたものの、仕事の都合でなかなか家に帰る…
むろじ - 英雄たちの選択
-
- 鶴鴎らくがき帳 むろじ
- 2023/1/19 一枚追加鶴「なんか照れる」161回目おめでとう〜〜🐣
むろじ - 鶴鴎らくがき帳
-
- 東京旅行 子規命日:糸瓜忌 むろじ
- 子規は死ぬ時に糸瓜の句を咏んで死んだ男である。だから世人は子規の忌日を糸瓜忌と称え、子規自身の事を糸瓜仏となづけて居る。余が十余年前子規と共に俳句を作った時に 長けれど何の糸瓜とさがりけりという句をふらふらと得た事がある。糸瓜に縁があるから「猫」と共に併せて地下に捧げる。 どつし…
むろじ - 東京旅行 子規命日:糸瓜忌
-
- 鶴鴎らくがき帳 むろじ
- 2022/9/4 一枚追加軍帽のことを調べていて初めて顎紐の使い方知りました。予々短くない?と思っていたら2本あるんかおまえ…工夫の賜物だなあと感動しました😲ニワカ過ぎる感想身長差3.5cmなんで実際こんなに差はないです。森先生の愛煙葉巻「ハバナ」ですが、現在も普通に流通しており…
むろじ - 鶴鴎らくがき帳
-
- 100年忌と房総半島 日記 むろじ
- 今年は運良く土曜日でしたね。という訳で今年の7月9日はTOKYOにいました。満喫した。いやしかし一年経つのが早すぎる。先生の頭から先生の頭が生えてるみたいになっちゃった。この写真、小倉にある先生旧家や明治村の等身大パネルにも使われているもので、恐らく足先まで全身写っていてかつ直立…
むろじ - 100年忌と房総半島 日記
-
- 鷗外の理想 金井湛君(ヰタ・セクスアリスについて) むろじ
- 田山花袋君が蒲団を書いた。けしからん。永井荷風君が祝盃を書いた。けしからん。日本には文芸の批評にも義憤が沢山有る。ただ絵画彫刻の裸体に対する義憤だけが、昨今やっと無くなったようである。(略) 西洋人は自分を可笑しくすることをひどく嫌う。それだからその詞がある。日本人は自分を可笑…
むろじ - 鷗外の理想 金井湛君(ヰタ・セクスアリスについて)
-
- 鶴鴎らくがき三枚 むろじ
- 清書してグッズにしたい。ただただ自己満足のために鶴鷗の何かしらを作りたい。菊池君を描くにあたって「卒業二十五年紀年写真帖」の写真資料を見ていたのですが、三角同盟の三人(森鷗外、賀古鶴所、緒方収二郎)はどう考えても一頭地を抜くイケメンなんですが私の目がおかしいのか??森先生とても格…
むろじ - 鶴鴎らくがき三枚
-
- 津和野藩と亀井家と森林太郎少年 むろじ
- 面白い話聞いたのでメモあくまで伝聞です、ちゃんと調べてないので間違っていることもあるかも。【津和野が生んだ偉人】◆津和野が西周、森鷗外を筆頭とする著名人を多く生んだ訳藩主亀井家の学問を重んじた政策もあるが、関ヶ原合戦から賊軍となった長州藩は江戸幕府時代もずっと倒幕を志していた。そ…
むろじ - 津和野藩と亀井家と森林太郎少年
-
- 森鴎外の癖 むろじ
- 鶴所さんお誕生日(仮)おめでとうございます。🥳森先生は祝ってくれる方大勢いるからいいさ。元旦(=賀古さん命日)も森先生の誕生日もすっ飛ばしてますが本当は年明けの「写真の中の~」が始まる前に更新したかった記事だったりします。元旦の絵は3月くらいになるんじゃないか??(諦め)賀古さん…
むろじ - 森鴎外の癖
-
- 舞台感想 と コメント返信 子守様 むろじ
- ポスター模写髪ぼさぼさしててなんか好き「鷗外の怪談」見てきました。本当はもっと早く行きたかったんですけど諸事情あってこんな遅くに…。観劇に精通しているわけでもない、そもそも東京行くの久しぶりすぎだし持ち前の方向音痴も爆発してもー迷う迷う。東京駅…山手線!?池袋…うっ、どこだここは…
むろじ - 舞台感想 と コメント返信 子守様
読み込み中 …