キャップの思い出〜フルロード
……と、愚にもつかないキャップの話を長々としてしまいましたが、次号のドラ通「良くも悪くも忘れられない仕事の思い出」、ぜひ投稿をお願いいたします。投稿の際の文章量は20字詰め×100~120行程度。締め切りは2021年10月29日(金)。関連する写真を添付していただくと助かります。どうぞ宜しくお願いいたします。
株式会社 好文舎 代表取締役 大石 克己
〒220-0073 横浜市西区岡野1-1-5 カーサアストレア3102号
電話045-620-0319 FAX045-620-0329
メール oishi@fullload.jp
あなたの思い出〜フルロード
皆さんこんばんは☺️
秋を飛び越して急に寒くなったね💦
私は秋とか春が大好きなのに、今年は秋が短いのかなぁ💦💦💦
さて❗️私は運転手になって今年で36年になりました。
子育て期間を抜いても、人生の多くの時間をトラックと共に生活してきました。
36年を振り返ると、たくさんの思い出に包まれています。
よく覚えているのは4トン車で初めて富山県滑川市に行った時のこと。
8号線を走ってて、遠くに見える山がとても美しくて感動したこと。
そしてその時に全国のキレイな景色が見たいから、私は長距離を走りたい❣️って思ったこと。
それから積み込み作業をしてる時に、周りから聞こえる会話がまったく理解できなくて、ここは海外か?なんて、楽しい孤独を感じたりしたのも覚えています😆
ドライバーの皆さんはどんな思い出がありますか?
また、元ドライバーの皆さんもたくさん思い出を持っているんじゃないですか?
そんな思い出をフルロードの誌面を通して聞かせて下さい💕
キャップの思い出もおもしろかったので、次の記事に貼ってます😆💕
いつものキャップからのラブレター💕↓
12月10日発売予定の「フルロード」第43号の「トラックドライバー通信」の投稿のお願いでございます。
次号の「トラックドライバー通信」のお題は「良くも悪くも忘れられない仕事の思い出」とさせていただきました。
「なんじゃ、ソレ!?」という声が聞こえてきそうですが、仕事の思い出って意外と振り幅が大きいので、いろいろ興味深い話が聞けるんじゃないかと思ったんですね。
「昔やっていた仕事は、仕事自体はキツかったけれど、今考えればみんな和気あいあいで楽しかったな」とか
「走るルートが絶景の連続で、あの仕事ばかりは毎日楽しみで仕方なかった」ということもあるかもしれません。
反対に「もう最悪の現場で、メチャクチャ待たすし指示がチャランポラン。
おまけに手積み手降ろし」とか「社長が威張っててパワハラ・セクハラお構いなしの会社だった」なんて、思い出したくもない思い出もあるかも……。
思い出というのは人それぞれだからユニークな思い出話が飛び出すかもしれませんね(^_^)
次号のドラ通「良くも悪くも忘れられない仕事の思い出」、ぜひ投稿をお願いいたします。
投稿の際の文章量は20字詰め×100~120行程度。
締め切りは2021年10月29日(金)。
関連する写真を添付していただくと助かります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
株式会社 好文舎 代表取締役 大石 克己
〒220-0073 横浜市西区岡野1-1-5 カーサアストレア3102号
電話045-620-0319 FAX045-620-0329
フルロード vol.42 本日発売!
皆さんお待ちかねのフルロードvol.42が本日発売です❣️
今号もゆでがチョコっと書いてます😅
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★★トラックマガジン fullload ★★
トラックマガジン フルロードvol.42
本日発売❣️