前回の記事での報告どおり、ごみ箱が無くなったことで広々としたキッチン。
約1カ月かけて、不用品を1日1つずつ捨てていった成果として、満足しています。
とはいえ、なんでも捨てたわけではなく、残したものもあります。
わたしの場合は、シンクで使うスチールラック。
ここで、ゆすいだカンビンや、汚れを落としたプラスチックの食品包装容器などを乾かしているんですよね。なので無いと困る。
そこでスチールラックは残すことにしたわけです。
ただ、断捨離グセがから、意識も変わってきており、散らかっていたり、汚れているのが気持ち悪いのですよ。
なので、乾いたビンカンプラ容器は、すぐ分別して捨て、ラックも丸洗いする頻度を上げてます。
それと、毎回の洗い物のあと、シンクをそのまま同じスポンジで洗うように変えました。
以前は、シンクを食器用スポンジで洗うなんて・・・と躊躇してましたが、毎回きれいにしていれば、別に汚く無いのでは?と、発想を変えてみた。
これが気持ちよくって^^
ついでのひと手間で、毎回シンクがピカピカになってます。
オットに毎回「どう?きれい?」と聞いて、モチベーションを高めています笑