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大分県は海の幸が美味。
そんな
新鮮で濃厚なネタを
提供してるのがココ。
水天。
回転寿司と名を打ちつつも
寿司職人が握ったものを出す
一風変わった寿司屋だ。
そこに
俺の両親と
じいちゃんとばぁちゃんを
連れて行った。
寿司が大好きなじいちゃんは
この日を楽しみにしててくれた。
普段小食なばぁちゃんも
美味しい美味しいと
笑顔が溢れてた。
両親も
初めての水天に舌鼓を打つ。
4人の幸せそうな笑顔が
楽しい会話が
たまらなく嬉しい。
それだけでお腹いっぱいになる。
これから
どれだけ出来るか分からない
親孝行と
じいちゃんばぁちゃん孝行。
少しづつだけど
何回だって感謝を伝えよう。
今までありがとう。
そしてこれからもよろしく。
帰りに
今度じいちゃんの家の庭で
バーベキューしよう!
って約束した。
iPhoneからの投稿
そんな
新鮮で濃厚なネタを
提供してるのがココ。
水天。
回転寿司と名を打ちつつも
寿司職人が握ったものを出す
一風変わった寿司屋だ。
そこに
俺の両親と
じいちゃんとばぁちゃんを
連れて行った。
寿司が大好きなじいちゃんは
この日を楽しみにしててくれた。
普段小食なばぁちゃんも
美味しい美味しいと
笑顔が溢れてた。
両親も
初めての水天に舌鼓を打つ。
4人の幸せそうな笑顔が
楽しい会話が
たまらなく嬉しい。
それだけでお腹いっぱいになる。
これから
どれだけ出来るか分からない
親孝行と
じいちゃんばぁちゃん孝行。
少しづつだけど
何回だって感謝を伝えよう。
今までありがとう。
そしてこれからもよろしく。
帰りに
今度じいちゃんの家の庭で
バーベキューしよう!
って約束した。
iPhoneからの投稿
am 11:00。
携帯が鳴った。
俺。
「もしもし。」
???
「おい、行くぞちゃ~」
この声は…
マサヒロだ。
俺
「何で?」
マサヒロ
「ベッキーが来るんぞ?!」
マジで?!
じゃあ速攻で用意して行こう!!
とは
当然ならず、面倒臭え~なぁ。
マサヒロ
「とりあえず迎え行くけん」
というわけで
行ってきました。
道中
ウインカーを出しっぱなしで車を走らせるマサヒロに
ベッキーに会える喜びをヒシヒシと感じながら
無事到着。
着後
すぐに俺らはある事に気づく。
ベッキーがいない…
そう
トークショー、ミニライブは
30分も前に終了していたのだ。
来た意味ねぇやん…
がしかし!
一つのテントに伸びる長蛇の列が。
ん?
何だあの列は。
どうやら
ベッキーが握手会をやってるらしいのだ。
テンションMAXのマサヒロ。
「行こうえ!!」
だが
人生そんなに甘くない。
握手券なるものを
準備しなければならないようだ。
どうすれば手に入るんだ?
と、いうわけで
買いました。
厳密に言うと予約しました。
ベッキー♪♯の「風のしらべ」。
CDを
予約して買ったことないのに。
ベッキー♪♯に
♪♯が付いてることすら
知らないのに。
曲も聴いたことないのに。
1500円で買いました。
嬉しそうなマサヒロ。
しきりに
「ベッキー、俺らとタメやけんなー!!」
の連呼。
案の定
写真撮影はNG。
その後
阿部家と合流した俺ら。
ベッキーより
阿部家の方が
よっぽど癒されたわ。
6月15日発売!
ベッキー♪♯ 「風のしらべ」
みんな、よろしく!!
マサヒロより
iPhoneからの投稿
今日は
わさだタウンに来ています。
大分県が誇る
若者のファッションの聖地であり
デートのマストスポット。
そしてなんと今日は
この人が来てくれました。
誰だか分かります?
そう、神戸蘭子。
可愛いかったな~
でも撮影は一切禁止。
ムービーで密かに撮るしか術はなく…
しかし
少しでも会いたい。と
一緒に来ていた
オオタニとノリヒサ。
そのオオタニが
ファインプレーを見せる。
「あの、神戸さんのお母さんですか?」
いやいや
こんな所にお母さんはいないだろ~。
「そうですけど…」
ええええ!?
オオタニ
「握手していいですか?」
蘭子お母さん
「え?私ですか?」
オオタニ
「大ファンなんです」
蘭子お母さん
「じゃあ、あの子に言っときます。お名前聞いてもいいですか?」
オオタニ
「オオタニです」ニヤリ
ぐむむむ。
なんということでしょう!
まさかの身内から責めるとは。
その後
司会をしてた
れじゃぐるの2人に
蘭子が搬入口から出て行く時間を聞き
見事に見送るのでした。
それにしても
神戸蘭子の控室に入る
親族の後ろに着いて行って
当然のごとく拒否された
ファットボーイは
いづこへ…
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