S w e e t 

S w e e t 

主に名探偵コナンのノーマルカップリング(主に新蘭)を中心とした二次創作ブログです。
イラストや小説をひっそりと更新中。
気の合う方は気軽にコメント下さると嬉しいです。
※一部年齢指定作品も混ざっていますのでご注意ください。


はじめに:::



Me:::


管理人 kako


名探偵コナンとまじっく快斗のノーマルカップリング新蘭、快青をこよなく愛する大人女子です。

絵を描くのが大好き、歌うことが好き、ピアノを弾くことが好き、とにかく音楽が好き。

漫画も大好きの完璧なヲタです。

でもオシャレも大好きです。買い物好きです。

つまり隠れヲタです。


のんぴりゆったり、自分の好きなようにサイト運営していきたいと思っています。

同じ趣味をお持ちだったり、気が合う!や作品を気に入って下さった方は是非気軽にコメント残してくださいね^^


心よりお待ちしています。



Site:::


Blog name 『Sweet』


sweet・・・①あまい;味のよい,うまい

      ②かおりのよい;楽しい;ここちよい;美しい

      ③やさしい;かわいらしい


そのままの意味ですが。甘く、ここちよくそして可憐で時に美しい大人の表情も持ち合わせた

そんな作品で溢れさせたいと思いこの名前にしました。  



主に名探偵コナンとまじっく快斗のノーマルカップリング新蘭、快青の二次創作小説、イラストを中心

としたブログです。

またここにある作品は大人的表現が含まれていますが、特別な年齢制限等は設けていません。

こちらの作品の閲覧に関しましては全て閲覧者様の責任にお任せしますので、閲覧後の苦情は

一切受け付けませんのでご了承ください。


当サイトは、原作者様、編集会社様、公式サイト様、アニメ製作会社様とは一切関わりがありません。



※コメント欄等への書込みに関してですが、苦情、荒らし、中傷は固く禁じます。

 もしも見つけた場合には予告なく削除させて頂きます。




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カテゴリの「画展☆」にて公開しています。



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目次に記載されてない作品もございます。突発ミニ小説などは別カテゴリにてご覧下さい。

当サイトは大人的表現の含まれたものもありますのでご注意ください。


※特に大人的表現の強い作品は裏ブログにて公開しています。

裏ブログに関してはコチラ から(2012.08.05~)



Link:::



リンクに関してですが・・・

当サイトはリンクフリーです。(H23.05.15~改定)


もしもこんなサイトでもリンクしたい!という方はコメントからでも何でもいいのでkakoまでご一報

頂けると嬉しいです。


相互リンクは遠慮させて頂いております。


Site name 『 S w e e t 』


Site master  kako


Site URL  http://ameblo.jp/sweet-palette/


Site bannar$S w e e t -sweetbn

        ※直リンク禁止、お持ち帰りでお願いします。
 




最後まで読んでいただきありがとうございました。


では、「 S w e e t  」をお楽しみ下さい。




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$S w e e t 

いつもお世話になっております。


2010.05.05  kako



Amebaでブログを始めよう!
こんばんは!!

ぱられるを更新してから数日・・・
ちょっとブログを放置気味にしていたら・・・・


まさかのいいねが10超え!!

わーーありがとうございます。

続き書いてもいいんですね??

これは一応有りの域なんですね!!


といってもこれから先の話全く考えていないんですが・・・笑


思いついた際に気紛れに更新していこうかと思います。


というわけで・・・とりあえずちょっとラクガキを・・・。


とりあえず・・・・



こんな感じ!!


パラレル


心の温かい読者様に感謝ですvv

そしてこのシーンまさかの「快斗っていうんだ」って書きたかったのに「快斗っていうだ」って書いてしまっていた私・・・。

読み返して爆笑!!

でもずっと直さず放置!!

更に爆笑!!
それなのにいいね頂けるなんて・・・。


なんて幸せもんや!!


いつもスミマセン。


こっそり修正しました。笑


オリジナル

こちらは・・・オリジナルです。


こういう絵も好きだったりします。



なんかこっそりこんなののせてごめんなさい。





最近・・・暑いですね!!


もー溶けますよね!!


でも今日はちょっと気温も下がってクールダウン・・・。


こういう日もないとやってけません。


熱中症等に気をつけて今年の夏も乗り切りましょう!



そして台風上陸にも気をつけたいですね><



最近天気怖すぎます・・・・・。



ではではそろそろお風呂入って寝ます!!


ごきげんよう!!


kako






今日仕事でちょっとしたお芝居を観てきたのですが・・・


何だか萌えネタでしたので妄想しました。


快青ですが青子はお姫様、快斗はどっかの庶民の子ども・・・という設定です。




ここから妄想展開・・・


ある日青子がお城での勉強、習い事の日々に嫌気がさして飛び出した城下で快斗と出会います。

ここで二人は意気投合、仲良しに・・・・

でもお姫様と庶民の恋愛はそう簡単にはいかねーよっていう話です。



なんか色々妄想膨らみましたのでちょっとだけ書いてみよ・・・・笑




:::




もう勉強ばかりの毎日にうんざりです。

青子は自由になります。

探さないで下さい。


           青子




そういった置き手紙を残して青子はお城を飛び出した。
だって、もうこんな毎日耐えられない。

決められた事だけをただたんたんとこなしていって。
興味のない事を無理矢理教え込まされて。

どんな時も姫であるという自覚と気品を忘れずに、丁寧な振る舞いを。

そういい聞かされてもう16年の月日が経った。

もっと自由に生きたい。
もっと身近な面白い物に触れて、自分で好きなものを選びたい、見つけたい。
もっと自由に人と会話を楽しんだりしたい。


とにかく全てがもう嫌だった。



気付いたら家臣の目を盗んで城を抜け出していた。



持っているドレスの中でも軽装なものを選んできたけれどやはりドレスで走るのはうまくいかない。
足を前にだすとフリルが足に絡みついて思うように足を動かせない。
パンプスもヒールがあって石につっかかり走りづらい。


何もかもが邪魔しかしない。


「ー・・・っもう!!」


煩わしくなってパンプスを脱いで裸足で走りだす。



慣れない感触に少し痛みを感じるけれど、初めて自由に歩けたような気がして青子は嬉しくなった。



ドレスの裾を持ち上げて息を切らして裸足で走る森。



何度か家臣と一緒に来た事はあったけれど馬車の中から外を観るだけだったり、いつも家臣がまわりにたくさんいて、全く好きに出来た記憶がない。
今まででの感覚とは比べ物にならない位の解放感。



あぁ、これだ。

これを自分は求めていたんだ。




もっと自由でいたい。





「ー・・・青子お嬢様ぁ!!」




そんな時、遠くから自分を呼ぶ声がして驚く。


もう家臣が追ってきたのだ。




「嘘、もう見つかったの??」



律義に置き手紙なんて残すんじゃなかったと慌てる青子。



自分を探す声は少しずつ近付いてきている。



このままでは見つかってしまう。


折角やっと自由を手に入れたと思ったのに。


私はまた囚われるのだ。




何も出来ない悔しさに、自分の非力さに、運命に。



目の奥がジンと熱くなる。




視界もボヤける。




嫌だ!

こんな所で掴まりたくはない。






「・・・・・誰だ?」





ギュッと目をつぶった瞬間すぐそばで聞きなれない低い声が耳に入る。


驚いて目を開くとそこには自分と同じ歳位の青年が立っていた。




「・・・・・・っ。」



少し癖のついた黒い髪に、真っすぐな青い瞳を持った青年に一瞬心奪われる。

胸が何故か跳ねる。


息をする事を忘れかけていた青子ははっと現実を思い出し、口を開いた。





「・・・・・おっお願い!私を隠して!追われてるの!!」



「へ?」



なりふり構っていられず青子はその青年にしがみつき懇願する。



その青子の必死な様子に青年は驚くが少し離れた所から誰かが追ってくる声がするのを耳にし、ただごとではないと感じたのか青子の手を引いて走り出した。




「こっち!!」



「ー・・・・!!」



初めて男性に手を触れられ驚く青子だったが今の自分の事態にそんな事を気にしている余裕はなかった。



森の更に奥の茂みに入り込むと死角となる一角に青子を座らせた。



追手の声がどんどん近付いてくる。

青子の胸はどんどん早鐘を打つ。


本当にすぐそばまで足音も響いてきた。



「いたか?」



お願い。
まだ見つかりたくない。



両手を握り合わせて願う。
その必死さを見ていた青年はどうにか見つからないようにと青子の肩に手をかけ自分の方へと近寄らせる。
その行為に戸惑うが気にしてはいられない。





「いや、この辺りにはいないようだ。」


「一体どこにいったんだ・・・・よし、次はあっちを探すんだ!」




この会話を最後に静けさが戻ってきた。

ホッと身体から力が抜ける。



「行ったみたいだな。」



同時に肩を掴んでくれていた手からも力が抜ける。




「・・・・・そうみたい・・・・あの、ありがとう。」




「いや・・・何に追われているのか知らないけれど・・・これからどうするんだ?」



「・・・・とりあえず街に行きたいの。」



「街?」



「そう、街。私先を急がないと・・・いつまた見つかるかわからないし・・・本当にありがとう。」



そっと立ち上がり一歩足を踏み出そうとした時。



「ちょっと!」



青年に手を掴まれる。




「一人で大丈夫か?」



「・・・平気よ・・・・それに一人でなきゃ意味がないもの。」


そう。

そうでなきゃどうして飛び出したのかわからない。

私はもう誰かに決められた事だけするのは嫌なの。

いつも誰かに守られたお姫様だなんて窮屈すぎる。

全て自分で決めて歩いていきたいの。



「なら、しょうがないけれど・・・・街までの道はわかるのか?」


「えぇ!それは平気!こっちの道を行けばいいんでしょ?」


「それだと森の奥に入るぞ?」


「・・・・・・・あ、違ったあっちだ!!」


「それは街と反対の道・・・っていうか自分が歩いてきた方じゃないのか?」


「・・・・・・・・。」



気まずい空気が流れると青年は息を一つついてから青子の目を見て提案を持ちかけた。



「街まで送るよ、どうせ俺も今から街に行く所だったし。」


「・・・・・・・・・助かるわ。」



青子は自分の無知さに恥ずかしくなり俯いたまま呟いた。



するとー・・・




ポンッ



目の前に青いバラが咲く。



「え?」



「俺、快斗っていうんだ、よろしくな!」



手から青いバラを一瞬で咲かせた快斗という青年は白い歯を見せて笑う。




「・・・・わっ私は青子!すごい!!快斗ってすごいね!!魔法使いみたい!」



青子は快斗のマジックに喜びあっという間に笑顔を取り戻した。





こうして二人は街まで共に歩き始めたのだ。






つづく?







なんか書きはじめたら良くわからない展開に・・・笑



ここまで読んで下さった方・・・


お付き合いありがとうございました~><泣



最後の方なんか疲れて適当。。。。^^笑
お決まりパターン!笑



続きそうで続かなそうなよくわからない位置。








いいねがもし10こえたら続き書いてみよう!笑








これは冒険ストーリーではありません。


ラブです。





ではではおやすみなさい。



ごきげんよう。





kako
七夕


あれ?
おかしいな・・・
今日は七夕だからそれにちなんだ何かを更新しようと思ったのに・・
何故か出来上がったイラストは・・・


少女漫画ちっくな蘭ちゃん・・・


あれ?

これのどこが七夕?



あれ??




:::




今日は七夕。
学校から帰宅して探偵事務所の自宅に着くと、蘭の部屋のドアが開いているのが目に入った。

いつも閉まっている事の方が多いので不思議に思いそっと覗いてみるとベランダには今朝までなかった小さな笹の葉が飾ってあった。

折り紙で作った笹飾り等が一枚の短冊と一緒に揺られているのが目に入る。


「あ、コナン君お帰り~。」


背後から蘭に声を掛けられ驚いて振り返る。


「たっただいま蘭姉ちゃん。」


「七夕の飾り見てたの?今日商店街でわけてくれたんだ!あっコナン君も願い事書く?」


「え、ぼっ僕はいいよ。」


「どうして?折角のイベントなんだし・・・ホラ短冊もあるよ!私の机の上のペン使っていいからね!よし、その間夕飯作っちゃおっと。」


「あっちょっと蘭ねーちゃん・・・。」



パタン




蘭はそう言って部屋から出て今度はドアをしっかりと閉めて行った。

どこか強引に蘭に手渡された水色の短冊。


短冊を見ながら一つ溜息をついてランドセルを肩からおろし蘭の机に向かった。




「・・・・・・・。」




しばらく短冊とにらみあいながら何を書くか考えるがどうもうまく考えがまとまらず何を書いていいかわからなくなる。



腕を組み椅子によりかかるとふとベランダで揺れる短冊が目に入った。




「・・・・そういや、蘭はなんて書いたんだ?」



椅子から降りて短冊に手を伸ばす。


薄いピンクの短冊には綺麗な字ではっきりとこう書かれていた。




「・・・・お母さんが早く帰ってきてくれますように・・・。」



ハッと乾いた笑みが浮かぶ。



「なんつーか・・・お約束だな。」



そう言いながら、どこかで少し期待していた。




自分の事が書いてあるのではないかと。



思いを馳せた相手の帰りを願う言葉があるのではと。



もしそう書かれていたとしても簡単に叶える事が出来ないと痛い程わかっているからどうしようもないのだけれど。


やはり彼女にとっての自分の存在はかけがえのないものなのだと感じたかった自分がいる。



なんとも自己中心的な考えに笑えてくる。







どれだけ酷い奴なんだ、俺は。






「・・・・ん?」



そんな時、手放した短冊が風でくるりと裏返った瞬間に何かが目に入る。



もう一度手を伸ばし短冊の裏に目をやると。








「・・・・会いたいと思ってくれていますようにー・・・・っ。」






それは短冊の隅に本当に控えめに書かれていた。


思ってもいない願いに驚く。

例え書いてあったとしても、早く帰ってきてほしいだったり、会いたいとはっきりとした願いの書き方を想像していたが、それは違うものだった。




思っているだけでいいのだ。




つまりは自分を想っていてほしいという言葉の裏返し。




会いたいと言い切られる方がましだ。





これでは逆に胸が痛くなる。





そんなの当たり前だ。




会いたいと思っているに決まっている。


許されるのなら今すぐにでも本当の姿でこの胸にため込んできた気持ちを全て伝えてしまいたい程なのに。




こんな些細な願いで彼女は満足しているのかと思うとなんともいじらしい。




彼女を想う気持ちは増すばかりだ。





「・・・・っとに・・・・アイツは・・・・・。」




思わず顔を覆って座り込む。






「・・・・・・・・・。」






何かを決心するように立ち上がり、また蘭の机に向かう。






今度はサラサラとペンを持つ手が進む。






出来上がった短冊を笹につけ満足気に見上げる。




「よし・・・・!」




ピンクの短冊と並んで揺れる自分の願いを見つめながら、今夜愛しい彼女に自分の思いの答えを教えてやろうと決心したコナンだった。




コナンが出て行った部屋にはピンクと水色の短冊が揺れる。






水色の短冊にはサッカーがうまくなりますようにという子どもらしい願いと共に・・・






蘭姉ちゃんの願いが叶いますようにー・・・





翌朝この願いに気付いた蘭にコナンは少々からかわれたが、「叶ってたよ。」と嬉しそうな笑みを浮かべて報告してくれた事に心の底から安堵した。









FIN





あとがき:::


イラストが全く七夕でなかったのでなんとか無理矢理更新。


センスのない願い事でごめんなさい。


なんか読み返したら笑っちゃいました。


でもこのままUPしちゃいます。笑


ごめんなさい。



多分新ちゃん電話した・・・のかな?

うん。

きっとそうだ。

わかりづらくてスミマセン。
眠かったんです。



2015.07.07  kako
621


快斗&青山先生誕生日おめでとうございまーーす!!


大分大分遅れてしまいましたがお祝いしたかったので・・・・軽くラクガキです。

快青です。


某雑誌のウェディング特集で可愛いカップル衣装を発見したのでなんとなーく二人に着せてみました。
大分雑誌の写真とは違いますが・・・




本当は誕生日に向けて小説とかもっと違う作品を考えていたのですが・・・



見事に間に合いませんでした。



もう、これからの私は間に合わせる事は意識しません。


とりあえず書きたい!更新したい!と思った時に動く・・・事に決めました。




この二人もいつになったらくっつけるのかなー・・・。



早く幸せになってほしいなぁ・・・。




そんな願いを込めて。





今度二人が幸せになるお話を書こう!

そうしよう!



そんな感じでごきげんよう!





kako

目次:::




はじめに
・・・当ブログを閲覧する前に必ずご一読頂けるようお願い致します。




Novels:::



名探偵コナン



写真』・・・コナンside 必ず君の笑顔を取り戻すよ。




恋人。 』・・・恋人新蘭 ねぇ、こんなにアナタを求めてる。


『星の下で』 前編 後編・・・中学生新蘭 修学旅行 男同士の問題なんだ。




『Fall in LovE with heR.』 前編 後編・・・新蘭 何度だって俺は君に恋するんだ。




いつかの幸せへの扉』・・・新蘭 ついにこの時がきたんだね。一緒に幸せになろう?




お前だけ。あなただけ。 』・・・恋人新蘭 どうして人は恋に恋を重ねてしまうんだろう。私はたった一人にだけ贈りたい。




雨の遊園地 』・・・新蘭 新一帰還後  随分待たせた。またここからやり直そう。




願いはない。』・・・恋人新蘭 七夕 探偵団との七夕パーティーの後・・・




Catch up with 』・・・新蘭 ねぇ、見つけてよ。今度はあなたが。




『教室』・・・恋人新蘭 ※大人的表現有り[裏ブログにて公開中 裏ブログについてはこちら
]


降水確率90%』・・・幼馴染新蘭 赤い傘がくるくる舞っていた。たまには雨もいいかもしれない。




Watch dear me』・・・恋人新蘭  女の子だもん。好きな人に可愛くみられたい。




少年が夢を見た』・・・幼馴染新蘭 暑い暑い夏空の下。クラクラするのは夏のせい?それとも・・・?




ありがとう、よろしく。』・・・夫婦新蘭  駄目なところも一杯だけど、きっとあなたを愛してくれるよ。




リンク』・・・2010年サンデー46号ネタバレ含みます。 恋人新蘭 あなたと私の好きはリンクする?私はあなたに会いたい。それが今の願い。




帰り道』・・・恋人新蘭 付き合って初めての帰り道。なんでこんなに違うのかな?




片想いの君へ贈る。』・・・高1新蘭 片想いの君へ贈る、二つの秘めごと。「すき」って初めて口にしたら涙が出たー・・・




未来の僕を幸せに。』・・・高1新蘭 10年後、君と僕はどうなっているだろか。そう、僕にも夢はある。




居眠りをする君へ夢を贈ろう。』・・・恋人新蘭 新一君と蘭ちゃんが時間差で居眠り。互いに考えるとこはー・・・




ちょっと先にいる。』・・・高1新蘭 なんだか君はまるで知らない人になってしまった気がするよ。お願いだから遠くへいかないで。




オマケSS




ディス・イズ・ハピネス




トラウマ





~4Baby’s~(夫婦新蘭&夫婦快青)未来設定


未来設定についてはコチラ
からどぞ!




『憧れの君からの愛してる。』 前編 後編omake ver.・・・授業参観 やっぱり僕の父さんはアナタです。




嫉妬』・・・sss 息子に嫉妬する新一




無題』・・・sss 仲良し親子




ぼく日記』・・・魔法使いのおかげで今日は僕にとってすっごい日になった。




My Love 』・・・蘭side 花火大会、家族で行きたかったのに。




まじっく快斗(快青)




『常時~always~』 (1)(2)(3)
(4)(5)完結・・・君にばれること。それが怖かった。




『Birthday~特権~』 前編 後編・・・誕生日、全てを君に贈るよ。




真夜中幸福論』・・・ねぇ、行ったことのないトコロへ行ってみない?




LOVE SONG』・・・僕と君の関係って?僕は君が大切だよ。このラブソングに永遠を誓う。




僕が見たもの。』・・・気付いてしまったこの想い、どうしていいかわからない。




君と僕、緑の上で。』・・・たまにはこういうのもいいだろ?




『Memorial address』 (1)(2)(3)(4)
 完結・・・※死ネタです。ご注意ください。   残ったもの。それはかえがえのない大切なもの。




『まじ快4館発売記念作品』 kissしたくなる10のお題 01~05




オマケss




君の手



流れ星



カギカッコ恋愛。



PARODY




『Love my sister?』(快青) プロローグ
 第1話 HR


快斗・・・高校教師 青子・・・高校生、快斗のいとこ 年の差恋愛





『Strawberry Cake 』(新蘭) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 09-2 10
11 12 13 14

(※01~03修正した為、内容に変更があります。)


蘭・・・高校生、新一・・・中学生  お前に会うために俺はここにきたんだ。 年の差恋愛


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PROJECT




『大切に・・・』 2004年910記念小説(新蘭)



White orchid 』 2004年クリスマス記念小説(新蘭)




聖夜に並べる幼き想い』 2004年クリスマス記念小説(新蘭)




そんなクリスマス。』 2004年クリスマス記念小説(平和)




『大好きです。』 新蘭ver. 快青ver. 快斗side  2005年バレンタイン記念小説




Ring』 2005年新一バースデー記念小説




『HAPPY ENDING』 前サイト1万HIT御礼企画小説(新蘭)




プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話 エピローグ 番外編 完結




思春期』 2005年快斗誕生日企画はっぴー快斗デー!




花火と金魚とあなたの横顔』 2005年8月・暑中お見舞い小説(新蘭)




広い夜空を見上げる』 2005年クリスマス小説(快青)




世界の果てが見えても』 2005年クリスマス小説(新蘭)




答えを下さい』 新蘭祭り’05




『片恋10 t i t l e 』 前サイト一周年企画小説




01 02 03 04 05 06 07 08 09 10



8月30日』 2007年ちびフェスタ参加作品




一歩先の二人の行方』 2007年快斗バースデー小説




冷たい快感にリボンをつけて。』  ~Secret Ver.~ (18R)(現在執筆中) 2008年新一バースデー小説




無題』 2010年新一バースデー小説&イラスト




拝啓、赤い君。』 2010年クリスマス小説 (新蘭)




大晦日と君とアイツと嘘。』 2010年新年カウントダウン小説(コ蘭)




覚めない夢に温もりを。』 2010年新年カウントダウン小説(新蘭)




夕暮れチョコレート』2011年バレンタイン小説(新蘭)




2011年新一誕生日記念小説』 2011年新一誕生日記念小説はこちらのリンクから開けます。




退屈とときめきの狭間に』2011年快斗誕生日記念ミニ小説(快青)




『君のとなりにチョコひとつ』 前編 後編 2012年バレンタイン記念小説(新蘭)




『ただいま、おかえり。』 彼方ゆーりさま合併小説



プロローグ 01 02 03 04 05 06 07 08


―――3年B組新一先生!!!掲載作品――――



居眠り採点。



仕組まれた、君と僕。



予習の次は現実恋愛




『ディフェンド・ユー。』 Lesson1 Lesson2 Lesson3
(現在更新休止中)


――――――――――――――――――――――




リクエスト小説




いつか届けましょう。




Pink




君は僕のモノ。』 キリ番100・・・チワ道 様






同人屋さんに28のお題




1:ちょっと待って 2:ビデオ観賞【快青】 3:血液型 4:写真立て 5:今日は嫌だ。 6:モーニングコーヒー【新蘭】7:禁欲生活 8:隠れた優しさ 9:大切なもの 10:ライク ア ヴァージン 11:カタコト 12:嵐の後の・・・13:デンヂャラスな男 14:お料理初体験 15:幼い頃の 16:人妻 17:たてがみ 18:本能 19:久しぶり 20:美容院 21:洗濯 22:可愛い趣味。 23:ひなたぼっこ【コ蘭】 24:コレは愛? 25:黒い猫 26:嘘のいと 27:お前なんか嫌いだ 28:最後のキス【新蘭】


前サイトWEB拍手御礼小説過去作品 (1) (2) (3)

番外編


『坂本恋愛物語』~オリジナルキャラ 坂本ストーリー~


前編 中編 後編


Ayu words 



『I am...』



『No way to say』



Who...



Who...~secret ver.~』(温いですが若干大人的表現含まれます。)



『Replace』



『CAROLS』



Fly high』(快青)



3話完結


HANABI~episodeⅡ~


theme of a-nation’03


Moments



『teddy bare』 前編 後編


2004年クリスマス小説




『Boys&Gilrs』




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