カテゴリ:NIKE(ナイキ)
すでに「エアマックス95」直撃世代も40歳を超えたが、いまだに新色が出続けるのは凄い。エアマックス96や98も個性的で嫌いじゃないが、やはり95と97のスタイリッシュさは別格だった。
クッション性の勝負はすでにルナロンやアディダスのBOOST、NBのREVLITEなどフォーム材が主流になっておりマックスエアユニットも今やレトロハイテクの部類だが、なんだかんだ言ってもビジブルエアという視覚的なインパクトは強い。 大人がカラフルなハイテク系やヤンチャなデザインのスニーカーをハズシに使うのは定番となったが、トーンを抑えたウィートのエアマックス95というのはまた面白い。 「NIKE AIR MAX 95 SE WHEAT (AJ2018-700)」の在庫をチェック(楽天市場) 調べてみたらメッシュに向かって色を明るくしてミッドソールをカーキグリーンっぽくしたモデルもあるらしい。 色調を揃えているとはいえちょっと色数が多い気がしないでもないが、服をシンプルにすればこれもアリだろう。 同じハイテク路線でもアウトドアラインACGの「AIR TERRA HUMARA(エアテラフマラ)」のウィートもゴチャゴチャしたアッパーデザインが逆に新鮮で面白い。 探してみると結構ありえないだろってウィート仕様モデルが多数ヒットした。秋冬の足元で変化球を狙うならオススメだ。 ナイキの「WHEAT(ウィート)」モデル在庫一覧をチェック(楽天市場) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月07日 13時08分33秒
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