-
- 登録ID
- 2127482
-
- タイトル
徳島市 かわうち音楽教室/幼児教室のブログ
-
- 紹介文
- ピアノレッスンの他に、ペーパーテスト対策など小学校受験のお手伝いもしています。このブログでは、私自身や息子、そして小学校受験、入学後の学習補助のお手伝いさせていただいた生徒さんたちの経験談や取り組みなども交えてお伝えしていきます。
-
1
記事一覧
カテゴリーを選択 解除
再読込
-
- 自由律 第五十八章
- ○日曜日の朝、10月23日、ウオーキング 「元から独学であったが、蛇足が消えて気分すっきり爽やかだ」 「迷いなく、真っ直ぐ進む、学問も形意拳と同じく基本を徹底する」 「儒学の基本であり、根本である論語を全文、白文から意訳してみよう」 #自由律 ○日曜日の朝、…
四端録 -
- 自由律 第五十七章
- ○日曜日の朝、10月16日、ウオーキング 「皮膚が秋冬形態に移行済みの為、十月で28度を越える暑さに戸惑っている」 「明日から21度くらいらしい、今日の暑さはやり過ごそう、皮膚よ頑張れ」 「秋の花粉でアトピーがぐずり出している、気温の変化についていけない」 #自…
四端録 -
- 論語 八佾第三(前半)
- 論語 八佾第三 1:孔子季氏を謂う、八佾庭に舞わしむ。是をも忍ぶべくんば、孰れをか忍ぶべからざらんや。 孔子はいわれた、 季氏(魯国の家老、季平子)は、 本来であれば君主しか司ることが許されぬ、 八佾の舞い(八列六十四人を祖先の廟の前で舞わせる)を自らの為に行わせた。 …
四端録 -
- 日記・雑記 第二話
- ○10月10日、月曜日の朝、 『子曰、学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎。』 論語学而篇一 「孔子はいわれた、 ものごとを学びて、時に応じて学んだことをまた習う。 心の底から嬉しさが込み上がる。 同じ志、学問の道を目指す友が、遠方より来た…
四端録 -
- 自由律 第五十六章
- ○日曜日の夜、10月9日、自宅 「礼記にあの原壤が現れた、相変わらずの礼を無視した野人ぶり、と」 「原壤の母が亡くなる、貧しい原壤の為に、孔夫子は葬式の世話や面倒を見られた」 「孔夫子の幼なじみであり、野人ではあるが何処か愛すべきものがあったのだろう」 #自由律 …
四端録 -
- 日記・雑記 第一話
- ○10月2日、日曜日、朝7時から資格勉強の為にマクドへ。途中You Tubeを見たりするが概ね勉強する。 テキストは一巡するも過去問につまづく。分野外の初見が多く、都度青ざめる。 昼は家で食べる予定。もう少し頑張るとする。週末は勉強しているが、仕事のある平日に出来ていないのが痛…
四端録 -
- 自由律 第五十五章
- ○月曜日の朝、10月3日、通勤 「礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ。八佾第三」 「冠婚には大金をバラまくより簡素を以て礼とする、葬祭には大袈裟な式典より哀悼を以て礼とする」 「林放という人、孔夫子に礼儀について問う、礼の本質とは人を尊ぶことにある」 #自由律 #論…
四端録 -
- 自由律 第五十四章
- ○月曜日の朝、9月26日、通勤 「民の義を務め、鬼神を敬して遠ざく、知と謂うべし。雍也二十二」 「市民としての責を果たすこと、祖先を敬うも祭祀には距離を保つこと」 「厚い信頼を寄せる弟子、樊遅に対して知とはどのようなことか孔夫子が述べた」 #自由律 #論語 …
四端録 -
- 自由律 第五十三章
- ○月曜日の午後、9月19日、ウオーキング 「台風故に終日家と思いしも今年最後の三十度越えと知り出かける」 「素敵な風に身体が斜めに押されつつ雨が振り出した、傘は無理だ」 「クラッシック・ロックを聴きながらテンションが上がる、来い、風よ!」 https://you…
四端録 -
- 自由律 第五十二章
- ○月曜日の朝、9月12日、通勤 「子曰く、仁に里るを美しと為す。里仁一」 「日頃から仁を実践し、忠恕にその身を置くこと、素晴らしいことだ」 「行動してこその仁であり、心を誠にして人を思いやることの大切さを説かれた」 #自由律 #論語 ○月曜日の朝、乗り換え …
四端録 -
- 自由律 第五十一章
- ○月曜日の朝、9月5日、通勤 「益を請う。曰く、倦むこと無かれ。論語/子路一」 「子路が政ついて重ねて問う、孔子は言う、諦めることなく、飽きることなく続けること」 「短気で武闘派である弟子の子路を、孔子はたしなめた」 ○月曜日の朝、電車内 「土日に、公田連太…
四端録 -
- 自由律 第五十章
- ○日曜日の夕方、8月28日、ウオーキング 「ヴィルヘルム・リヒャルト・ワグナー作曲、タンホイザーを聴きながら久方ぶりに森を歩く」 「ようやく涼しくなり、アトピー肌が外気温についていける気候になった」 「ドラマ「白い巨塔」の財前先生が浮かぶ、財前五郎のテーマ曲だ、なに…
四端録 -
- 自由律 第四十九章
- 月曜日の朝、通勤 「子曰く、如し王者有らば、必ず世にして後仁ならん。論語/子路十二」 「忠恕を根本として政治が行わなれた時、古の聖王(堯・舜)の世が戻ってくるのだ」 「法に基いた徳治政治の大切さを孔子は説いた」 月曜日の夕方、通勤 「子曰く、性は相近し。習え…
四端録 -
- 自由律 第四十八章
- 土曜日の夜、8月13日、自宅 「日中、子の宿題を教える、残り数学プリント一枚と国語、行けるか」 「夕方、子とラグビーの練習、雨のほうが楽だが腰をひねる、腰痛が、、」 「子の誕生日プレゼント、アイアンマンシャーペンを買う、喜んでいる」 #自由律 https://t…
四端録 -
- 自由律 第四十七章
- 月曜日の朝、8月8日、通勤 「人の悪を称する者を悪む。陽貨第十七」 「君子とて人を憎む、人の功をおのれの功とする者、傲慢を勇気の証とする者、人の失敗を暴露して私は公正で正直だと公言する者」 「自らを省みる、君子が憎む人を持て囃していないか、楽しんでないか、尻馬に乗っ…
四端録 -
- 自由律 第四十六章
- 月曜日の朝、7月1日、通勤 「過ちて改めざる、是を過ちという。衛霊公第十五」 「間違えは良い、間違えを認めない(改めない)のが間違いだ」 「開き直るのは良くない、頭を下げれない自分とは、人として深く反省すべきだ」 #自由律 https://t.co/Jk4eEg…
四端録 -
- 自由律 第四十五章
- 日曜日の朝、7月24日、ウオーキング 「切切偲偲、怡怡如たるは、士と謂うべし。「論語」子路第十三」 「善いことを行い、勧める、また、いつも和らいでる、志士といえる」 「困った人を救い、悪人たちに立ち向かう、志しを抱く人であろう」 #自由律 https://t.c…
四端録 -
- 自由律 第四十四章
- 月曜日の朝、7月18日、ウオーキング 「気が付けば五月蝿いくらいに鳴く蝉の声、猛暑よ朝くらい控えめに」 「七月も半ば過ぎてもう夏休み、子は部活、家には子離れしてない親二人」 「居れば五月蝿い甘えん坊、生意気ばかりで言うこと聞かず、子が出掛けるとガランと感じる自宅かな…
四端録 -
- 自由律 第四十三章
- 月曜日の朝、7月11日、通勤 「『我仁を欲すれば、斯に仁至る』「論語」述而第七29」 「人が、心から、自らが仁でありたいと願えば、即ち、人は、仁の徳を得ている」 「自らを一とするのに、時と所と場合は関係ない、今、心から思えば、即ち一である」 #自由律 https…
四端録 -
- 自由律 第四十二章
- 月曜日の朝、7月4日、通勤 「雨、蒸し暑い、長靴を履いてきた、マスクが辛い週になりそうだ」 「暑くてアトピー肌が負けているのでウオーキングは中止、座禅していた」 「結跏趺坐は止めて半跏で、無理はしない、理趣経そろそろ来るはずだ」 #自由律 https://t.c…
四端録
読み込み中 …