気持ちに余裕のない時には

とびきりお気に入りの器で食事をしてみよう。


お気に入りの器を使うとき、

その器を大切に扱うでしょう。


自然と背筋も伸ばして食事ができるはず。



少しだけでもこころがほどける瞬間を作ってみよう。


忙しい日々にちょっとだけ贅沢な時間の使い方。


via NATURATION
Your own website,
Ameba Ownd