香彩日記

一筆入魂!今の思いを『書』に込めて。

落款印3顆

2024年04月17日 10時48分35秒 | 篆刻

「かわさきの教育書道会」を主催する野口佳珠様からご依頼いただき、落款印3顆お作りしました。
左の2顆は、お弟子さん用で、2.5cm角白文印と1.5cm角朱文印です。
     

右の「佳珠」さんの雅号印は、以前持っていた印と同じ雰囲気をご希望でしたので、送っていただいた画像を参考にお作りしました。
     
左側が送っていただいた印影画像です。
とても素敵なデザインで、作らせていただき、大変勉強になりました。

作品制作にお役立ていただけますように。

現在、予約が立て込んでおりまして、はじめにご連絡いただいてから、半年以上お待たせしてしまいました。お弟子さんの印は、ご使用予定ギリギリになってしまい、ご心配おかけしましたm(__)m

佳珠先生はじめお弟子様方の益々のご活躍と主催される書道教室の益々のご発展をお祈り申し上げます。

野口佳珠がInstagramで、かわさきの教育書道会の生徒さんたちの作品をUPしていますので、是非ご覧ください↓
https://www.instagram.com/keisyu_noguchi?igsh=MTJzZ2tvd3E5dHM%3D&utm_source=qr

ありがとうございました😊 

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奥多摩 愛宕山〜もえぎの湯

2024年04月16日 22時34分28秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、奥多摩駅そばの愛宕山。
登山口から20分位で登れちゃう超カル登山…登山とは言えないかな
愛宕山は、鋸尾根を鋸山〜大岳山に向かう通過地点なので、愛宕山だけ登る登山者はいないと思いますが、愛宕山オンリーは、一年ぶり2回目です〜前回はこちら→2023.3.8

愛宕山の山頂には、愛宕神社があるので、天まで続きそうな階段を登ります!

最後の方は、真ん中の手すりにしがみついて心臓バクバクになりながら登り切り、その後の岩場はふらふらになっている体が落ちないように慎重に登ります・・・私は😅 
そこを登り切ると五重塔が現れます。
山頂の愛宕神社は、このすぐ上です。

お参りして、来た道を戻ります。
長い階段も下りて、登山口からは、前回と同じく「もえぎの湯」へ!
吊り橋「もえぎ橋」を渡り、
橋の上から「もえぎの湯」を見つけ、
真ん中あたりに、もえぎの湯の建物が見えます。
橋の終盤、振り返ると愛宕山が見えます。
橋を渡り終えて、道路に出ると、

もえぎの湯の幟のバックに、愛宕山と、下の方にわたってきた吊り橋も見えました。
そして、もえぎの湯に到着!
開店前のもえぎの湯の入口には、人が並び始めていました。
もえぎの湯は、改装のため5か月休業して、4日前にリニューアルオープンしたばかりです。リニューアルオープン記念でオリジナルタオルいただきました。
ツキノワグマくんを見つけた売店で、新たにムササビ君をゲットしたので、帰宅後、オリジナルタオルと一緒に撮りました。

もえぎの湯では、入浴後に、ヤマメの塩焼きや奥多摩豆腐、ワサビ漬け、味噌田楽、おくたま鹿カレー、山菜そば、いただきました😋 
鹿カレー、美味しかったです!

奥多摩駅前のお肉屋さん「肉は一松」で、以前食べたメンチが美味しかったので、また出来立てを買っちゃいました!
愛宕山は山頂標がないので、ツキノワグマくんは、食べ物のみの登場です。

本日の歩行時間は、奥多摩駅から愛宕山山頂まで上り約25分、下りは「もえぎの湯」まで約30分、合計約55分でした。もえぎの湯から奥多摩駅までは、約10分です。
「肉は一松」のお店の前のベンチで、メンチが揚がるのを待っている間、久々に奥多摩駅を撮りました。

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今熊山&金剛の滝&ミツバツツジ〜寿庵 忠左衛門

2024年04月12日 19時30分48秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、1年ぶり5回目の今熊山。
3回目までは、刈寄山とセットで登りましたが、前回4回目は単独のピストンでした
今回は、「金剛の滝」経由で登って、いつも上りやピストンで使う道を下りる周回コースにしました。
出発地点と到着地点は、今熊山登山口バス停です。

バス停から歩き始めると、「今熊山みつばつつじ」の立て看板が目に入り、ヤマザクラに混じってミツバツツジがあちこちに咲いていました。

金剛の滝までは、割と急な木の階段を下ります。
せっかく上ったのに、こんなにくだるの~?って感じでした😓 
下り切って、しばらく行くと、小さい滝の右隣に穴が開いています。

この穴は、10m位の手掘りの洞窟です。
これを登ることを「洞窟潜り」というそうな。
その洞窟潜りをした先に、金剛の滝があります!
金剛の滝です!

マイナスイオンをたっぷり浴びて、下りた道をまた上り、山頂へ!
山頂の今熊神社の裏手の石垣が見えてきました。
山頂の今熊神社の上社正面。
赤っぽい葉のヤマザクラは満開かと思いましたが、つぼみも結構ありました。
今熊神社の下社に向けて下っていくと、ミツバツツジの群生地が見えてきました!

今熊神社下社のバックに、今熊山が見えます。

神社の周辺は、ミツバツツジでいっぱいでした。
ヤマザクラも。
バックに見えるのは、今熊山です。
そして、今熊山登山口バス停からバスで、武蔵五日市駅に戻り、そば処「寿庵 忠左衛門」へ。
生湯葉の造り、自然薯の湯葉包み揚げアオサあんかけ、天然蕗のとうの天婦羅と天然タラの芽の天婦羅、おせいろととけ鴨そば、いただきました😋 
今日は雲が多いので、富士山が見える山は諦めましたが、滝もお花も美味しいものも堪能しました😊 

本日の歩行時間は、今熊山登山口バス停から今熊山山頂まで金剛の滝経由で上り1時間半弱、今熊神社下社経由で下り約45分、合計約2時間15分でした。

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凛として弓を引く~最近読んだ小説から

2024年04月06日 18時03分03秒 | 本(紹介・レビュー感想)
     

碧野 圭さんの小説「凛として弓を引く」シリーズの第3弾「初陣篇」を読みました!

     

主人公の楓は、高校2年生。発足したばかりの弓道同好会の部長となり、男子3名、女子3名の試合に出られるギリギリの人数で、初めての試合に挑みます。
第1弾は、一昨年の今頃読んだのですが、廃部になっていた弓道部を復活させる第2弾「星雲篇」が出ていたのに気づかず読みそびれました😓 が、第3弾を読んでいるうちに第1弾を思い出し、楽しめました。
第4弾は、たぶん来年の3月半ば頃かな。忘れずに購入せねば😅 
その後の楓の活躍が楽しみです!

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第2回東京Tama書道展 出品作品の引首印&井之頭公園の池の桜と白鳥たち

2024年04月04日 20時53分44秒 | 第2回東京Tama書道展
     

第2回東京Tama書道展の作品提出に、表装をお願いする三鷹の山口文林堂に行って来ました。
画像は、作品に押した引首印です。
先日、山口文林道で作品を見ていただいた時に、引首印があった方が良いとアドバイスをいただき、急遽作りました。久々の自用印制作です😅 
「景雲飛」(めでたい雲が空に広がり、辺り一面がめでたいもののように映る)です。
落款は、ブログのプロフィールに使っている雅号印を押しました。

せっかくなので、帰りに足を延ばして桜を見に井之頭公園に行って来ました!
桜は五分咲きくらいかな。結構な人出でしたが、何より足漕ぎボートの白鳥の数にビックリでした😄 

第2回東京Tama書道展は、立川のたましんRISURUホールで5月31日~6月2日に開催します。案内はがきが出来ましたら、またお知らせいたします!

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高川山から富士山&富士の介

2024年04月02日 17時12分38秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、1年ぶり8回目の高川山。
前回(2023.4.10)と同じく、JR中央本線「初狩」駅からピストンしました。

今回も上りは男坂、下りは女坂にしました。
男坂と女坂の分岐の手前は、男坂と同じ急登です。

今日は快晴ですが、気温が高いので富士山が見えるか心配でしたが、少し霞んでいるものの、バッチリ見えました!
秀麗富嶽の中でも、遮るものがなく、大きな富士山が見えます!

下りの女坂の分岐近くからも見えました!


下山後は前回と同じく初狩駅から一駅の大月駅で下車して、今回は駅前の濱野屋さんへ!
壁面の大きな写真の富士の介丼をいただきました😋 
富士の介は、キングサーモンとニジマスを掛け合わせた山梨のブランド魚です。
夫は、富士の介にぎりセット。
夫曰く、富士の介にぎりは酒の肴に良いけど、富士の介丼の方がインパクトがあるそうです。

大月駅の「月」の上で、ツバメが歌っていました😊 

大月駅構内の階段の上から、高川山がよく見えました。

国立駅に着くと、今朝より桜が咲いていました。
駅前の日当たりの良い樹は結構咲いています。

本日の歩行時間は、初狩駅から高川山山頂まで、上り約1時間25分、下り約1時間5分、合計約2時間半でした。

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本が紡いだ五つの奇跡~最近読んだ小説から

2024年03月31日 13時48分00秒 | 本(紹介・レビュー感想)
     

森沢明夫さんの小説「本が紡いだ五つの奇跡」は、一つの小説を巡る編集者、作家、装丁家、書店員、読者の連作短編集のようでつながっている5つの奇跡の物語。

     

編集者 津山奈緒の「一人を救える力を秘めた本は、たくさんの人を救えることだってある」という言葉に背中を押され、新作を書いた作家 凉元マサミ、その本を読んで仕事を受ける気になった装丁家 青山哲也、POPを書いた書店員 白川心美、POPを読んで買った人からプレゼントされた読者 唐田一成へと、語り手がバトンタッチするように、その小説に救われていきます。

森沢明夫さんの小説は読みやすいので、この本もすいすい進めました。

小説の表紙を拙い絵や書で真似したりしていますが、表紙は装丁家によって手がけられていて、それも含めて作品が出来上がっているのだと知り、恐れ多いと思う反面、素晴らしいからこそ真似したくなるのかも、と都合の良い考えも浮かびました😊 

感動作!おすすめです!


 
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2024春季二紀展 観覧

2024年03月30日 17時03分24秒 | 展覧会ご案内・訪問

二紀展の選抜制の春季展に初参加した娘の作品です。
サイズと題名は、S50号「マリオネットのねがい」。
本日、娘一家と展示している上野の東京都美術館に行って来ました。
開催は明日3月31日15時(入場は閉会の30分前まで)までです。

娘の作品には小さな子供たちが登場しますが、今回もマリオネットの周りに6人の子供たちが描かれています。


昨日、東京でソメイヨシノがようやく開花宣言しましたが、上野の桜はまだまだ。

まだまだですが、さくらフェスが開催されていて、ものすごい人出でした。
さくらフェスは明日までのようです。
桜が咲いてないのが残念。

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高水三山〜河辺温泉「梅の湯」

2024年03月27日 18時28分28秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、1年ぶり7回目の高水三山。
前回(2023.3.15)と同じく、JR青梅線「軍畑(いくさばた)」駅から出発してた高水山(たかみずさん)〜岩茸石山(いわだけいしやま)~惣岳山(そうがくさん)を巡り、「沢井」駅に下りました。

高水三山は初心者コースですが、岩場や急登もあり、私には結構きついです😅 
高水山の登山口までのはじめの坂道からきつかったですが、登山口からの急な階段もきつかった~😓 
高水山山頂には、前回より5分遅れで到着!
高水山山頂は眺望がないです。
岩茸石山から高水山がよく見えます↓

岩茸石山は三山の中で一番標高が高く、眺望が良いです。

惣岳山に向かう途中、岩茸石山と惣岳山が見える所があります。
振り返ると岩茸石山↑
正面には、惣岳山↓
左手の柵の向こうには、山々に木の苗が植えられていました。

惣岳山には青渭(あおい)神社の上社があります。
下社は沢井駅方面の登山口に建っています。

今回は、沢井駅から青梅線で途中下車して、河辺駅前のビルの最上階の河辺温泉「梅の湯」に寄りました。

一昨日、急に右手が痛くて握れなくなり、焦りましたが、お風呂に入って湿布して寝たら、翌朝、痛みは残っているものの動かせるようになっていて、無事サークルで筆が持ててホッとしました。今日は痛みもほとんどなくなりましたが、温泉は有難い😊 

本日の歩行時間は、軍畑駅から高水山まで約1時間35分、岩茸石山まで約25分、惣岳山まで約40分、沢井駅まで約1時間10分、合計約3時間50分でした。

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白文落款印いろいろ

2024年03月25日 08時47分42秒 | 篆刻
     

書道教室「佑昌書院」を主催する田中香翠さんのご依頼で、お弟子さんたちの落款印をお作りしました。
     
8分(2.4cm角)と3分(1.5cm角)の白文印です。

皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。

作品作りにご活用いただけますように!
ありがとうございました😊 

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2023年度シニア講座発表展示交流会&ワークショップ

2024年03月24日 23時30分08秒 | 講師のお仕事
本日は、書道講師をしているシニア講座の作品発表会が、国分寺のリオンホールでありました。
書道講座の受講生の皆様の作品は、絵画や折り紙など様々な講座の作品と共に展示ブースに飾られ、ステージではハーモニカや朗読、太極拳やヨガなど運動系の講座などの発表会があり、体験コーナーでは水彩画の先生と一緒に書道のワークショップを担当させていただきました。
講師の作品も展示していただけるので、自宅にいつも飾っている「嶽」を持参しました。出品してくださった35名の皆様の力作、壮観でした😊 
左手前にちょっと見えるのが、書道の体験コーナーです。
今回のテーマは、はがきに「花」を好きな色で書いてみよう!にしました。
ってことで、見出しの3点は、参考見本の「絵のように書いたオリジナルの『花』」です。
その他「花」の楷行草書体の基本形などを載せたプリントも参考に、彩液を使って書いていただいたのが、こちら↓


たくさんの皆様、ご参加ありがとうございました!どれも可愛い!!

ワークショップ終了後、ステージ発表の太極拳やヨガなど体験させていただきました😊 

また、アンケートに答えてくれた方のプレゼント用に、水彩画の先生と私目の書をコラボしたクリアファイルを作っていただきました。
水彩画の先生の可愛い桜とネズミさんの作品に、以前書いた「桜」をワンポイントに入れていただきました。

来月から、新年度の1期が始まります。2クラス40名の皆様と書道を楽しみたいと思います😊 

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山に抱かれた家~最近読んだ小説から

2024年03月22日 15時49分46秒 | 本(紹介・レビュー感想)
     

はらだみずきさんの小説「海が見える家」シリーズ4冊の完結編「海が見える家 旅立ち」に続く物語、新たな題名で読みたいな~と思っていたら、出ました!「山に抱かれた家」という題名で!!

     

「海が見える家」の主人公 文哉が、自給自足を目指して、さらに田舎で山に近い畑付きの空き家を購入し、片付けながら暮らし始めます。限界集落で文哉の夢は叶うのか、「海の見える家」で付き合い始めた凪子と今後どうなっていくのか・・・

帯に「シリーズ新章開幕!」って書いてあるので、まだまだ続きが読めそう!
楽しみです😊 

 
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景信山から富士山

2024年03月21日 17時17分08秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、1年ぶり10回目の景信山。

山歩きを始めた頃は景信山単独で登ることはなく、陣馬山から高尾山に向かう通過地点がだったこともありましたが、最近は軽めに小仏バス停から登り相模湖に下りることが多くなりました。前回もそのルートでした→2023.3.30
が、今回はさらに軽めに、小仏バス停からピストンしました
(小仏バス停へは、高尾駅から乗車)

山頂までは約1時間

山頂付近は霜が降りて、山頂標の辺りは滑りやすくなっていました。

そして~晴天で気温も低かったので、富士山がバッチリ見えました!

午前8:58撮影

景信山山頂で唯一富士山が見える東屋で、山頂ラーメン♪

次回の山歩きは暖かくなりそうなので、山頂ラーメンは今シーズン最後かな?

小仏バス停に下り、高尾駅に戻って、南口駅前のそば処「たまの里」に寄っていろいろいただきました😋 
特に、本日のおすすめの「ホタルイカと菜の花酢味噌」と「ホタルイカ天ぷら」が美味しかったです!その他、大粒カキフライ、つぶ貝刺し、鴨南蛮、鶏天と温かいそばをいただきました。

本日の歩行時間は、小仏バス停から景信山山頂まで上り約1時間、下り約50分、合計約1時間50分でした。

帰りに見た自宅近くの富士山ビューポイントからは、富士山はすっかり雲に隠れていました。今日一番の富士山を山頂で見られてラッキーでした😊 

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青い孤島~最近読んだ小説から

2024年03月16日 18時38分56秒 | 本(紹介・レビュー感想)
     

久々に森沢明夫さんの小説読みました!
「青い孤島」面白かったです!

     

「無能」呼ばわりされている、しがないサラリーマンが、僻地の小島で勇者になれる?
500ページくらいの長編ですが、どんどんページが進み、あっという間に読めました!
森沢明夫さんの小説、やっぱり面白いです😊 

 
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戸倉城山〜瀬音の湯

2024年03月11日 17時21分40秒 | 山歩き
     

本日の山歩きは、低山+日帰り温泉♨️

低山は、一年ぶり2回目、標高約400mの戸倉城山。
前回は、麓にある戸倉しろやまテラスで給食ランチをいただきました→2023.2.6

今回も武蔵五日市駅から出発。途中から見える戸倉城山を撮りながら歩きました。
その中の1枚↓
麓に見える建物が戸倉しろやまテラス。廃校になった小学校を利用しています。

登山口の案内板。2枚のうち1枚↓

前回は、もう一枚を載せています。

そして、前回も載せましたが、登山口からしばらく両側が石垣の道です↓


山頂にも石垣が残っています↓

石垣の上が山頂です。

武蔵五日市駅から歩いてきた道路がよく見えます↓

地平線には高層ビルの中にスカイツリーも見えました。

山歩きのたびに山頂で山名を書いている折帖も8冊目の表面が書き終わりました!
ベンチに広げてみた↓

昨年の9月末から6ヶ月弱で24座。そのうち富士山を描いたのは19座です!

下りは十里木バス停近くの登山口に下りて、橋を渡って「瀬音の湯」に向かいました。

橋の下は秋川です。
そして、もう一つの目的地「瀬音の湯」です!
入浴後は、お食事処へ♪

奮発して「秋川牛サーロインステーキの溶岩焼き」と「鮎ちょびみそじゃがバター」、デザートは期間限定の「自家製コーヒープリン」です!
ごちそうさまでした😋 

本日の歩行時間は、武蔵五日市駅から西戸倉の登山口まで約45分、山頂まで上り約25分、十里木の登山口まで22~23分、瀬音の湯まで7~8分、合計約1時間40分(山歩き約50分)でした。

帰りは瀬音の湯から丁度良いバスがないので、十里木バス停(徒歩10分弱)から武蔵五日市駅まで乗りました。

次回から、折帖8冊目の裏面です!無理なく続けたいと思います😊 

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