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ナセルのアートワールド
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- 水泳 (30位/85人中)
- マラソン・ジョギング (126位/161人中)
- 筋力トレーニング (71位/71人中)
- 自転車競技 (19位/62人中)
- ゴルフ場・練習場 (14位/45人中)
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- 紹介文
- アート活動を通じて、シニアの方々が輝きながら楽しく生きるためのアイデアをブログ、YouTube、著作活動を通じて発信しています。経験と情熱を融合させ、人生の後半も最大限に活躍し、豊かな日々を創り上げるお手伝いができればいいなと思っています。
記事一覧
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- コニカミノルタ – プラネタリアTOKYO:プラネタリウムでイマーシブ・アート展? ナセルのアートワールド
- イマーシブアート展に興味があるので、いろいろ調べていたら、一見関係なさそうなプラネタリウムの施設がヒットしました。その名も「プラネタリアTOKYO」。 ここは、東京都千代田区丸の内にあるプラネタリウム施設です。プラネタリウムの先進的な映像技術と音響システムを活用し、宇宙や星空を…
ナセルのアートワールド - コニカミノルタ – プラネタリアTOKYO:プラネタリウムでイマーシブ・アート展?
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- グラン・パレ・イマーシブ『永遠のミュシャ』:イマーシブアート展 @ Bunkamura ナセルのアートワールド
- 19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活躍した画家、アルフォンス・ミュシャ(1860–1939)。アール・ヌーヴォーの代表的存在であるミュシャの作品を高解像度のプロジェクションを通してイマーシブならではの空間で堪能する新感覚の没入体験型展覧会が渋谷のBunkamuraで「グラ…
ナセルのアートワールド - グラン・パレ・イマーシブ『永遠のミュシャ』:イマーシブアート展 @ Bunkamura
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- イマーシブジャーニーIMMERSIVE JOURNEY:XRエンターテインメントを体験 ナセルのアートワールド
- 2024年12月1日(日)に、横浜駅直結の複合施設「アソビル」内に、XRを体験できる常設のエンタテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブジャーニー)」が開館しました。XRとは、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」の総称を指すそうで…
ナセルのアートワールド - イマーシブジャーニーIMMERSIVE JOURNEY:XRエンターテインメントを体験
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- シンディ・ローパー 最後の日本公演:Cyndy Lauper Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour ナセルのアートワールド
- 6年ぶり、通算15度目にして最後となる単独ジャパン・ツアーが2025年4月に開催されることになりました。これは観に行かないとですよね。 Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour 【大阪】 4月19日 (土) Asueアリーナ大阪 <Open…
ナセルのアートワールド - シンディ・ローパー 最後の日本公演:Cyndy Lauper Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour
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- エリック・クラプトン Eric Clapton Live at BUDOKAN 2025 チケット発売中、まだ間に合いますよ! ナセルのアートワールド
- 2000年7月の福岡公演以来ですから、25年ぶりにEric Claptonの公演を観に行きます。彼は、昨年武道館で通算100回目の公演をするほど日本に来ています。 Eric Clapton Live at BUDOKAN 2025 2025年4月14,16,18,19,21,2…
ナセルのアートワールド - エリック・クラプトン Eric Clapton Live at BUDOKAN 2025 チケット発売中、まだ間に合いますよ!
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- 動き出す浮世絵展:イマーシブアート ナセルのアートワールド
- 動き出す浮世絵展 UKIYOE IMMERSIVE ARTというアート展が寺田倉庫で2024年12月21日から3月31日まで開催されます。 HP案内によると「葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品 300点以上をもとに、3DCG…
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- モネ 睡蓮のとき:なぜ日本人はモネが好き?「睡蓮のとき」展で感じる特別な魅力 ナセルのアートワールド
- 日本で開催されるモネ展はいつも多くの人々を魅了します。特にモネの「睡蓮」シリーズは、どの展覧会でも人々を引き寄せる力を持っていますが、なぜこれほどまでに日本人はモネに惹かれるのでしょうか? その理由の一つには、日本人の美意識にモネの描く自然や光が強く響く点が挙げられます。モネは…
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- 【動画付き】アートアクアリウム美術館GINZA(銀座三越) 『金魚泳ぐ幻想秋夜』が人気なわけ ナセルのアートワールド
- アートアクアリウム美術館 GINZAに行ってきました。今、秋の企画展「金魚泳ぐ幻想秋夜」が開催中です。光と音が織りなす没入型アートの空間で、色鮮やかな金魚たちが優雅に泳ぐ幻想的な世界に包まれ、秋の夜を彩る美しい展示を体験できます。 この美術館は、2022年5月に開館されました。…
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- 【動画付き】イマーシブミュージアム東京 Immersive Museum Tokyo:「印象派と浮世絵」展 こういうふうに浮世絵が印象派に影響を与えたのですね ナセルのアートワールド
- Immersive Museum Tokyoに行ってきました。ここは、デジタル技術を駆使して芸術作品を新しい形で体験できるミュージアムです。 現在、ベルサール新宿南口で「印象派と浮世絵」という展示が開催されています(2024年7月10日~10月29日 2,500円)。この展示で…
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- 2025年も行きたい面白い関東の美術展(東京・横浜・埼玉・箱根) ナセルのアートワールド
- 2025年も美術館の企画展・アート展はいろいろと企画されています。主なものをレポートします。 2025年も引き続きイマーシブば没入感を味わえるアート展には行きたいですよね。 【動画付き】イマーシブアート展・没入型展覧会~プロジェクションマッピングで没入感を体験 イマーシブな世界…
ナセルのアートワールド - 2025年も行きたい面白い関東の美術展(東京・横浜・埼玉・箱根)
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- 福岡市のアート情報:今、福岡のアートが凄い! ナセルのアートワールド
- 福岡市は、彩りにあふれたアートのまちを目指して、暮らしの中で身近にアートに触れる機会を増やし、アーティストの成長支援に取り組む『Fukuoka Art Next』を推進しています。 ということで、アートに触れる機会も増えてきていて、アート好きにはいい街です。 美術館 福岡市の美…
ナセルのアートワールド - 福岡市のアート情報:今、福岡のアートが凄い!
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- 東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」で曼荼羅をみてきました。 ナセルのアートワールド
- 東京国立博物館(Tokyo National Museum)は、日本最古かつ最大級の博物館で、1872年に設立されました。そのきっかけは、1867年のパリ万国博覧会への日本の参加にあります。この博覧会で日本の芸術品が高く評価されたことを受け、国内でも自国の文化財を見直す動きが広…
ナセルのアートワールド - 東京国立博物館「神護寺―空海と真言密教のはじまり」で曼荼羅をみてきました。
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- アラン・ドロン死去:永遠の二枚目俳優 ナセルのアートワールド
- アラン・ドロンさんが2024年8月18日に88歳で亡くなられました。 アラン・ドロンというと、私は、三船敏郎、チャールズブロンソンと共演した1971年公開の『レッド・サン』を思い出します。西部劇にサムライ登場という映画のストーリーの設定も斬新で、当時14歳で中学生の私でもとても…
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- 【動画付き】モネ&フレンズ・アライブ:没入型展覧会に行こう! ナセルのアートワールド
- 今年、2024年の初めに「ゴッホ・アライブ」が東京で初開催され観に行きましたが、今度は、「モネ&フレンズ・アライブ」が開催されます。 【動画付き】ゴッホ・アライブ~新感覚の没入型展覧会 新しい形のアートの鑑賞の仕方ゴッホ・アライブは、ゴッホの世界を五感で感じられる新感覚の没入型…
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- 東京都美術館で開催中のデ・キリコ展:夢と現実が交錯する世界 ナセルのアートワールド
- はじめに 東京都美術館では、現在、イタリアの超現実主義画家ジョルジョ・デ・キリコの特別展が開催されています。この展覧会は、デ・キリコの作品を通じて、彼の独自の美学とその影響を再評価する絶好の機会です。彼の作品は、夢と現実、過去と未来が交錯する独特の世界を描き出しています。 展覧…
ナセルのアートワールド - 東京都美術館で開催中のデ・キリコ展:夢と現実が交錯する世界
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- 魔法の扉が開く、三鷹の森ジブリ美術館への旅 ナセルのアートワールド
- 基本情報 今日は、三鷹の森ジブリ美術館に行きたいと思い調べてみましたので紹介したいと思います。三鷹の森ジブリ美術館は、東京都三鷹市に位置しています。アクセス方法は、JR中央線吉祥寺駅からバスで約15分程度です。 開館時間と料金 開館時間は通常は午前10時から午後6時までです(た…
ナセルのアートワールド - 魔法の扉が開く、三鷹の森ジブリ美術館への旅
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- 「アンリ・マティスの切り紙絵:自由なフォルム」展を巡る魅惑の世界 ナセルのアートワールド
- マティス 自由なフォルム展 会期 2024年2月14日(水)~5月27日(月)休館日 毎週火曜日 国立新美術館 開館時間 10:00 ~ 18:00 チケット:2200円(前売2000円) 1. アンリ・マティスとは? アンリ・マティスは、20世紀を代表するフランスの画家であり…
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- 永遠の若者、ロッド・スチュワートが再び日本に!ロッド・スチュワート来日公演2024「Live in Concert, One Last Time」 ナセルのアートワールド
- #ロッドスチュワート ロッド・スチューワートが2024年3月20日に来日して有明アリーナで公演をしました。 彼は、もう79歳にもなるのですね。1945年生まれなので、私より13歳上になります。いまだに活動を続けているのが驚きです。 このハスキーボイスのスーパースターは、トータル…
ナセルのアートワールド - 永遠の若者、ロッド・スチュワートが再び日本に!ロッド・スチュワート来日公演2024「Live in Concert, One Last Time」
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- アートと脳科学:ミュージアムは黒字になりにくいけれど、なぜ重要なのか ナセルのアートワールド
- ミュージアムの人気の企画展にいくと超満員で時間指定制になっているものもあります。「結構、皆、アート好きなんだな」と感心する瞬間です。 ミュージアムの企画展のチケットは、2,500~3,000円くらいでしょうか。映画館のチケットは大体2,000円くらいなので、まあまあの値段はしま…
ナセルのアートワールド - アートと脳科学:ミュージアムは黒字になりにくいけれど、なぜ重要なのか
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- 『マクセルアクアパーク品川』で、アートと生き物の融合を体感しよう! ナセルのアートワールド
- 「マクセルアクアパーク品川」ってただの水族館ではなくって、アートと生き物が融合した世界を体感できる空間が演出されています。 私が最近はまっている「デジタルアート」っぽいやつです。近々、行ってこようと思っています。行って来たら、このブログをアップデートしますね。 ジェリーフィッシ…
ナセルのアートワールド - 『マクセルアクアパーク品川』で、アートと生き物の融合を体感しよう!
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- 2024年のデジタルアート展~プロジェクションマッピングで没入感を体験 イマーシブな世界 ナセルのアートワールド
- 新年から、二つのデジタルアート展に行きました。 蜷川実花展 Mika Ninagawa Exhibition ~インスタレーションは現代芸術って感じでいいですよね。EiMによる体験型展示「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」 写真家・映画監督の…
ナセルのアートワールド - 2024年のデジタルアート展~プロジェクションマッピングで没入感を体験 イマーシブな世界
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- 蜷川実花展 Mika Ninagawa Exhibition ~インスタレーションは現代芸術って感じでいいですよね。 ナセルのアートワールド
- EiMによる体験型展示「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」 写真家・映画監督の蜷川実花(にながわ みか)がデータサイエンティストの宮田裕章らと結成するクリエイティブチーム「EiM」による展示です。 生花や大小さまざまなモニターを使ったインスタ…
ナセルのアートワールド - 蜷川実花展 Mika Ninagawa Exhibition ~インスタレーションは現代芸術って感じでいいですよね。
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- 【動画付き】ゴッホ・アライブ~新感覚の没入型展覧会 新しい形のアートの鑑賞の仕方 ナセルのアートワールド
- ゴッホ・アライブは、ゴッホの世界を五感で感じられる新感覚の没入型展覧会です。クラシック音楽が流れる中、ゴッホの世界が3000点以上の画像で壁や柱、床などありとあらゆる場所に映し出されます。これまでに世界99都市を巡回し900万人を動員したそうです。 新しい形のアートの鑑賞の仕方…
ナセルのアートワールド - 【動画付き】ゴッホ・アライブ~新感覚の没入型展覧会 新しい形のアートの鑑賞の仕方
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- 光と色の饗宴:東京都美術館で贈る『印象派 モネからアメリカへ』ウスター美術館所蔵の美宝 ナセルのアートワールド
- 日本人は「モネ」が好きなのでしょうね。毎年、モネの企画展やっているような気がしますね。 まあ、この企画展は、モネ展というより、ルノアールなども含めたパリの印象派やそれにふれたアメリカの画家がその表現方法を自国にもって帰った作品などがあるアメリカのマサチューセッツ州ウースター美術…
ナセルのアートワールド - 光と色の饗宴:東京都美術館で贈る『印象派 モネからアメリカへ』ウスター美術館所蔵の美宝
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- モネの魅力が広がる!「モネ 連作の情景 東京展」での素晴らしい体験と感想 ナセルのアートワールド
- 「モネ 連作の情景 東京展」に行ってきました。モネは人気ですね。結構な人でした。既に30万人を突破したそうです。特に若い女性が多いと思いました。 モネの描く水面がユラユラ揺れたり、空のまぶしさがキラキラしたりして、非常にメルヘンチックな展示会場の雰囲気でした。これが女性に人気の…
ナセルのアートワールド - モネの魅力が広がる!「モネ 連作の情景 東京展」での素晴らしい体験と感想
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- 映画『ゴジラ-1.0』感想・レビュー ~ ゴジラは悪者か正義の味方か? ナセルのアートワールド
- 「ゴジラ」生誕70周年記念作品となる映画『ゴジラ-1.0(ゴジラ マイナスワン)』(配給:東宝)が2023年11月3日に公開されたのでカミさんと観にいきました。『シン・ゴジラ』から7年ぶりとなります。北米でも12月1日に公開され今のところ人気だそうです。 昔は、着ぐるみを着ての…
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- 【美術展レポート】ゴッホと静物画―伝統から革新へ ナセルのアートワールド
- 「ゴッホと静物画―伝統から革新へ」展覧会概要 2023年10月17日(火)~2024年1月21日(日)月曜休館 10時~18時 SOMPO美術館 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ Vincent Willem van G…
ナセルのアートワールド - 【美術展レポート】ゴッホと静物画―伝統から革新へ
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- 【美術展レポート】「キュビスム展ー美の革命」に行ってきました ナセルのアートワールド
- 私は、19世紀中ごろ盛んになった写実主義の絵画も好きですが、キュビズムのようなデフォルメされた絵画も現代美術っぽくて好きです。 ということで、「50年ぶりの大キュビスム展」というふれこみの「キュビズム展」に行ってきました。 キュビズムとは キュビズム(Cubism)は、20世紀…
ナセルのアートワールド - 【美術展レポート】「キュビスム展ー美の革命」に行ってきました
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- 東京2024年、絶対に見逃せない美術展! ナセルのアートワールド
- 2024年もいろんな美術展があり、既に前売り券も発売されているので、私が行きたい展示会をリストアップしたいと思います。 1月 2023年12月5日〜2024年2月25日 蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠 東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内トウ…
ナセルのアートワールド - 東京2024年、絶対に見逃せない美術展!
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- 【動画付き】さくっと歩いて半日奈良市観光ガイド~ジョギングコースにもなります ナセルのアートワールド
- 「奈良マラソン」の後、奈良市内をサクッと半日観光しました。片道約4㎞で主要な名所を徒歩で回れるくらい、名所が近接しています。春日大社までの1~2kmは緩やかな坂になっていてジョギングコースとしてもいいですね。最後に動画も載せています。 1.近鉄奈良駅 今回は近鉄駅前の「APAホ…
ナセルのアートワールド - 【動画付き】さくっと歩いて半日奈良市観光ガイド~ジョギングコースにもなります
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