寝屋川市がフレックス コアタイムなし、10月から
日本経済新聞 掲載
大阪府寝屋川市は17日までに、市の常勤職員が就業時間を自分で決めるフレックスタイム制度を10月1日から導入すると発表した。
市は、必ず勤務しなければならない時間帯(コアタイム)を設定しないのは全国初としている。
市によると、対象職員は約1200人。
土日祝日を除いた日数に7時間45分を掛けた毎月の総勤務時間を満たしていれば、午前8時から午後8時までの間で、職員が出退時間を自由に決められるようになる。
窓口対応など常に職員配置が求められる部署では、各所属長が前月25日までに職員の希望を受け日程を調整。
9月議会に必要な条例改正案を提出する。
以上
市長が変わり、寝屋川市も変わってゆくでしょう。
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