税理士の重松直江です。
無理をせずに
穏やかに
たのしく。
そんな自分の時間を過ごしたいと思いながら、毎日を過ごしています。
一人ピザな日。
久しぶりのクラシックコンサート。
最前列という奇跡のお席。
魂が震えるほどの迫力に
あぁ、私、クラシックコンサート好きだったわ。と思い出した日。
お客様先に伺った時に頂戴した
お手製のイクラと鯛めし。
なおえ先生♪と渡してくださってね。
優しさとお気持ちにじぃぃんとするし
あまりの美味しさに一人占めして食べた。
イクラのあまりの美しささに
グルメレポートっぽくスプーンでの持ち上げ。
息子(プラス夫)が作ってくれた
バイキング風夕飯。
・塩サバ
・チキンナゲット
・サツマイモと人参のバター焼
・玉子ピザ
・ガーリックバケット
・ぎょうざ
男衆が作ると、サラダとかサラダとかサラダとか(笑)、緑がない。
全部上手に作ってた。
もちろん美味しかった！
で、しばらく、このバイキング方式が続いている。(適当にとっていって～)
大好きな友人がご家族で頑張ってた
クラウドファンディングのリターン。
愛媛県内子産の大きな栗を使った
焼き栗とマロンパイ(パイの写真はなし)。
気持ちと想いと愛が込もっているものは輝いてる。
今年はコロナの影響もあってか
クラウドファンディングや寄附のお話しが多い。
自分が出来る範囲で
お世話になってる方への気持ちのお返しが出来ればいいな。
ってことで、今年はふるさと納税より寄附金メインかな。(＊ふるさと納税も寄附金控除)
バルコニーで朝食兼昼食。
毎週届く有機野菜やこんにゃくを煮物にしていたものを、具沢山お味噌汁にリメイクして、春菊と父が作ってきてくれた薬味(大葉、しょうが、かいわれ、ねぎ)をドバッとかけたもの。
これがめっちゃ美味。
元々お料理好きなんだけど
最近、家族への義務感でお料理してたなとふと感じて
自分のために作るようにしたら
またお料理が苦痛にならなくなってきた。
すると、お腹がへっこんできた(笑)
お料理の質かな。
気持ちってほんと大事。
息子と夜のドライブ。
お互い好きな曲を交互に流しながら
色々話をする。
まるでデート。
いつまで母に付き合ってくれるのかわからないけど、私にはこういった日常のホッとした時間が大切。
息子が成長したからだなぁ…としみじみ思うし
ずっと忘れてた、こんな気持ち、
と自分の好きも思い出せた。
えてして
働く母は日々のことに精一杯で
｢私｣のことを後回しにしがちだけれど
一番大切な｢私｣を遠くに追いやらずにいこうね。
どんなにデキルオトコでも
家庭を守ってる女性
働きながら子育てしている女性にはかなわない。
(家事、育児している男性除く)
女性は本当に偉い。
でもだからこそ無理をし過ぎる。
たくさんの女性経営者、経営者の奥様、働く女性をみてきて実感することが多い。
そこんとこ分かっておきなさいよー！
と世の男性に告げて
今日はおわります。