ボトルマン❗
 
デジタルを融合❗
 
既にアニメも❗
 
主人公はパワータイプ❗
 
 
 
クールに連射タイプ❗
 
 
 
コントロールタイプ❗おもしろ要員かも。。❔
 
 
 
...ということで情報解禁となりました。「キャップ革命ボトルマン」
 
 
ボトルキャップか...❗
 
 
 
 
 
 
今年の1月、エポック社のカプセル玩具「キャップ砲」を見た時の興奮と不安の入り交じった複雑な感情を思い出します。
 
エポック社はタカラトミーが主要株主に名を連ねる企業です。この事も想像に拍車をかけました。
 
「これはビーダマンに代わるものかも知れない」
 
 
予感は形を変えて現実のものとなりました。
 
 
今回のプロモーション「プロジェクトBM」は、ボトルマンがビーダマンの正統な後継者であることを宣言していると捉えることができます。
 
実際、発売予定のボトルマンのデザインはビーダマンによく似ています。
 
 
メタルビーダマンの時に感じたコレジャナイ感が無いのです。(個人の感想です)
 
 
 
かつてラムネ瓶の栓として使用されたビー玉。
 
ビーダマの起源として広く知られています。
 
そのビーダマを発射する玩具がご存知ビーダマンでした。
 
 
そして令和。
 
大量消費される清涼飲料水。そのペットボトルの栓、ボトルキャップ。
 
軽くて丈夫、手に入れやすいボトルキャップを撃ちまくる玩具の登場は必然だったと言えます。
 
キャップ投げで知られるように様々な変化球が楽しめる可能性もあります。
 
うん、悪くないぞ、ボトルキャップ❗
 
 
 
 
もしかしたらもうビーダマンは終わったのかも知れません。
 
大いなる期待と少しの感傷とで新しいボーイズホビーの発売を待ちたいと思います。
 
 
 
まずはこいつだ❗
 

 

 



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プロジェクトb

 

ビーダマン、ついに復活か!?とオールドファンが色めき立っているのは我らが愛するタカラトミーの「PROJECT BM」

 

ガラス製のビーダマで現代の安全基準はクリアできるのか。

 

ベイブレードバーストのような新機軸は打ち出せるのか。

 

会長、社長が標榜する「アナログに最先端のデジタルを融合させたNEWテクノロジー玩具へのチャレンジ」となるのか。

 

期待と興味は尽きません。

 

 

 

応える覚悟はあるか、BM。

 

 



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    こんにちは、オオノジョウです😃





    ビーダマンという玩具の魅力を多くの人に伝え、その楽しさを多くの人と共有したい。





    そんな気持ちから始めた当ブログ「ビーダマン普及委員会」も最初の記事から早9年半……今ここにとんでもない歓喜の時が訪れました!!





    あの名作漫画「爆球連発!!スーパービーダマン」の作者、今賀俊先生からサイン色紙を頂戴したのです!!!!





    なんでお前がの声はごもっともで、これ、どういった経緯かといいますと、実は最近、友達二人を介して今賀先生と繋がりを持つことが出来たのです!!狭いね世の中。すごいねネット社会。





    これも日頃からマメに普及活動(カミングアウト)し続けた結果か。





    我が家の家宝にします。





    今賀俊先生、ありがとうございます😊






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