-
- 登録ID
- 2089469
-
- タイトル
一人暮らしの宅配食〜自炊少なく、健康的な食生活を〜
-
- カテゴリ
- 宅配・デリバリー (71位/80人中)
-
- 紹介文
- 一人暮らし向けに役立つ宅配食情報を発信しているサイトです。「宅配弁当・食事宅配」などのサービスを中心に紹介していきます。
-
2
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- 九州海軍航空隊種子島基地
- 種子島と言えば、ロケット(宇宙センター)、サーフィンの聖地、鉄砲伝来の島。のイメージだが、そんな島にも敗戦までは日本軍の航空基地があった。今回は、種子島に残る【九州海軍航空隊種子島基地跡】に行ってみた。▼▲種子島の海の玄関口、西之表港(北部)から上陸。空の玄関口は、島の中部に種子…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 渡名喜島
- 久米島から船で約1時間。那覇(泊港)からは約2時間の渡名喜島。人口300人を切った沖縄県の離島に行って見た。(2024年11月23、24日)▲正面に渡名喜島が見えてきた。右側奥に写るのは人口約600人の粟国島。▲▼渡名喜島到着。渡名喜村旅客ターミナル内には久米LINEの乗船券売り…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- コートニー・フェスティバル
- 2024年10月27日、コートニー・フェスティバル2024に行ってきた。コートニー・フェスティバルは、うるま市の米海兵隊基地キャンプ・コートニーで開催されるオープンゲートイベント。▲うるま市のキャンプ・コートニーに向かう前、リニューアルされた浦添市のブルーシール 牧港本店に寄り、…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 久米島
- 2024年2月10、11、12日2泊3日の久米島旅行に出かけた。勿論初めての久米島だ。去年に行った渡嘉敷島同様、とまりんから船で久米島を目指す。(一般的には那覇空港から飛行機で)チケットは並んでその日購入した。(6560円往復。要滞在日数&宿泊先記入用紙有り)とまりんには船内で食…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 米海兵隊基地キャンプハンセンフェスティバル
- 2024年2月24日(土曜日)金武町にある米軍施設、キャンプハンセンのフェスに初めて行ってきた。キングタコス(本店)などがある国道329号線沿いのGATE2から基地内に入る。キャンプハンセンは金武町から名護市、宜野座村、恩納村まで続く恩納岳を含む広大な面積の米軍訓練区域。1997…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 伊平屋島
- 今回も、伊是名島と同様、運天港からフェリーに乗る。(往復4720円+環境協力税100円)定刻11時出航、運天港を後にする。古宇利水道を通り、1時間20分の船旅。伊平屋島を目指す。▲伊是名、伊平屋島が見える。伊平屋島が近づいてきた。▲昭和20年6月3日米軍、伊平屋島に侵攻。伊平屋島…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 航空自衛隊那覇基地【美ら島エアーフェスタ2023】
- 美ら島エアーフェスタ2023in航空自衛隊那覇基地に行ってきた。今回は那覇基地で初のアクロバット飛行、ブルーインパルス展示飛行があったので凄い見学者の数だった・・・。ものすごい見学者の数だったが、それはそれで良い事。ブルーインパルスも見れて大満足のフェスだった。この映画は是非見て…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 第15旅団創隊13周年、那覇駐屯地創立51周年記念行事
- 陸上自衛隊 第15旅団創隊13周年、那覇駐屯地創立51周年記念行事に行ってきた。昨年と同様、てだこ浦西駅からゆいレールに乗って赤嶺駅、無料シャトルバスで那覇駐屯地だ。▲▼米軍車両も展示今年は出店も多くて大盛況。▲南西航空音楽隊(航空自衛隊那覇基地から来られた)の素晴らしい演奏。▲…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 伊是名島
- 伊是名島は、島尻郡に属する沖縄諸島北西部の島で、伊平屋伊是名諸島に属する。住所は沖縄県島尻郡伊是名村。沖縄戦では米軍の上陸は無く、戦時下の沖縄本島における戦闘情報等は、村の一部、主に指導者層でのみ独占され、一般住民にはまったく知らされていなかった。そのため、沖縄本島への米軍上陸の…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 普天間フライトライン・フェア2023
- 9月30日(土曜日)普天間フライトライン・フェア2023に行ってきた。真栄原の友人と一緒に行ったので、宜野湾市の真栄原(第2ゲート)からの入場を試みたがあえなく撃沈。第1ゲート(大山)から入場。左側の女性1人「やんばる世界遺産の米軍廃棄物アメリカは片付けろ」だって。。。(呆)その…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 大湿帯の【御真影奉護壕】
- 県有林である源河の山間部、名護市源河 大湿帯(オーシッタイ)の標高約120mの丘陵斜面に掘られた人工壕は、御真影奉護壕と呼ばれた。その壕が見学出来ると知って行ってきた。沖縄本島北部「やんばる」と呼ばれる緑豊かな所にある、小さな山里【オーシッタイ(大湿帯)】国道331号線天仁屋(て…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 港川ステイツサイドタウン
- 1950年代の米軍住宅を利用した商業施設『港川ステイツサイドタウン』に行ってきた。港川ステイツサイドタウンは、1950〜60年代に米軍基地関係者をターゲットに、賃貸住宅街として開発された場所。築30年が経った1980年代後半、老朽化が進み空き家が増えていった。そんな中、入居者がこ…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 奥間ビーチフェスト2023【Okuma Beach Fest 2023】
- 4月30日(日曜)、6年振りの開催となった米空軍基地主催のフェス【Okuma Beach Fest 2023】に行ってきた。会場は沖縄本島北部の国頭村奥間にある、米空軍が管理する米軍保養施設奥間レスト・センター天気予報は雨。前日から降っていた雨は止んでいるものの、空には厚い雲が・…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 嘉手納基地アメリカフェスト2023
- 4月22日(土曜日)嘉手納基地アメリカフェスト2023に行ってきた。12時ゲートオープン。58号線沿いの嘉手納基地第4ゲート付近は大渋滞。▲島の北から来た私。(嘉手納基地は左手)▲島の南から来た友人もこの渋滞。(嘉手納基地は右手)まだ昨日の雨が少し残る正午。いよいよ嘉手納基地第4…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 辺野古米海兵隊基地キャンプ・シュワブフェスティバル
- 2023年3月25(土曜)26(日曜)辺野古米海兵隊基地キャンプ・シュワブフェスティバルに行ってきた。この日は26(日曜)日、連日天気が良くない沖縄本島だったが、朝から雨模様・・・12時開門13時開始だ。※フェス参加注意事項は以下の通り。・セキュリティーチェックがるので。身分証(…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 渡嘉敷島
- 慶良間諸島の島々の一つ、渡嘉敷島に行くことが出来た。渡嘉敷島は、那覇市西方約18マイルの洋上に浮かぶ慶良間諸島の主島▲渡嘉敷島へは、那覇市の泊港(とまりん)から船が出ている。▼【フェリーとかしき】で、いざ渡嘉敷島(周囲25㎞)へ出発。▼フェリーとかしきから那覇市泊高橋付近を眺める…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 航空自衛隊那覇基地【美ら島エアーフェスタ2022】
- 【那覇基地開庁50周年記念】ということで、美ら島エアーフェスタ2022in航空自衛隊那覇基地に初めて行ってきた。陸自祭の時と同じく、てだこ浦西駅からゆいレールに乗って那覇(赤嶺駅)に向かう。那覇軍港と美らSUNビーチから無料シャトルバスが出ているとの事だった。空自那覇基地は、赤嶺…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 開戦の詔書【現代語版】
- 開戦の詔書には、我が国が何とかして戦争を回避しようと外交的努力を重ねた事や、本来戦争などしたくはないという昭和天皇の思いがハッキリ記されておりますが、終戦の詔書では「責任は私にある」と述べられている。国の中心に座している御方が、己よりも国民を優先する我が国は、他に二つと無い素晴ら…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 第15旅団創隊12周年、那覇駐屯地創立50周年記念行事
- 沖縄県で初めての陸自祭!コロナで3年無かったとの事で、とても楽しみにしていた。【第15旅団創隊12周年、那覇駐屯地創立50周年記念】ということで、陸上自衛隊那覇駐屯地に初めて行ってきた。てだこ浦西駅からゆいレールに乗って那覇に向かう。▲奥武山公園、小禄、赤嶺からシャトルバスが出て…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 琉球王朝祭り首里
- 令和4年度「第57回琉球王朝祭り首里」は、新型コロナ第7波により、実施する事業と中止する事業を選別されての開催になったが、初めて行ってきた。この祭りは昭和35年に「教育、文化の発祥の地として、青少年の向上心の高揚と、健全育成、併せて城下町首里の活性化を図ること」を目的に始まり、那…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 普天間フライトライン・フェア
- 2022/10/1 普天間フライトライン・フェアに行ってきた米軍普天間飛行場第3ゲート(宜野湾市野嵩、野嵩第3ゲート)から基地内に入った。フライトライン・フェア基地入場ゲートは、今回入場した野嵩第3ゲートと大山第1ゲートの2つだ。沖縄県で初めての米軍基地入場だ。広い敷地に格納庫等…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- ふじ学徒隊
- 豊見城村は那覇の南に隣接する。豊見城城は600年以上前の「琉球戦国時代」に攻め滅ぼされた南山王系列[見城按司]の城であった。現在は琉球当時の遺構はほとんど無く、石垣の一部や古井戸などが残るだけで、世界遺産に指定された琉球グスク群からは外されている。豊見城村は現在県豊見城市。漫湖を…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 沖縄八社
- 沖縄八社とは、社琉球八社とも呼ばれ、王府から特別の扱いを受けた「波上宮・沖宮・識名宮・普天満宮・末吉宮・安里八幡宮・天久宮・金武宮」の8つの神社の総称。 半年かけて時間を作っては巡った8つの神社をご紹介しましょう。▲①先ずは波上宮(なみのうえぐう)(令和4年2月撮影)▲昭和38年…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 津堅島
- 津堅島(つけんじま)は、沖縄本島中部、勝連半島の南東約5km、中城湾の沖合に位置し、周囲7.0km、人口200人程の小さな島だ。沖縄諸島で最も知られていない(沖縄戦や戦跡等で)津堅島は、沖縄諸島で最も早く戦時体制に入っていた島である。中城湾は明治期に軍港に指定され、明治28年北白…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 戦前最後の沖縄県知事 島田叡
- 【島田叡】戦前最後の沖縄県知事。神戸市須磨区出身。(享年43歳)医師の7人姉弟の長男として明治34年12月25日神戸市須磨区須磨寺町に生まれた。文武両道で、神戸二中~東京帝大まで野球部で活躍。当時の日本では学生野球がトップスラス。スター選手だった。大正3年3月 西須磨尋常小学校卒…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 沖縄県営鉄道(軽便鉄道)
- 沖縄県営鉄道(軽便鉄道)戦前の沖縄本島には、大正時代に3路線が開業し、昭和初期頃までは経営は安定していた。太平洋戦争(大東亜戦争)末期には軍事輸送が本格化し、昭和19年7月には、通常ダイヤによる営業運転を終了して実質的な軍用鉄道となる。また、同年10月10日の那覇空襲によって那覇…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 屋我地島
- 屋我地島は沖縄本島と橋で繋がる人口約1300人の小さな島。第二次世界大戦では屋我地島北部、済井出地区のハンセン病療養所「沖縄愛楽園」が、日本軍の兵舎施設と間違われ、昭和19年10月10日(いわゆる十十空襲)米軍の激しい攻撃を受け、施設の90%が破壊された。▲米軍が作成した戦略地図…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 源為朝公上陸之趾
- 沖縄戦では日本海軍の小型潜水艦基地が置かれた運天港。運天港には、大正11年に建立された「源為朝公上陸之跡碑」がある。源平の争乱(保元の乱)に敗れ、源為朝が伊豆大島に流された後、伊豆大島を脱出し、暴風にあいながら「運を天にまかせて」たどり着いた港と言い伝えられている。「運天港」の名…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 多野岳ホーク基地跡
- 沖縄県名護市の多野岳は、標高383mの沖縄本島で3番目に高い山。因みに1番は国頭村字奥間の与那覇岳で標高503m、2番は本部町と名護市にまたがる標高453mの八重岳だ。多野岳は昭和31年米軍に強制接収され、昭和34年、沖縄配備計画に基づき米軍羽地陸軍補助施設としてミサイル発射台と…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない -
- 「山雨の塔」(宇江城の壕)
- 糸満市宇江城一帯は日本軍最後の抵抗拠点の一つ。激戦地糸満の中でもここ「真栄平」地区は、住民の戦没率が最も高く、2人に1人以上が亡くなられた一帯である。第32軍牛島司令官の自決により、沖縄戦における日本軍の組織的抵抗が終了した昭和20年6月23日(22日説有)以降も、付近の真栄平や…
日本の為に戦ってくれた英霊を忘れない
読み込み中 …