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- 登録ID
- 2103948
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- タイトル
たましいディスカバリー
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- 紹介文
- 世の中まだまだ理解できない事や科学で解明できないことがあります。創られた仕組みを理解することで、生まれた目的や、生きる指標を見つける事で人生がより生きやすくなります。色々な著書や文献を紹介しながら深掘りしていきます。
記事一覧
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- エンジェルナンバー
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今日は11月11日。 突然ですが『1』 はどんな意味があるか知っていますでしょうか。 あの世から何かを象徴するものを利用して、私たちにメッセージを送っていると言われていま…
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- 「この世の不思議を解明する」の考察(6)の2
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今回も前回に引き続き「この世の不思議を解明する」の第5章 3~6節 について考察していきたいと思います。 第5章については「この世の不思議を解明する」(24)~(30)を…
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- 「この世の不思議を解明する」の考察(6)の1
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今回は「この世の不思議を解明する」の第5章を考察していきたいと思います。 第5章については「この世の不思議を解明する」(24)~(30)をご覧ください。 それでは少しおつ…
たましいディスカバリー -
- この世の不思議を解明する(54)
- 第8章 わが霊界探訪記ーむすび 3 おわりに 心霊主義に関することがらを、一冊の本にまとめることはきわめてむつかしい。 とくに、その科学的研究ということになると、他のいかなる分野の研究よりも困難であることを、 著者はここにあらためて痛感させられた。 けれども、どんな方法でもいい…
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- この世の不思議を解明する(53)
- 第8章 わが霊界探訪記ーむすび 2 ラスカリス・コムネヌス家(東ローマ帝国皇権ならびに王位継承者)をめぐる人々 私が、東洋と西洋の会合のための国際運動を提唱し、 それを実行にうつしつつある時、それらを最も理解し、 私を激励し、惜しみなく協力してくれた人々が数人いる。 たとえば、…
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- この世の不思議を解明する(52)
- 第8章 わが霊界探訪記ーむすび 1 東洋と西洋の会合 私は、生来宗教には関心がなかったし、 心霊研究家になろうなどとは夢にも思わなかった。 また、職業の選択もおよそそれには縁遠かった。 ところが、今日では生計は何とか会社の顧問とか役員として立てていっているが、 いまや私の生活活…
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- 「この世の不思議を解明する」の考察(5)
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今回は「この世の不思議を解明する」の第4章を考察していきたいと思います。第4章については「この世の不思議を解明する」(14)~(23)をご覧ください。 それでは少しおつき…
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- この世の不思議を解明する(51)
- 第7章 わが神霊雜記 7 淫乱を好むもの、汝ら自ら地獄に落ちん 私の霊の世界の見聞録において、私はぜひ人間の性に関することを書かねばならない。 私はある時、生前において処女を誘惑してこれを辱しめ、 その貞操をうばった者が、皆その罪を犯した当時の状況が再び映し出され、 彼らの行為…
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- この世の不思議を解明する(50)
- 第7章 わが神霊雜記 ******************************こんにちは。tamashii-lifeです。今節は賛同できかねる部分もあり、中には不快な思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、著者が50年前当時に書いた事をそのまま載せようと決めました。ご了承…
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- この世の不思議を解明する(49)
- 第7章 わが神霊雜記 5 神名を詐称し、冒瀆する霊界の悪霊 純粋でない信仰心 神を信じようとする人間の信仰心の動機は、必ずしも皆純なものではない。 むしろ、自己の運命がひらけるためとか、商売繁盛とか、無病息災とかいう自己利益のために、神体を奉持しようという人々も多い。 つまり、…
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- この世の不思議を解明する(48)
- 第7章 わが神霊雜記 4 仙人の雲に乗せられて飛んだはなし 私が霊視をするときいつも審神人役であった宇原花子氏と、さりげない雑談をしていたとき、 何か見えませんかという言葉に、瞑目して霊視することにした。 仙界の住人 直ちに白衣をまとった仙人のような姿がみえてきた。 右手に長い…
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- この世の不思議を解明する(47)
- 第7章 わが神霊雜記 3 金粉がふる(物質化現象)ということ 初めて金粉が降る 金粉と書いて「きんぷん」と読む。 われわれはこれが降ると表現しているが、実際は「現われる」とか「湧く」といった方がいいのだろう。 これは心霊的物質化現象の一つで、われわれの手や衣服に細かい、 きらき…
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- この世の不思議を解明する(46)
- 第7章 わが神霊雜記 2 どんな人が死後天国(極楽)へいけるか 多くの人々は、死んでから極楽浄土へいきたいとねがっている。 しかしまた、天国へ行けるような生涯を おくるのはむずかしいことであると思っている人がある。 それは、第一何か宗教を信じなければだめだし、 あらゆる誘惑にか…
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- この世の不思議を解明する(45)
- 第7章 わが神霊雜記 1 私が接した霊界での歴史上の人物 ここでは、私が御神示うけのために霊視したときあらわれた、主なる歴史上の人物について記してみよう。 昭和三十七年六月六日、金と黒の格子じまの襟のついた羽織を着けた長髪の武士が、数人見えてきた。 それは、ちょうど四十七士の討…
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- 「この世の不思議を解明する」の考察(4)
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今回は「この世の不思議を解明する」の第3章を考察していきたいと思います。第3章については「この世の不思議を解明する」(11)~(13)をご覧ください。 それでは少しおつき…
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- この世の不思議を解明する(44)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 10 神界における神々(天使・聖霊・天津神・国津神・菩薩・阿弥陀その他) の中の神「神界の主」はすべてを統御し給う② 三次元を超越した世界 神界にもまた時間と空間はない。神界の諸事には順序があり、進行はあるが、神々は相対的な時間と空間の観念をもたな…
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- この世の不思議を解明する(43)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 10 神界における神々(天使・聖霊・天津神・国津神・菩薩・阿弥陀その他) の中の神「神界の主」はすべてを統御し給う① 神界の主 神界(キングダム・オブ・ヘヴン)には、絶体無限神をはじめ多くの神々が存在し給う。 全智全能の絶体神は、いわゆる「大宇宙の…
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- この世の不思議を解明する(42)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 9 天国と地獄およびその中間の世界からなる霊界③ もっとも凶悪なもの 地獄の悪霊の中で最も極悪なのは、利己的であり詐術にたけた者である。 なぜなら、詐欺は他の諸霊よりも人の想念と意思に入りこむことがさらに深刻で、人の生涯を全くめちゃくちゃにしてしま…
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- この世の不思議を解明する(41)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 9 天国と地獄およびその中間の世界からなる霊界② 天国に永住するもの 天国に永住する者は、もはや地上に還る必要のない霊魂である。 そこに永遠にとどまるものもあれば、再生のため現界へおりていくものもあり、さらに神界へと進んでいくものもある。 彼らの一…
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- この世の不思議を解明する(40)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 9 天国と地獄およびその中間の世界からなる霊界① 完全な非物質界 霊界と幽界の区別は、霊界においてはも早やいかなる物質的形体もないことである。 幽界は、いわば物質界と非物質界の中間帯であるけれども、 霊界では完全に神秘的法則がこれを支配する。 霊界…
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- この世の不思議を解明する(39)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 8 現界と変わらない幽界の姿と人間死後の反省② 悪に走る霊 反対に、世にある時悪に走り、神を無視し、 または表面に善を粧って神を冒瀆しつつあった者は、 この世界においてその地上的、肉体的制約から逃れて、 ますます自己の思うまま、自らの赴くままに行動…
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- この世の不思議を解明する(38)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 8 現界と変わらない幽界の姿と人間死後の反省① 幽界というのは、人間が死後霊魂となって直ちに入る界(プレーン)である。 一般的には、幽界と霊界とを合わせて「あの世」と言っているが、 心霊学的にははっきり区別しておいた方が説明がつきやすいと思う。 幽…
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- この世の不思議を解明する(37)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 7 神霊界(幽界・霊界・神界)での人間死後の蘇生と永遠の生命 霊の世界のがいねん 一口に「霊の世界」といっても、心霊学的にはこれを三つの界に分けている。 すなわち、幽界、霊界、神界の三界である。 人間は死後、その肉体をぬぎすてて、 まず幽界に入り、…
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- この世の不思議を解明する(36)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 6 わが霊界行脚物語・その二 霊界での三重塔、その内部にある精算所 花子霊が現われ、にこにこしながら手を取って迎えてくれ 「ごきげんよろしう、さあいらっしゃい」と私を乗物のところへ導いた。 それは二頭の白馬がひいている馬車のようなもので、 黒赤色で…
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- この世の不思議を解明する(35)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 5 わが霊界行脚物語・その一 霊界での裁判を傍聴する 花子霊の姿が見えてきた。 薄いクリーム色の地に、濃い灰色の縦縞のある着物を着て、白っぽい感じの帯をしめている。 別に冷静な態度で、人間的な感情らしいものはなかった。 われわれは広い劇場のような建…
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- この世の不思議を解明する(34)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 4 私の神霊秘話・その四 「汝ら起つべし」神武天皇わが国開びゃく以来の危機に際し出御し拾う しばらくして、確か平安朝時代の人物と思われる衣官束帯の公卿の姿が見えた。 その人は黒色で羽根のようなひれのついた烏帽子(巻纓)をかむり、 近衛中将のようなタ…
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- この世の不思議を解明する(33)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 3 私の神霊秘話その三 わが魂のふるさと山中湖の古色蒼然たる竜宮城 先ず谷川の小川に沿ってたくさんの山伏の装束をした人々が見えてきた。 その修験者たちは谷を越えて、続々と集まってきた。 そしてそれがしばらく続いて消えたあと、少しの間何もわからなかっ…
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- この世の不思議を解明する(32)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 2 私の神霊秘話・ その二 霊峰富士と山中湖にわれらを招くキリ子姫 前回もいろいろなお示しを賜わったので、今回もお受けすべく待機しておったが、最初はいろいろな模様のような、サインが盛んに出た。 全然意味はわからないが、これらはこちらの受入れ体制と、…
たましいディスカバリー -
- この世の不思議を解明する(31)
- 第6章 私のみた神霊界の様相 1 私の神霊秘話・その一 はじめての御神示うけに風雲急なるを告げられる 慣例の遠隔祈念のお祈りの直後、静かに御神前で瞑目していたところ、わが国の歴史に出てく神代時代の服装と髪の形をした御姿が、 二つ三つと白雲に乗って現われ、見る見る中に数十数百とな…
たましいディスカバリー -
- 「この世の不思議を解明する」の考察(3)
- こんにちは。 ブログを見ていただき、どうもありがとうございます。 Tamashii-life と申します。 今回は「この世の不思議を解明する」の第2章を考察していきたいと思います。第2章については「この世の不思議を解明する」(5)~(10)をご覧ください。 それでは少し長いです…
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