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- 2125713
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- タイトル
Photographer Akasaka Satsuki
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- 写真(風景・自然) (89位/349人中)
- 写真家 (8位/52人中)
- デジタル一眼 (13位/108人中)
- 庭園・史跡・神社仏閣写真 (7位/44人中)
- 写真日記 (49位/374人中)
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- 紹介文
- 愛機OM-5で撮影した写真を掲載していこうと思います。
記事一覧
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- PhotoBlog:71 遊泳
- 河内貯水池近辺にあります亜字池にて桜の撮影を続けていますと、水面に何やらプカプカ浮かんでいる大きなものを見つけまして、一体何だろうと池の中を覗き込んでみると、なんと亀が池の中をスイスイ泳いでは時々休憩がてらプカプカ浮かんでいましたので、その優雅に泳ぐ姿を撮影させて頂きました! …
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- PhotoBlog:70 桜咲く亜字池
- 河内貯水池近辺にあります、河内桜公園の太鼓橋を渡りますと、亜字池という池が見えてきまして、そこでも桜が綺麗に咲いておりましたので、池と桜の光景を撮影させて頂きました! 山々の緑と白く咲き誇る桜、そして水面にもまたその桜が反射して写っており、長閑で春らしい水辺の風景でありますが……
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- PhotoBlog:69 花盛りの対岸
- 河内堰堤付近には河内桜公園へと続く階段があるのですが、その階段をしばらく下って行くと板櫃川の起点を跨ぐ太鼓橋が見えてきまして、その太鼓橋から対岸を見た時の桜があまりに幻想的で美しかったので撮らせて頂きました! まさかこんな山間に、これほど大量の桜が満開で咲いているとは思いもしま…
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- PhotoBlog:68 峡谷を跨ぐ絶壁
- こちらは前回のフォトブログの写真にもありました、河内貯水池にある河内堰堤を板櫃川側から撮影した写真になります! 撮影中もつい崖下が気になって目に入ってしまったのですが、いやぁ……シンプルに高くて怖かったですねぇ~ それもそのはず、河内堰堤の高さは約44.1mありまして、これはビ…
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- PhotoBlog:67 河内堰堤と桜
- 河内貯水池といえばこちらの河内堰堤でございまして、そんな河内堰堤の周りにも桜が咲いておりましたので、一枚撮影させて頂きました! 河内堰堤は河内貯水池の最も八幡・大蔵方面側に位置する場所にありまして、この堰堤が貯水池内の水を貯めたり、板櫃川へと放流したりして貯水池の水量を管理して…
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- PhotoBlog:66 湖畔に咲く桜
- こちらは河内貯水池に咲く桜をズームレンズで拡大して撮った写真になります!バックにはぼやけていますが、貯水池の水面が写っていますね。 撮影当時の桜はまだ7分咲きくらいだったので、咲いている花も完全に開き切ってはおらず、まだ花びらが丸まって閉じているものもちらほら見かけましたね ま…
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- PhotoBlog:65 春の河内貯水池
- 桜並木の曲がり角の写真を撮り終えた後、再びしばらく貯水池の道を歩き続けていると、貯水池の奥行きのある広いエリアに出てきて、そこに良い感じに桜が入る撮影スポットを見つけましたので写真を撮らせて頂きました! いやぁ~……改めて見ると、人工湖と呼ばれるだけあってとても広いですね! 総…
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- PhotoBlog:64 桜並木の曲がり角
- 河内貯水池の周りをしばらく歩いていると、桜並木のある良さげな雰囲気の曲がり角の道を見つけたので、直感的にシャッターを切らせて頂きました! この時期桜の名所となりますと、人も多くてゆっくり桜を見ることができないのですが、今回時間を調整して夕方に来たというのもあり、河内貯水池にはほ…
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- PhotoBlog:63 桜花の中の石橋
- こちらは今年の3月の終わりに、福岡県北九州市八幡東区にあります河内貯水池で撮影した桜と中河内橋の写真になります! 河内貯水池は1927年(昭和2年)に造られた河内ダムから成る人口の湖でありまして、旧官営八幡製鐵所が1914年に第一次世界大戦に伴う鉄鋼物の需要拡大による工業用水の…
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- PhotoBlog:62 仲良しポニーズ
- 花農丘公園にて、一頭で過ごしていた黒毛のポニーをしばらく見ていると、もう一頭の白栗毛のポニーがやって来て黒毛のポニーの毛繕いをし始めたので、その瞬間を撮らせて頂きました! 黒毛のポニーの方が一回り体が大きいのに、小さい白栗毛のポニーの方に首を傾けて身を委ねているのが、なんともほ…
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- PhotoBlog:61 孤独
- 花農丘公園にてしだれ梅の撮影を終えた後、再び動物の居るエリアへと戻り、ポニーの居る牧場エリアへとやって来ました! そこで、木陰の下で一頭だけでひっそりと佇んでいる唯一黒い毛色のポニーが居ましたので、その姿を撮影させて頂きました 哀愁が漂っているようにも見えますが、どこかボーっと…
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- PhotoBlog:60 梅花雪崩れる
- こちらは花農丘公園にあります、しだれ梅を下から撮影してみました! どの枝も密着する様に無数の花が咲いておりまして、そのダイナミックな華やかさに私も含め、多くの来園者の方が目を釘付けにされておりました! 花農丘公園にはピンク色のしだれ梅の他に、白いしだれ梅もありましたが、そちらも…
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- PhotoBlog:59 満開のしだれ梅
- 花農丘公園内にあります白洲梅園を後にし、次に私がやって来たのは芝生エリア付近の通りでありまして、その通り沿いには幾つかのしだれ梅の木が植えられており、紅梅、白梅、どの木も満開に花を咲かせておりましたので、その中で最も大きいしだれ梅の木を撮らせて頂きました! しだれ梅と言いますと…
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- PhotoBlog:58 白梅の階段
- 花農丘公園内にあります、白洲梅園の撮影を終えて次の場所に移ろうと階段を上ろうとしたのですが、その階段前を覆うように白梅の花が咲き誇ってとても綺麗な光景でしたので、そちらの風景を撮影させて頂きました! 白梅は紅梅と比べて花が咲くのが遅いため、この日の白梅は全体を通して7分咲きくら…
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- PhotoBlog:57 梅蜜チャージ!
- こちらは花農丘公園内、白洲梅園にて撮影した、梅の花の蜜を吸うメジロの姿になります! この日メジロの写真はいくらか撮っていたのですが、その中でも最も蜜を吸っている姿が鮮明に写っていたのがこちらの写真でございました! 細い枝に留まりながら器用に体と首を動かして、枝の裏側にある花の蜜…
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- PhotoBlog:56 梅に囲まれて
- 鮮やかに咲き誇る梅の風景を楽しみながら、次なる撮影スポットを探して花農丘公園内にあります白洲梅園を歩いておりますと、ちょっと登った小高い丘に、白梅と紅梅に180度囲まれるスポットを発見しましたので、そこで一枚撮らせて頂きました! 他の場所ではまだ咲ききれていない梅の木が点在する…
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- PhotoBlog:55 梅とメジロ
- 花農丘公園内、白洲梅園にて梅の撮影をしておりますと、メジロの群れがやって来たので、梅の枝に留まっているところを撮影させて頂きました! メジロは全長約12㎝の小さな鳥でございまして、その体長はスズメよりも小さいと言われております。 緑がかった羽毛と目の周りの白いアイリングが最大の…
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- PhotoBlog:54 梅花
- こちらは花農丘公園内にあります、白洲梅園の梅の花をズームして撮った写真になります!マイクロレンズは使用しておらず、標準レンズのズームを駆使して撮影しました。 こちらの梅の花は紅梅と白梅が合わさった淡いピンク色をしておりまして、桜の花に似た色をしていますね 紅梅と白梅が一緒に植え…
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- PhotoBlog:53 白洲梅園
- 花農丘公園の動物たちとは一旦お別れをし、やってきましたのは白洲梅園と呼ばれる、梅の木をメインにしたエリアでありまして、そこでは紅梅も白梅も綺麗な花を咲かせておりました! 今年の梅の花は冬の気温低下や、数回に渡る寒波到来によって昨年より若干咲くのが遅くなっておりまして、こちらの写…
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- PhotoBlog:52 昼下がりの牧場
- 花農丘公園内を歩いていますと、牛舎前で日に当たりながらリラックスモードの牛さんたちを発見しましたので撮影させて頂きました! この日は寒波明けの暖かい日だったので日差しも心地良く、牧場には数頭の牛が外に出ていたのですが、全員が写真の牛と同じように、お腹を地面に着けてゆっくりと座っ…
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- PhotoBlog:51 春の花農丘公園へようこそ!
- こちらは今年3月に、北九州市小倉南区にあります総合農事センター、またの名を花農丘公園で撮影しました、ヤギと紅梅の写真になります! 総合農事センターは昭和48年に都市型農業の振興を目的に北九州市が設立した施設なのですが、現在は指定管理者制度により民間主導での経営が行われておりまし…
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- PhotoBlog:50 久留米の夜
- こちらは高良大社の展望台から撮影した、日が完全に落ちた後の久留米市街地の夜景でございます! 昼間は都市部の向こうには田園が広がっていた筑紫平野ですが、夜になると無数の街灯が平野を覆いつくしておりまして、昼と夜とでこんなに見えるものが変わるのかと驚嘆いたしました しかし今回、久々…
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- PhotoBlog:49 色づく高良大社
- こちらは暮れていく夕日に照らされて、赤い色彩に更に磨きがかかった高良大社中門と透塀になります! この写真は丁度夕日が沈んだ頃に撮影したのですが、夕日の赤みと同時にちょっと暗さが出てきまして、その暗さが神々しい神社に艶っぽさを加えまして、昼間とは異なる、ちょっと艶やかな雰囲気の高…
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- PhotoBlog:48 筑後の宵の間
- こちらは前回と引き続き、高良大社の展望台から撮影した風景ですが、日が沈んで久留米の市街地には明かりが灯り始めました! 山向こうではまだ日の光が残っているのですが、段々とこちらに向かってくるに連れて夜空に切り替わっていく空のグラデーションが見事でしたねぇ~! 街明かりも、手前の都…
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- PhotoBlog:47 筑紫平野に落つる夕日
- こちらは高良大社の展望台から撮影した、筑紫平野と夕日の写真になります! 目の前には久留米の市街地と筑紫平野が永遠と広がっており、奥にある山々は県を超えて佐賀県にあります山々が見えておりまして、定かではありませんが、最奥に見える最も大きい山が、九州百名山の一つである背振山だと思わ…
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- PhotoBlog:46 高良大社社殿
- 高良大社の赤い中門を潜ると見えてくるのが、九州最大級の社殿と名高い、高良大社の立派な社殿でございます! 幅は約17m、高さは13m、奥行きが32mと、先で申した通り神社建築としては九州最大級の社殿でございまして、こちらの社殿は国の重要文化財にも登録がされています。 高良大社の社…
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- PhotoBlog:45 高良の大楠
- こちらは高良大社の境内にあります、大きな御神木のクスノキになります! こちらのクスノキは「高良大社の樟樹」として福岡県の指定天然記念物に登録されておりまして、植樹を行った詳細な期間については不明ですが、樹齢についてはとうに400年を超しているだろうと言われております 高良大社の…
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- PhotoBlog:44 筑後国一の宮 高良大社
- こちらが高良山の上にあります筑後国の一宮、高良大社の中門と透塀、そしてその奥にありますのが本殿となっております! 真っ赤な立派な中門の前には、これまた二頭の立派な阿吽の狛犬が鎮座しておりまして、背後の背の高い木々がより一層神社の赤色を引き立ててくれています。 高良大社のルーツに…
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- PhotoBlog:43 高良山から望む久留米の街
- こちらは高良大社本坂を上った先で見ることのできる、久留米の街並みと筑紫平野の光景の写真になります! 久留米市があります筑紫平野はその面積約1200㎢と広大な平地となっておりまして、手前には久留米市の市街地が広がっており、その市街地を真っ二つに割るように筑後川が平野を這っておりま…
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- PhotoBlog:42 高良の鳥居と提灯参道
- 水天宮総本宮を後にし、次にやって来たのは筑後国一の宮、高良大社でございまして、こちらの写真は高良大社前にあります三の鳥居と、提灯が無数に並ぶ階段の参道、本坂を撮影したものになります! 高良大社は標高約312mの高良山の上に鎮座している神社でございまして、その創建は西暦400年(…
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