先日noteにて『セラピストやその学生が初心や志を忘れそうになった時に読むノート』をリリース致しましたが、多くの方々にお読み頂いている様子で、本当に嬉しい限りです
現役のPTやOTの方はもちろん、その学生の方々にも読んで頂けているようです
日々忙しく仕事や勉強などをしていると、いつの間にかセラピストを目指していた当初の熱い気持ちやセラピストとしての自分の在り方や考え方、志などを忘れてしまいがちです。
もちろん、自身の成長と共に考え方が変わっていくことも多々あるでしょう。
しかし、何年セラピストとして働いていようとも、変わらない部分や変わってはいけない部分もあるはずです。
このnoteがそのようなセラピストとして働く上での気持ちの整理や手助けになればと考えております。
ただし、このnoteはあくまでもいち理学療法士の考えです。
偉そうなことや少々刺激的な表現もあるかもしれませんが、掲載している多くの言葉は私自身の戒めのためのものです。
つまり、私自身が大切にしている言葉であり、忘れないようにしている言葉でもあります。
偉ぶるつもりはありませんし、そもそも私は偉くないです。
そのため掲載されている内容を強制するものではありませんし、全てが正しい内容であると言っている訳でもありません。
この内容の全て参考にして頂いても良いですし、一部分のみを参考にして頂いても構いません。
当然ながら解釈なども含めて読み手の自由です。
似たような言葉や内容が掲載されている場合もありますが、複数回出てくる内容は特に大切なことであると思って頂けると幸いです。
いずれにせよ私としては、このnoteに書かれている内容がほんの少しでもセラピストとしての活動に役立つことができればと考えております。
特にセラピストとしての熱い気持ちや志を持ち続けるための手助けになれば幸いです。
noteの特性上、今後も内容を追記致しますので、ぜひご興味をお持ち頂いたのであればお読みください。
少しだけ内容を読むことができますので、まずはそちらをご覧ください。
詳細はこちらからどうぞ。